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2024年5月13日のブックマーク (3件)

  • 最も過大評価されている作家:三島由紀夫

    三島由紀夫は日を代表する文豪・憂国の士といわれるが、過大評価され過ぎだと思い、所感を書いておく。 駄作が多すぎる三島由紀夫はかなり多作な作家で、小説・戯曲だけでおそらく200作を超える。 新潮社の三島由紀夫全集はバカデカサイズの全42巻からなり、通読した人間は三島の専門家くらいだろう…専門家すら怪しいが。 なぜならあまりにしょーもない作品が多すぎるから。 三島由紀夫といえば金閣寺。少し落ちるものとしては仮面の告白、潮騒、美徳のよろめき、鏡子の家、憂国、豊饒の海がある。 しかし他の95%の作品は・・・? 私は三島由紀夫が好きで、小説だけでなく戯曲を含めて結構読んでいる方だと自認しているが、若者がつまらぬ観念を語るだけの作品、あまりに紋切り型の恋愛作品が多すぎて、読むのが時間の無駄・苦痛だ。 打率の低さは擁護しきれないほどである。 三島由紀夫vs東大全共闘2021年に『三島由紀夫vs東大全共

    最も過大評価されている作家:三島由紀夫
    yetanother
    yetanother 2024/05/13
    彼の最期や晩年の楯の会とかから見るのは言ってみれば望遠鏡を逆さに覗き込むようなもんだろうとなんとなく思っている
  • 「井戸掘ったらアフリカ人に『水汲みの時間だけが労働から開放されていたのに!』って怒られた」 という話は日本でも実は起きているんじゃないか

    魅惑の駅近不動産【りき大監視役員】 @hy2pfte59093 「井戸掘ったらアフリカ人に余計なことするなって怒られた。川まで水を汲みに行く2時間だけ労働から開放されてたのに」 と。 これに似たような事って雇われ会社員でもあったりするよね。いやあるよ笑。 2024-05-13 08:57:41

    「井戸掘ったらアフリカ人に『水汲みの時間だけが労働から開放されていたのに!』って怒られた」 という話は日本でも実は起きているんじゃないか
    yetanother
    yetanother 2024/05/13
    このエピソード自体の普遍性がわからない。そういう人もそりゃいるだろうという感じ。国内に関していうと普遍性は結構ある印象だけど、水桶担いで2時間歩けって感じの業務そんな無いもの
  • 自賠責をクレカ払いしようとしたところ5%の手数料がかかると言われたので「手数料がわかるよう記載いただけますか」→え、これ大丈夫?

    shao as a service @shao1555 (どうしてこうなった) ✔︎ インボイス制度により「消費税率ごとの区分表記」が必要になる ✔︎ 自賠責保険の保険料は「消費税法別表第二第三号に規定する政令で定める契約」に定められた非課税取引 ✔︎ 一方クレカ手数料は課税取引 ✔︎ 保険料と区分して記載する必要があり、インボイスに記載された 2024-05-12 20:00:14 shao as a service @shao1555 Q: 手数料をとることが違反なの? A: 店とカード会社の間で契約する規約で「現金客と比較して差別的な扱いをすることを禁止」してます。手数料の請求だけでなく、特定の商品や金額、時間帯にカードの取り扱いを拒否することもダメです。 Q: 税金 (国税や自動車税) は手数料をとってるけど? A: 収納代行業者の立替サービスの利用料金という扱いです。都税の例にと

    自賠責をクレカ払いしようとしたところ5%の手数料がかかると言われたので「手数料がわかるよう記載いただけますか」→え、これ大丈夫?
    yetanother
    yetanother 2024/05/13
    自賠責は強制だけど契約主体は民間なので微妙だな。多分厳密にやるとクレカ払いできなくなる方向に変わる