シャワーフックの損傷 こちらは、我が家のシャワーフックです。 壊れてしまい、シャワーバーの一番下のところに来ています。 汚い画像で申し訳がないと言いたいところですが、シャワーバーの黒ずみはカビや汚れではなく、表面の塗装が削れて黒ずんだもので、掃除をしてもきれいになりません。 右側にあるノブを閉めこんで、好みの高さや向きにシャワーフックを固定する仕組みですが、プラスチックが劣化のため破損して、閉めこむことができなくなりました。 色も新品と比較して黄ばんでいるようで、他のサイト等確認しても、約10年が寿命のようです。 代替品の検討 我が家のシャワーバーの太さは30mmでした。 ネット等で調べたところ、どうやらまったく同じ製品は生産中止になっており、入手困難なようです。 メーカーに問い合わせると、こちらのフックが代替品として紹介されるようです。 LIXIL(リクシル) INAX スライドフック