tmux上で何気なくpython --versionしてみたら,pyenvのバージョンと一致してないことに気づいた. そんなときは,/etc/zshenvを下の通りに変更するとおk # system-wide environment settings for zsh(1) if [ -x /usr/libexec/path_helper ]; then if [ -z "$TMUX" ]; then eval `/usr/libexec/path_helper -s` fi fi
2.0で面白くなったスマートウォッチPebbleを、JavaScriptゴリゴリでネット監視装置として使う とっくに時空の彼方に消え去った存在だと思っている人も多いかもしれませんが、開発陣はソフトウェアの地道なブラッシュアップを1年以上にわたり続けており、つい最近第二世代、2.0への移行が完了したばかり。 この2.0での変化、進化は、Pebbleがスマートウォッチのナンバーワンプラットフォームとしての地位を確立する上で、非常に意義の大きなものです。 洗練度が上がったSDK/ファームウェア2.0 2.0では、Pebble appstoreのオープンが大きなトピック。 Pebble Smartwatch カテゴリ: ライフスタイル 価格: 無料 Pebble appstoreの利用が可能になったのはiOSが先になりましたが、Androidも追従。 Pebble カテゴリ: ライフスタイル Go
現用のP2D DACですが、まだまだノイズ対策が足りないことが判明、ボチボチと追加工作をしています。 電源は3系統ありますが、アナログへはデジタルからのノイズがのり、音質への影響が心配されます。トランスから電源系を別にしても、アースを通じたコモンコードのノイズを完全になくすことはできません。 そこで電源に高周波フィルターを入れてみます。フィルターのビーズもファインメットやアモルファスなどが最近は有名ですが、とりあえず安価なフェライトを入れてみます。 一般的にはフェライトビーズに線を通すだけでですが、フェライトにも色々タイプがあり、ノイズに合わせる必要があります。また形状もマルチタイプの多穴フェライトが有効です。6穴タイプだとこれひとつで2ターンあり、通常の貫通タイプよりこれだけで数倍の効果が見込めます。コストが安いのがありがたいですね。 今回はこのタイプを各系統の正負両方に入れていきます。
ここしばらくノイズの音源に使うトランジスタについて、廃止品になってしまった 2SC3311 の後継として使うものを探していました。 色々と比較した結果、BC547 というトランジスタを使うことにしました。理由は以下のような感じ これが一番大事、ノイズ音源として性格が良いこと 発生するノイズレベルが2SC3311 に比較的近く、回路変更なくそのまま差し替えて使えそう 一般的に広く使われているトランジスタで、セカンドソースもあり入手が比較的容易。 廃止品になる気配が今のところない。 前回の記事までは未加工のノイズを聴いて選んでいましたが、それではあまり差がわからず、ノイズ用トランジスタなんてどれも一緒なんじゃないの、と感じましたが、ちょっと考え直して、レゾナンスのかかったVCFに通してみました。ノイズをレゾナンスのかかったフィルタで強調するのは、ノイズジェネレータの重要な使い方のひとつです。
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