2012-05-30 ShibuyaUXのセミナー資料。 当日のTweetはこちら http://togetter.com/li/312567
2011年4月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 インサイトで「いいね!」を押してくれた人の年齢、性別、使用言語、国がわかる。 インサイトはFacebookが標準で用意しているアクセス解析機能です。ブログやWebで「いいね!」ボタンやコメントを利用している方であれば、ほんのわずかな手間でインサイトのアクセス解析機能が利用できます。 画像はこのブログのインサイトの「いいね!」ボタンの解析結果です。「いいね!」ボタンを押してくれた人の年齢、男女比、国名などがわかり、Google Analyticsとはひと味違う解析結果が得られることが理解できるしょう。たとえばこの機能を商品紹介等に利用すれば、関心を持つ年齢層や性別がわかりマーケティングに役立つのではないでしょうか。
モバイルユーザーについてもっと知りたくありませんか? Our Mobile Planet がお答えします。 40ヶ国におよぶスマートフォン利用の実態が分かります。また、モバイルユーザーについての深い洞察とモバイル戦略立案のためのデータの収集に役立つさまざまなチャートを自由に作ることができます。 グラフを作成
こういった疑問はどのようにして解消すればいいのだろうか? そしてその際に注意するべき点にはどういうものがあるのだろうか。 行動に繋がらない競合比較データに意味はないあなたのサイトのコンバージョン率が5%だったとしよう。そして競合調査データによって、仮にあなたの業界におけるサイトのコンバージョン率の平均が2%であるという数字だけがわかったとする。この場合「平均より上だ!よし、OK」となって安心する。もちろん、具体的な改善行動にはつながらない。 では、あなたのサイトのコンバージョン率が0.5%だった場合はどうか。業界平均値2%より低いため、あわてて目標値を1.0%に設定するかもしれない。目標設定をして、何かに取り組まなければならないという姿勢を示した行動自体は正しいが、業界の平均値がなぜ自社の4倍も高いのか、その理由がわからないのならば、その場しのぎの場当たり的行動になってしまう。 そもそも、
アクセス解析の世界では、直帰率や離脱率が低いページのコンテンツやデザインを改善することで、コンバージョンを高める手法がよく使われます。こうした最適化が基づいているのは、「迷うと離脱する」という仮説ですが、人間はこんなに単純な行動をするものでしょうか? 今回は、迷いやすいページを見つける方法について、ユーザー視点でもう少し掘り下げてみます。 知るべきことを知る 訪問者の行動を図解し、サイトで「迷う」と人間はどのように行動するのかについて整理してみます。 ユーザーは何かをきっかけとして、検索結果ページや他のサイトのページに掲載されたリンク、ソーシャル上で共有されたリンクなどを経由してサイトを訪問します。到達した最初のページを眺めて、求めていた情報を見つけることもあれば、見つけられないこともあります。 ただし、1ページ目で目的の情報が見つからないからといって、クリックすることなくそのままサイトを
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※2011年8月20日に流入元部分をアップデート GoogleAnalyticsの公式ブログで、8月11日よりセッションの定義が変わったとのアナウンスがありました。 Update to Sessions in Google Analytics 米国のブログでの告知になりますが、日本版でも既に反映されているようです。 追記(2011/08/15) 日本語のブログでも記事が上がりました。日本では反映が8月12日のようです。 詳しくは以下リンクをご確認下さい。 Google アナリティクスのセッションの定義変更について 今回の変更がどのような物だったかを理解するため、現在と新しい仕様を説明いたします。そしてその結果が今までのレポートにどのような影響を与えるかを確認してみましょう。「どういう影響があるの?」という事を簡単に知りたい場合は、スクロールしていただいて「数値への影響」の見出しから読んでい
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 11 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
Custom Variables Custom variables are name-value pair tags that you can insert in your tracking code in order to refine Google Analytics tracking. With custom variables, you can define additional segments to apply to your visitors other than the ones already provided by Analytics. This document describes custom variables and how you can set them up. Overview You'll get the most out of custom varia
Google Analytics で、アドバンス セグメントとカスタムレポートが 共有可能になったようなので、シェアします。 以下リンクをクリックするだけで、完成したアドバンス セグメントや カスタムレポートの作成画面に移動しますので、そのまま保存すれば 以後あなたのレポート画面で自由に使えます。 アドバンス セグメントでターゲットを絞り込もう 滞在時間1分以上のセッション (滞在時間が長いということは、それなりに興味があるはずなので、 その訪問の検索キーワードを見て、そのキーワードに広告入札し、 さらなる集客を期待します) iPhone等スマートフォン (アーリーアダプタ層の必携ツールになったスマートフォン。 iPhone、Androidユーザーのニーズを探りましょう) web系RSSリーダー経由 (RSS経由のトラフィックはURL生成ツールを使えば簡単に識別 出来るのですが、そういった
今朝起きたらGoogleからメールが来てました。 しっかりフィルタリングされて迷惑メールフォルダにはいっていたので、 一応フィッシングメールか疑ってみて(これ重要)リンク先が偽装されてないかを確認。それより先にアナリティックスの管理画面に入った方が早いと思ってチェックしてみた。 Hello Google Analytics user! We are writing to inform you that you have now been added to the beta for Google Analytics Real-Time! As we announced the Real-Time reports show you what is happening on your website as it happens.You’ll find the Real-Time reports
前回書いたレビューから1年半。多くのツールが出現し、紹介していたツールで無くなったり、有料化したりしてしまったものもあります。そこで改めて、2011年版のレビュー記事を書かせていただきました。前回からのエントリーは5個、新規に10個のツールをレビューしています。これらのツールは、私自身がビジネスあるいは個人で定期的に使っているツール群です。 最初に 前回は点数をつけてレビューをしましたが、今回は便利なツールを15個ピックアップしているため、試しに点数をつけてみましたが差がほとんど出ませんでした。そこで、今回は点数無しで、ツールの魅力を紹介していきたいと思います。用途によって使いやすいツールを選んでください! 注意点: ・テストは2011年5月1日〜20日に行っており、その時点での機能情報になります。 ・ここで取り上げていないオススメツールなどありましたら、私のTwitter経由でご連絡くだ
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「平均ページビュー数」の持つ意味は重い一般のサイトでも、「1人当たりの平均ページビュー数」は重要な指標だ。どんなにたくさんの訪問者が訪れても、1ページしか見ないで帰ってしまう人が多ければ、資料請求などのコンバージョンが発生しないのはもちろん、見せたい商品情報や企業情報などがまるで見られていないということになる。今のWebサイトでは、平均6ページぐらい見られているサイトが多いのだが、資料請求や商品購入を行った人に限って平均をとると、15~20ページも見ているのだ。 サイトの訪問者は、ページにあるリンクやボタンをクリックして、次へ進んでいく。今いるページから、より望ましいリンクやボタンをクリックして進んでいるはずだから、クリックして表示されるページは、「自分で選んだ、より良い情報」だということになる。次々に進めば、ますます良いページを見ていることになる。だから、企業サイトにおいて、平均ページビ
2019 YouFab Global Creative Awards winners find the bridge between old and new, human and machine2019 YouFab Global Creative Awards winners find the bridge between old and new, human and machine Designing an Exhibition for the Japan Kanji Museum & Library: “Kanji Musica” – A Special Exhibition on Sound and ArtDesigning an Exhibition for the Japan Kanji Museum & Library: “Kanji Musica” – A Special
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