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mailに関するyayoi-takaのブックマーク (4)

  • メールサーバー構築(Postfix Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名とパスワードで認証を行なう機能であり、これによ

  • 米企業の38%が社内発の電子メール監視にスタッフを雇用

    米Proofpointは米国時間6月5日,米国企業における従業員の電子メール利用の監視実態について調査した結果を発表した。それによると,社外に送信する電子メールを監視するスタッフを雇用しているのは従業員1000人以上の企業では38%にのぼる。従業員2万人以上の企業では,その割合は44%に達する。 企業が警戒を強めるのは当然のことだ。2005年に社内発信された電子メールのうち,3分1以上が機密情報や企業秘密を漏えいしており,36.4%にプライバシ侵害やデータ保護規制違反にあたる内容が含まれていたという。 その他の主な調査結果は以下の通り。 ・過去12カ月に,電子メール・ポリシー違反の理由で社員を解雇した企業は31.6%,社員を懲戒処分にした企業は52.4% ・企業は,社内から送信される電子メールの22.8%に,法律,財務,規制面でのリスクが生じる内容が含まれるとみている ・過去12カ月に,「

    米企業の38%が社内発の電子メール監視にスタッフを雇用
  • http://www.asahi.com/national/update/0517/TKY200605170361.html?ref=rss

  • HDE、セミナー開催--「メールは“Mail 2.0”に進化する」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linux関連のホライズン・デジタル・エンタープライズ(HDE)は4月21日に、同社のテクノロジーを紹介するセミナー「HDE Solution Forum 2006 〜コミュニケーションプラットフォームに進化したEメールの未来を探る」を開催した。 同社はLinux関連技術をベースに、メッセージングプラットフォーム事業、セキュリティ事業、サーバマネジメント事業を展開している。今回のセミナーは、個人情報保護法や日版SOX法などの法令順守(コンプライアンス)の要請、さらには迷惑メール(スパム)やフィッシングなどのセキュリティ問題などによってメールの存在が変わりつつあることをテーマに、同社のメッセージングプラットフォーム事業の動きなどを紹介、

    HDE、セミナー開催--「メールは“Mail 2.0”に進化する」
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