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ワールドトリガーはゲームじゃない。142話「柿崎 国治」を読んで
「新しい連中が どれだけ派手に 追い抜いて行っても」 「それで あいつらの価値が 消えてなくなる わけ... 「新しい連中が どれだけ派手に 追い抜いて行っても」 「それで あいつらの価値が 消えてなくなる わけじゃないんだ」 ワートリは泣ける。 三巻に一巻ぐらいのペースでボロボロ泣けるシーンが出てくる。 出てくるが、今回の泣けるシーンは、特別に泣けた。 冒頭で紹介したのは、B級13位柿崎隊の隊長である柿崎国治の独白だ。 まずこのB級13位とは何か? ワールドトリガーは、異世界から侵攻してきた敵と戦うボーダーと呼ばれる組織を舞台にした漫画である。 ボーダーでは隊員を実力順にS級、A級、B級、C級に分類している。 漫画的に言うと、B級からは名前と顔があるモブでないキャラといったイメージで、 この142話時点で、S級はたった1人、A級は9チーム(1チーム大体4〜5人ぐらい)、B級は21チーム(チーム内の人数はA級と同じ、例外もある)である。 どうだろう、B級13位のパっとしななさが伝わるだろうか? ち
2018/10/15 リンク