これまでは豚カツと牛カツだったらギリ豚カツのほうが食べたい とずっと思ってたんだけど、最近上司に連れられて めちゃくちゃ高い牛カツサンドのお店に連れてってもらって めちゃくちゃいい牛カツ食べたら、 豚ァ、すまん!!ってなった
「新しい連中が どれだけ派手に 追い抜いて行っても」 「それで あいつらの価値が 消えてなくなる わけじゃないんだ」 ワートリは泣ける。 三巻に一巻ぐらいのペースでボロボロ泣けるシーンが出てくる。 出てくるが、今回の泣けるシーンは、特別に泣けた。 冒頭で紹介したのは、B級13位柿崎隊の隊長である柿崎国治の独白だ。 まずこのB級13位とは何か? ワールドトリガーは、異世界から侵攻してきた敵と戦うボーダーと呼ばれる組織を舞台にした漫画である。 ボーダーでは隊員を実力順にS級、A級、B級、C級に分類している。 漫画的に言うと、B級からは名前と顔があるモブでないキャラといったイメージで、 この142話時点で、S級はたった1人、A級は9チーム(1チーム大体4〜5人ぐらい)、B級は21チーム(チーム内の人数はA級と同じ、例外もある)である。 どうだろう、B級13位のパっとしななさが伝わるだろうか? ち
私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。 また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。 本来こういった不謹慎ネタや事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。 その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。 が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉を食らったことが何度もある。 その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。 不謹慎ネタで笑うのが好き世間では一般的に「悪」とされているものはいろいろある。 もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。 例えば
発達障害の診断がおりたのは40手前だった。幼稚園頃から「周りと違う」と感じていたけれども「診断がなんの足しになる」と思って受診しなかった。昭和56年生まれ。兄も発達障害の傾向あり。母、母方の祖父、大叔母も発達障害であるらしかった。もちろん未診断。 昔からゲームに興味はなく、暇つぶしに本を読んだり勉強したりして過ごした。友達もいなかったし勉強しかやることがなかった。小中高、いい思い出はなかった。ネット環境が整い自由に勉強できる今の時代に生まれていたら必ず不登校になっていたと思う。一人になりたいから勉強するのであって、塾には行ったことがなかった。 北海道大学法学部に入って「ああ、自分はダメだ」と悟った。周りの人と違い過ぎた。周りの人は「恋愛も部活も遊びもそれなりに楽しんでかつ勉強もできる人たち」だと思った。私はそれら全ての時間を(他にやることがないため)勉強にあててやっと入れたにすぎない。サー
なぜハンバーグは馬鹿にされがちなのか。 なぜステーキのほうが格上だと思われているのか。 ハンバーグはステーキの一種だから包含しているとかいうツッコミはよろしい。 ハンバーグは牛肉を手間暇かけて柔らかくした料理だ。 わざわざ細かく裂いて練って叩いて焼いている。大変な手間だ。 それなのになぜ何の手間もかけずそのまま焼いたほうが高級な料理だとされるのか。 なんならハンバーグよりハンバーガーのほうが評価が高い。 最近はグルメバーガーとか言ってクソ高いのが流行っている。 ハンバーガーなんてハンバーグを食べやすくしただけだろ。 カスタードクリームを食べやすくするためにシュー皮で覆うのと同じだ。 ハンバーガーの美味しさはほぼほぼハンバーグの美味しさとイコールだ。 なんか脱線したな。 ハンバーグは美味しい。 ぶっちゃけステーキよりハンバーグのほうが美味しい。 グルメ気取りが「それは本当に高級なステーキを知
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