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2024年2月15日のブックマーク (7件)

  • 味の素っていつ使うの?

    味の素が不当に叩かれてるって話題を見て、ふと思ったけど、そもそも味の素の使いどころがよくわからん。 レシピ見ながら料理はよくするけど、レシピには意外と出てこないからな。だしとか味覇とかは出てくるけども。

    味の素っていつ使うの?
    yetch
    yetch 2024/02/15
    たまごかけごはん
  • (追記あり)男らしさから降りてもいいんだよ、と言っている人に聞きたい

    仮に降りた男性がいた場合、その人を受け入れることができるの? 私元増田は「男らしさ」とは社会的強者の役割のことを指している、と認識している。 一家の大黒柱としての経済力、恋愛結婚する時の主導権などを持っていることである。 男らしさを捨てるということは、それらの社会的強者の役割を女性側が担うのが、当然の帰結となる。 女性たちに聞いてみたいが、そのような男性を受け入れることができるの? 出来ないのに「男らしさから降りてもいい」なんて言うのは無責任だと思う。 10・20・30代の男性の6割が専業主夫になりたいと考えているデータがあり、結婚適齢期の男性は既に男らしさからは降りているんだけどね。 (追記です) 男らしさ・女らしさから降りるということは、恋愛市場そのものから降りることと同義なのではないか、というブクマを読んだ。 それについて述べてみたい。 私元増田はそうは考えていなくて、男らしさから

    (追記あり)男らしさから降りてもいいんだよ、と言っている人に聞きたい
    yetch
    yetch 2024/02/15
    周囲からの「結婚しろ」という圧力を無視して良いよ。程度の話だと思ってた
  • 京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」  | 47NEWS

    京都アニメーション放火殺人事件で36人を死亡させ、死刑判決が下った青葉真司被告(45)。青葉被告が刑事事件を引き起こすのは三度目で、放火殺人事件前は再犯防止施策の対象となり、手厚い支援を受けていた。にもかかわらず、なぜ事件は防げなかったのか。私たちはどんな教訓を引き出せるのか。再犯防止に詳しい立命館大の森久智江教授(犯罪学)に聞くと、コミュニケーションの困難を改善できない刑務所の問題が見えてきた。(共同通信=武田惇志、石井達也、遠藤加寿) ▽実社会とはあまりに違う刑務所の世界 ―なぜ青葉被告の再犯を防げなかったのでしょうか。 まず率直に言っておきますと、出所後の社会復帰支援には限界があります。犯罪は一つの結果でしかなく、犯罪に至る人の困難は、犯罪行為以前の生活の中に存在するからです。 青葉被告の場合、幼少時から精神疾患を抱え、児童虐待も受けていた。貧困の問題もあった。そして他者と信頼関係を

    京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」  | 47NEWS
    yetch
    yetch 2024/02/15
    マイノリティ・リポートくらいじゃないと防げなさそう
  • 料理研究家リュウジ氏、味の素めぐり「金があるなら昆布が…」の声に「義務教育の敗北を感じた」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    料理研究家リュウジさん(37)が14日、X(旧ツイッター)を更新。味の素をめぐって寄せられたコメントについて反論した。 【画像】疑問を呈したリュウジさんのX(旧ツイッター)から リュウジさんは「旨味の塊である味の素と昆布を比較して漬け物を漬ける動画を出したら」と切りだし「『金があるなら昆布がいい、理由は自然だから、自然ものの安全は保証されてるから』みたいなコメントがついてて義務教育の敗北を感じた」とつづった。「自然なら安全な訳ないだろ、フグ毒やトリカブト、毒キノコの存在知らんのか」と強い口調で疑問を呈した。 この投稿にユーザーから「味の素に必死すぎる反応しなくていい 良いものならば使う人は使う そういうお手軽お料理でしょ だから私も作れる」との意見が寄せられ「今まで料理に携わる人間が臭いものに蓋をして触れなかったからこういう訳のわからんデマが広がってるのに黙れと? 正しい事を発信するのは良

    料理研究家リュウジ氏、味の素めぐり「金があるなら昆布が…」の声に「義務教育の敗北を感じた」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    yetch
    yetch 2024/02/15
    昆布とうま味調味料の違いは、醤油と塩の違いくらいのもんよ。
  • 「辛」に一文字足して「幸せ」みたいなやつ

    特に思いつかないんだけど他にない? 邦楽の歌詞に使われそうな感じの

    「辛」に一文字足して「幸せ」みたいなやつ
    yetch
    yetch 2024/02/15
    恋の中にある四画はシタゴコロ
  • じゃあ婚活の話をしようかな

    最初に言っておくけど、婚活をやった結果、俺には結婚は無理だと理解した。自分のことを客観的に理解できた。モテない容姿なのもあるけど性格にも難があった。今は悠々自適の独身だし、恋人もなし。結婚資金と思って貯めた金は全部自分のために使ってる。 ちなみに婚活してたのはコロナ禍前。俺は30代半ばだった。地方の話な。市外にも県外にもお見合いに行った。 ■婚活で最初に会った女性 お見合いは初めてだったのでどんなもんかわかってなかった。相手の女性は今は無職で働いてないと言った。俺は親も共働きだし、結婚してる兄弟も共働きだし、当時の年収は500万円くらいだったので当然共働きが前提だった。次はどんな仕事したいの?みたいなことを聞いたと思う。俺自身も仕事趣味みたいなとこあったので仕事の話題は避けられなかった。結果、会社の採用面接みたいになっていたと思う。相手の容姿に不満はなかったのでこっちはオーケーしたけどお

    じゃあ婚活の話をしようかな
    yetch
    yetch 2024/02/15
    そんだけやったなら人生のステージはだいぶ上がったよね。経験に勝るものはない
  • 婚活世代がちょっとうらやましい

    20代半ばくらいに街コンが始まり出したくらいの歳。既婚。 その頃既にこの人と結婚するかなって状態だったので1回も行ってない。 あと自分くらいの年齢の人が行くにはまだ早くない?ってのもあった。 街コン行ってる先輩たちをみてモテないエピソードを聞いているみたいで面白がっていたけれど、結婚が目的ならすごく効率的なんじゃないかと今になって思う。 それ以前で結婚するなら学生時代か職場で知り合う、紹介、お店の店員、ナンパ、とかだと思う。 でこの順番は出会いの機会と成功率に相関がある感じで並べてみたのだけれど、「良い人と結婚したい」が人生の目的の大半を占めている人なら昨今のマッチングアプリ相談所はガチャを回せる回数が昔と全然違うので良い世の中になったんじゃないだろうか。 婚活アプリや相談所が出会いの市場化を加速させたとか実際に利用していて嫌な気持ちになった人も理解できる。 でも「気で結婚したい。人生

    婚活世代がちょっとうらやましい
    yetch
    yetch 2024/02/15
    お見合いと合コンとマッチングの世代で総幸福量が一番高いのはどれなんだろうなあ。計算は無理でも妄想は捗る