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2020年12月31日のブックマーク (5件)

  • パソナグループ会長の竹中平蔵さん、「竹中平蔵の平ちゃんねる」を立ち上げるもすぐに低評価で膨れ上がる : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    パソナグループ会長の竹中平蔵さん、「竹中平蔵の平ちゃんねる」を立ち上げるもすぐに低評価で膨れ上がる : 市況かぶ全力2階建
    yeenee
    yeenee 2020/12/31
    世間に嫌われても目的が達成できたら勝ちだし、批判ばっかしてても目的を達成できなけりゃ負けだよ。
  • 東京都の新規感染1337人 新型コロナ、国内も4500人超 - 日本経済新聞

    東京都は31日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1337人確認されたと発表した。これまで最多だった26日の949人を大幅に上回り、過去最多を更新した。国内の新規感染者数も31日午後9時20分時点で4519人と過去最多になった。厚生労働省によると、31日の重症者数は前日より13人多い681人だった。自治体別の新規感染者は神奈川が588人、埼玉330人、大阪313人、愛知239人、福岡190人な

    東京都の新規感染1337人 新型コロナ、国内も4500人超 - 日本経済新聞
    yeenee
    yeenee 2020/12/31
    先手(笑)、先手(爆)、先手(死)、、、先手😇
  • 二階俊博幹事長の「権力の源泉」 なぜ総理を呼び出せるほどの実力者になったか(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    いまや自民党の“最高実力者”となった二階俊博・幹事長(81)。旅行代理店の全国組織・全国旅行業協会の会長を長年務める「観光業界のドン」としても知られ、菅義偉首相が独断で年末年始のGo Toトラベル全国一斉停止を表明すると、二階氏はその夜(12月14日)、芸能・スポーツ関係者らと開いた“ステーキ会”に首相を呼びつけ、「二階さんの一声で総理が飛んできた」(二階派議員)という権勢ぶりを見せつけた。 【写真】肩がしっかりしたグレーのスーツ姿、小沢一郎の横に座り森喜朗氏らと対峙する二階氏 その政治権力はかつて「自民党のドン」と呼ばれた金丸信・元自民党副総裁に匹敵するとも言われる。だが、金丸氏が当時の最大派閥・経世会(竹下派)の圧倒的な数と力を背景にキングメーカーとなったのに対し、二階氏率いる志帥会(二階派。所属議員47人)は細田派(98人)、麻生派(55人)、竹下派(54人)に続く自民党第4派閥で

    二階俊博幹事長の「権力の源泉」 なぜ総理を呼び出せるほどの実力者になったか(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    yeenee
    yeenee 2020/12/31
    ジャパニーズ・マフィアのゴッド・ファーザーはドン・ニカイ。
  • 二階幹事長 ステーキ会食で「参加者の前で菅首相を呼び出した」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    誰もこの男を止められないのか――。 自民党の二階俊博幹事長が12月27日、BS朝日『激論!クロスファイア』に出演。今月14日に菅義偉首相ら8人と行った“ステーキ会”について、 二階幹事長が80人の満員集会で「コロナ傲慢・仰天発言」連発! 「飯をうために集まったんじゃない」 と、会そのものの事実を否定した。二階氏はこの件について「ある意味では誤解ですよね」とし、 「我々は年に1回忘年会を開いておったわけですよ。で、ちょうどいい機会だから、総理もそれぞれの人、各界の代表的な人だし、出会っておいた方がいいかな」 と説明。政府が5人以上の会を控えるよう呼び掛けている中の行動だったが、 「別に8人で会っただけで、会ってそんなことを特にやったわけではない。飯をうために集まったんじゃないんですよ。ただそこでその時間に出会ったということですよ」 と主張した。一般の人はコロナの感染拡大を憂慮し忘

    二階幹事長 ステーキ会食で「参加者の前で菅首相を呼び出した」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    yeenee
    yeenee 2020/12/31
    二階最強←建設・土木、農業、観光業界のドン←大票田=票が集まる。なんだ、やっぱ一番悪いのは国民じゃねえか!?(ドヤ
  • “後払い現金化”商法の業者急増 専門家「事実上のヤミ金融」 | NHKニュース

    ヤミ金融の新たな手口とみられています。風景写真などを代金後払いで販売した形にして、キャッシュバックなどの名目で現金を融通する業者が2020年春以降、急増していることが分かりました。感染拡大の影響で収入が減った人などが利用していますが、受け取った額のおよそ2倍にあたる代金を支払えず悪質な取り立てを受けるトラブルが相次いでいるということで、専門家は「事実上のヤミ金融であり、実態を早急に把握する必要がある」と指摘しています。 「後払い現金化」と呼ばれるこの商法は、1万円から20万円ほどの商品を代金後払いで販売する一方、商品のレビューを書き込む謝礼やキャッシュバックの名目で利用者に現金を融通するものです。 扱う商品は風景写真や電子書籍などさまざまで、期日までに支払うことを条件に、販売代金の半額程度の現金が申し込んだその日のうちに振り込まれます。現金がすぐに手に入る手軽さから感染拡大の影響で収入が減

    “後払い現金化”商法の業者急増 専門家「事実上のヤミ金融」 | NHKニュース
    yeenee
    yeenee 2020/12/31
    まっとうな生き方をしている人が、こんなあからさまなブラック商法を利用するとは思えない。大半の利用者は、酒、タバコ、ゲームやギャンブルに浪費してるのではないか?コロナのせい、というのは体のいい言い訳だ