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ブックマーク / natalie.mu (243)

  • 星野リリィ、GAINAX公式サイトで「パンスト」姉妹を執筆

    星野リリィが、GAINAX公式サイトのトップページ用にイラストを描いた。アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」を題材に、主役姉妹のセクシーなバックショットを執筆している。

    星野リリィ、GAINAX公式サイトで「パンスト」姉妹を執筆
  • 星野源 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    星野源の2ndソロアルバム「エピソード」が完成。ナタリーでは彼の魅力を徹底的に探るべく、2時間を超えるロングインタビューを行った。 インタビューは2部構成で、前半は星野源単独インタビュー。そして後半は、星野の提案により実現したヒャダインこと前山田健一との対談だ。遠く離れた存在だと思われがちな2人の、意外な共通点とは……? 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 中西求 「ばかのうた」ではどん底に暗い自分を出してみよう、と ──ソロ活動が格化し始めた最初の頃は、どこか申し訳なさそうな感じというか、遠慮がちに活動していたようにも見えていたのですが、前作(1stフルアルバム「ばかのうた」)がリリースされたあとのツアーでは、ソロアーティストとして堂々としたパフォーマンスに変化したな、と感じました。メジャーからソロ作を発表することで、なにかしらの変化があったのでしょうか。 最初の頃はとにかくおびえてたん

  • 「やけくそでゴールデンへ」有吉&マツコの冠番組全国進出に苦言

    日10月4日、東京・テレビ朝日にて「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)の記者会見が行われ、マツコ・デラックス、有吉弘行、夏目三久が出席した。 同番組では「怒り新党」という名の新党を独自に立ち上げたマツコ(幹事長)と有吉(政調会長)、夏目三久(総裁秘書)が、視聴者から寄せられた「これって怒ってもいいですか?」という内容の投稿メールをもとにトーク。その人気から、今月10月より毎週水曜23時15分の「ネオバラ」枠に昇格し、放送地域も東京から全国に拡大した。 入場から笑いが起こったマツコは、派手な黄色の衣装に触れ「美輪先生と間違えられないようにしないと。ただ並々ならぬ決意であることはわかっていただけると思う」とコメント。有吉はマツコと夏目の衣装について「下品なキャバクラみたい」と笑いながらも「この枠は『内村プロデュース』『アメトーーク!』と命を救ってもらった時間。並々ならぬ思いがあります」

    「やけくそでゴールデンへ」有吉&マツコの冠番組全国進出に苦言
  • 高飛車×地獄のミサワ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 高飛車×地獄のミサワ ネーミングが引き合わせた奇跡の邂逅! 最新絶叫コースターをミサワキャラが案内 富士急ハイランドに5年ぶりに完成した新ローラーコースター「高飛車」。総工費約30億円、ギネス世界記録に認定された落下角度121度を誇るこの最新絶叫マシンが、独特のキャラ造形とウザいセリフで人気の地獄のミサワとコラボレーションを展開する。 コミックナタリーでは不穏な予感すら漂うコラボの一部始終を密着レポート。関係者が初めて顔を合わせた企画会議の模様から、コラボ看板の設置、ミサワの現地入り、そしてオリジナルグッズ展開まで、写真とともにお届けしたい。

  • モテキ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    この秋最大の話題を集める映画「モテキ」がついに劇場公開! マンガ家・久保ミツロウが書き下ろした原作は、ドラマ版の約1年後を舞台にした完全オリジナルストーリー。主人公・藤幸世は、この映画でなんとナタリー編集部に就職し、新たな恋や仕事に翻弄されることになる。 そして映画「モテキ」では音楽面もさらにパワーアップ。関連CDとして映画サントラ、MIX CD、カバーコンピの3枚がリリースされ、それぞれに「モテキ」の魅力を伝えてくれる。中でも「モテキ的音楽のススメ COVERS FOR MTK LOVERS盤」と題されたカバーコンピは「モテキ」とナタリーのタッグで制作された新録アルバム。この特集企画では参加アーティストから届いたコメントを独占紹介する。 さらに今回ナタリーでは、主人公・藤幸世を演じる森山未來、ヒロインみゆき役の長澤まさみ、監督・脚の大根仁、原作の久保ミツロウの4人にインタビューを行

  • 岡村靖幸、渋谷ツアーファイナルで完全復活投げキッス

    岡村靖幸が昨日9月20日、東京・SHIBUYA-AXで東名阪ライブツアー「2011岡村靖幸LIVE『エチケット』」の最終公演を実施。満員の観客を前に、2時間20分にわたる充実のパフォーマンスを披露した。 今回の公演は岡村にとって、2007年11月以来約3年9カ月ぶりのライブツアー。バンドが1曲目「どぉなっちゃってんだよ」から演奏をスタートさせると、フロアは岡村の登場を待ちかねたファンの大きな悲鳴に包まれた。黒いスーツに身を包み、迫力あるボーカルを聴かせる岡村は「東京! いくぜ、カモン!」とフロアを煽りつつ、切れ味鋭いダンスを繰り出していく。 そして2曲目「カルアミルク」では美しいメロディラインをしっとりと歌い上げ、「会いたかったぜ! 俺が靖幸ちゃんだぜ!」と語りかけてファンを喜ばせた。 続く「ア・チ・チ・チ」で岡村はかけていたメガネを外し、愛用のオベーションギターを手に「Vegetable

    岡村靖幸、渋谷ツアーファイナルで完全復活投げキッス
  • UTOPIA - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - UTOPIA 藤子ワールドの原点がここに 幻の単行、ついに完全復刻 藤子不二雄の単行デビュー作品として知られ、多くの逸話を持つ「UTOPIA 最後の世界大戦」。原は世界に10数冊しか現存せず、オークションに出品されれば数百万はくだらない。この伝説といえる単行が、小学館クリエイティブによって完全復刻された。 「UTOPIA 最後の世界大戦」は、正確には過去に2度復刻されている。しかし従来の復刻版では、表紙が描き下ろしに変更、カップリング作品の排除など、オリジナルの再現は叶わなかった。全ての問題をクリアした完全版は、今回が初となる。藤子ファンだけでなく、マンガ研究者も必読の資料性が高い復刻だ。 UTOPIA完全復刻!! あの、「まんが道」で満賀と才野(A先生とF先生)が、氷素爆弾により氷付けになった未来都市を競うように描いたUTOPIA。 上

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  • 谷口ジロー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    モーニング×コミックナタリー コミックナタリー Power Push - 谷口ジロー フランス芸術文化勲章受章記念インタビュー 文学性で内外に人気のマエストロが語る 新作「ふらり。」ライフワーク化計画 「孤独のグルメ」「神々の山嶺」そして最新刊「ふらり。」で知られる谷口ジロー。文学性の高い作品群で独自の地位を確立したこのベテランに、今年、フランス文化省から芸術文化勲章シュヴァリエが贈られた。 去る7月15日、フランス大使公邸で行われた叙勲式では、ミッテラン文化・通信大臣より勲章が授けられ、功績が讃えられた。コミックナタリーは叙勲の熱もまだ冷めぬ8月上旬、東京郊外の仕事場に谷口を訪ね、感慨と今後への意気込みを聞いた。 取材・文・撮影/唐木元 ありがとうございます。正直に言うとね、いまだにどういう賞なのかよくわかっていないんです。シュヴァリエという等級だと伺っても……わかりますか? ──検索し

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  • 岡村靖幸「SWEET LOVE SHOWER」で濃厚復活ライブ

    日8月27日、山梨・山中湖交流プラザきららにて野外イベント「SWEET LOVE SHOWER 2011」が行われ、岡村靖幸が活動再開後初のライブパフォーマンスを披露した。 先日セルフカバーアルバム「エチケット」をリリースし“完全復活”をアピールした岡村だが、ライブを行うのは2007年11月の全国ツアー大阪公演以来約3年9カ月ぶり。記念すべきライブは、ダンサブルなファンクチューン「どぉなっちゃってんだよ」で幕を開けた。 ステージに現れた岡村はぐっとスリムになった体躯でキレのあるダンスを披露。迫力あるボーカルを聴かせつつ、「OK! スペースシャワー、カモン!」と叫んで観客を煽っていく。 近年のライブの定番曲「ア・チ・チ・チ」でフィールドをさらに盛り上げたあとは、愛用の黒のオベーションを激しくカッティングしつつ「Vegetable」をワンフレーズだけ歌唱。そのままバンドは「エチケット」未収録

    岡村靖幸「SWEET LOVE SHOWER」で濃厚復活ライブ
  • 週刊ヤングジャンプ増刊アオハル - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 週刊ヤングジャンプ増刊 アオハル どうしてこうなった?ヤンジャン新増刊の魅力を編集部員とアートディレクターが語り尽くす 週刊ヤングジャンプ(集英社)と言えば、「サラリーマン金太郎」「ハチワンダイバー」「GANTZ」などなど……数々のメジャー作品を産み出してきた青年誌の代表選手。そんなメジャー誌から、新しい増刊「アオハル」が誕生した。ヤングジャンプ初登場作家が25組という、そのあまりにもカオスなラインナップを聞かされたとき、コミックナタリー記者は思った。「天下のヤンジャンがご乱心だ!」。 コミックナタリーでは、「アオハル」がどういう意図で作られたのか、その謎と魅力を解き明かすべく、アオハル編集部員の斎藤孝太氏、西村新平氏にインタビューを敢行。さらにアートディレクターを務めた里見英樹氏も交えて、「アオハル」ラインナップの秘密やテーマをたっぷりと語って

    週刊ヤングジャンプ増刊アオハル - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 良質ポップスぎっしり4時間!「矢野フェス」2年目も大盛況

    フェス全盛の昨今、ありそうでなかった「良質なポップミュージック主体のイベント」を旗印に2010年よりスタートした「YANO MUSIC FESTIVAL」。2度目の開催となる今回は、2年連続出演となった堂島孝平、馬の骨(キリンジ堀込泰行)、土岐麻子、南波志帆に加え、秦基博、アイドリング!!!が参加。矢野博康(Dr)、松江潤(G)、須藤優(B/U&DESIGN)、小松シゲル(Dr/NONA REEVES)、渡辺シュンスケ(Key)の5人からなる「矢野フェスバンド」をバックに、約4時間におよぶ華やかなステージを繰り広げた。 2年連続のオープニングアクトとして最初にステージに登場した南波志帆は、6月15日に発売されたばかりのニューシングル「こどなの階段」を含む4曲を披露。MCにおける独特な間合いとゆるふわなトークでも人気を集める彼女は、オープニングアクトのみならずステージ転換時のMCを務め、イベ

    良質ポップスぎっしり4時間!「矢野フェス」2年目も大盛況
  • 岡村靖幸 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    岡村靖幸が出演する特別番組「岡村靖幸のおしゃべりエチケット ライナーノーツに憧れて」がこの夏、スペースシャワーTVでオンエアされた。これは岡村靖幸と、音楽評論家の小倉エージによる対話を中心としたインタビュー番組。あるときは小学校の教室で、あるときは中華料理べながら、ざっくばらんに語られたその内容は大きな話題を呼んだ。 ナタリーPower Pushでは放送から3カ月が経ち、すでに伝説化しているこの番組を改めてピックアップ。番組収録現場に密着していたナタリーだけの再構成版としてお届けする。番組では時間の都合でオンエアされなかった部分も含めた特別編をぜひ楽しんでもらいたい。 なお、このたび岡村靖幸がEPICレーベルから発表したアルバム6作品が、2012年2月に再発されることが決定。これに伴い、アルバムライナーノーツ原稿の募集企画がスタートした。応募要項を原稿募集特設ページで確認の上、ふるって

    岡村靖幸 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 南波志帆 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2008年11月に15歳の若さでデビューを果たした南波志帆が、18歳となったこの夏、ついに1stフルアルバム「水色ジェネレーション」を完成させた。 独特な透明感を持つ歌声で、ファンのみならず多くのポップス職人たちを惹き付ける彼女。初のフルアルバムとなる今作にはプロデューサー矢野博康(ex.Cymbals)をはじめ、宮川弾、堀込泰行(キリンジ)、奥田健介(NONA REEVES)、YUKI、土岐麻子、コトリンゴ、G.RINA、SPANOVA、awamok、おおはた雄一、小出祐介(Base Ball Bear)、山口一郎(サカナクション)といった豪華作家陣が顔を揃えている。 ナタリーではアルバムリリースを記念して、南波志帆単独インタビューを行った。前半はデビューからこれまでの軌跡を振り返るストレートインタビュー、後半はアルバム「水色ジェネレーション」収録曲のタイトルにちなんだ質問に答えてもらい

  • んちゃ!「Dr.スランプ」×NewEraのアラレちゃん帽子

    鳥山明原作のアニメ「Dr.スランプ アラレちゃん」と、帽子メーカーのNew Eraによるコラボキャップが発売される。ネットショッピングサイトORICON STOREでは、8月4日まで予約を受付中だ。

    んちゃ!「Dr.スランプ」×NewEraのアラレちゃん帽子
  • 火の鳥 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 火の鳥《オリジナル版》復刻大全集 手塚治虫のライフワーク、幻の雑誌連載版がついに初刊行 魅力を解き明かす萩尾望都インタビュー 巨匠・手塚治虫が“生命と愛と死”をテーマに、足かけ35年間にわたって壮大なスケールで描いた大作「火の鳥」。これまで幾度も単行化されてきたが雑誌連載版から改編が加えられていることが多く、初出時を再現したオリジナル版は、多くのファンの熱望にもかかわらず長らく単行化されていなかった。その貴重なバージョンが、復刊ドットコムより初めて全12巻で刊行を遂げる。 コミックナタリーではこれを記念し、手塚作品に胸を打たれマンガ家を志したという萩尾望都へのインタビューを実施。作品の魅力やオリジナル版の見どころを、心ゆくまで語ってもらった。 取材・文/岸野恵加 編集・撮影/唐木元 はい。「新選組」(1963年、単行発行は66年)を読んで、

    火の鳥 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 犬上すくね「恋愛ディストーション」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 犬上すくね「恋愛ディストーション」 心くすぐる日常系恋愛マンガのマスターピースに 描き下ろし&未収録エピソード入り新装版! 犬上すくねの代表作「恋愛ディストーション」が、小学館から新装版となって3月18日より毎月1冊ずつ刊行されている。全巻に描き下ろしエピソードが収録されることに加え、4月19日頃発売の2集と7月19日頃発売の5集には単行未収録作品が収められる予定。 「恋ディス」は、なつめ×大前田、まほ×江戸川という2組のカップルを中心に、爽やかだけどちょっぴり歪んだ恋愛模様を描いた“日常系”恋愛マンガ。作中で描かれる歪み(=ディストーション)は、決して奇をてらったものではない。生きていく上で誰しもが抱えている悩みや秘密を自然な形で切り取り、だからこそリアルに読者の心に響く。 新装版の刊行を記念し、コミックナタリーでは犬上すくねにインタビューを

    犬上すくね「恋愛ディストーション」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • サンドウィッチマン会見での一問一答全文

    × 3855 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 564 154 64 シェア 以下に、会見での一問一答を全文掲載する。 サンドウィッチマン一問一答 伊達:僕らは東北放送という仙台のテレビ局の番組のロケ中だったんですけれども、スタッフの指示が的確だったため山のほうへ逃げまして、そのおかげで奇跡的に助かったと思っております。僕らの地元がこんなことになっておりまして、諸先輩方、(島田)紳助さんはじめ、(笑福亭)鶴瓶師匠、(間)寛平師匠、京政樹さんとか渡辺徹さんとか、いろんな芸人の僕らの先輩方が「お前ら先頭切ってアクション起こせ」ということで、今回こうやって義援金をみなさんにご協力いただこうと、会見させていただきました。 ──どのあたりの海岸で、どのあたりに逃げたのですか? 伊達:気仙沼湾です。ロケが終わってロケバスに乗り込もうとし

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  • 地獄のミサワ、ラーメンのパッケージに「罪」と肩車男描く

    パッケージには、大きく「罪」という文字が、肩車をする男のイラストとともに描かれている。当初ミサワが描いたイラストには大きく「死」と書かれていたが、法的な問題が生じる恐れがあるため「罪」に変更された。 当初あやめ屋では萌えパッケージの商品が企画されていたが、スタッフ全員がミサワのファンだったため企画は脱線、そのままミサワに依頼することに。また依頼を受けたミサワから尋ねられなかったため、何の商品パッケージなのか伝えることなく制作に至ったという。 ラーメン格節系醤油拉麺そば」は3入りで、価格は1480円。楽天市場やAmazonで販売中で、商品は3月14日以降に発送される。

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  • 地獄のミサワ、来場者35人ながらも軽妙トークで沸かす

    地獄のミサワのトークショーが、日2月12日、アニメイト横浜にて開催された。これは2月4日より同店にて行われている「SQ.フェスタ2011」の一環で、ミサワは担当編集の林士平氏とともにトークを展開した。 会場に用意された110席に対し、来場者はわずか35名。不満顔で「『テガミバチ』や『青の祓魔師(エクソシスト)』のイベントは一瞬で整理券がはけたのに……」と漏らすミサワを、林氏が「(アニメイトとは)客層が違うんじゃないか」と慰めてトークはスタートした。ミサワは「(単行が)売れてるって言われて調子に乗ってました!」と会場の笑いを誘う。 それでも35人という寂しい集客について「偉い人の謝罪がほしい」とアピールするミサワ。客席にいた茨木部長と嶋編集長をステージに呼び出し、なぜこんな惨状になったのかと問い詰める。すると茨木部長は「君の実力の問題だよ」と一刀両断。それでも強く謝罪を求めるミサワに対し

    地獄のミサワ、来場者35人ながらも軽妙トークで沸かす
  • 永野のりこ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 永野のりこ「電波オデッセイ」 少年少女の心を繊細に描く衝撃作、ついに復刊 孤高の “マンガ者” ナガノが明かす胸の内 「わたしの足の下には地面がないの 落っこっちゃうの まっ暗闇に」──傷ついた心を抱え、崩壊した家庭にひとり引きこもる中学2年生の少女・原純子。あるとき彼女の心にやってきた「オデッセイ」と名乗る白衣の青年の言葉により、彼女は再び学校に通い始めるが……。 1990年代後半に多くの支持を集め、復刊ドットコムに熱いリクエストが数多く寄せられていた「電波オデッセイ」。永野のりこの最高傑作とも評されるこの作品が、装いも新たに全3巻で刊行される。コミックナタリーでは永野へのロングインタビューを敢行。作品の成り立ちから12年ぶりに特別編を描き下ろした心境まで、たっぷりと語ってもらった。 取材・文/岸野恵加 撮影・編集/唐木元 「どこにも描けないよ

    永野のりこ - コミックナタリー 特集・インタビュー