4月18日にChromeアプリのiOS版がアップデートされ、保存されたパスワードをCSV形式でエクスポート可能になりました。 パスワード情報をCSVでエクスポート iOS版Chromeのアプリは、バージョン66へのアップデートにより、保存されたパスワードをCSV形式でエクスポートする機能が追加されています。エクスポートしたパスワードは、他のブラウザなどで利用可能です。 Google Chromeブラウザのパスワードエクスポート機能は、Android版とデスクトップ版では3月に提供されており、iOS版は約1カ月遅れでの提供となりました。 設定メニューから簡単にエクスポート可能 パスワードをエクスポートするには、画面右上にある、点が3つ並んだメニューから「設定」>「パスワード」を開き、一番下にある「パスワードをエクスポート」をタップします。 「エクスポートしたファイルを閲覧できるユーザーにパス
Appseeはシンプル&パワフルな、アプリの質的分析用プラットフォームです。あなたのモバイルアプリのユーザー体験を測定、理解、改善するのに役立ちます。 モバイルアプリの分析ツールは年々増えており、2018年も増え続けているようです。Businesswireによると、モバイルアナリティクスの世界市場規模は、2016年から2023年の間、年平均24%で成長すると予想されています。多くの選択肢があることは素晴らしいですが、自分のiOSアプリにどのツールを使うか決めるのは難しくなりつつあります。 これはスーパーマーケットのWhole Food'sを歩いて、どのKombucha(編注:紅茶キノコという健康食品)が一番良いか探すようなものです。どれもKombuchaですが、どれが一番あなたのニーズにマッチしているのでしょうか? おそらく、あなたはアサイーがブレンドされているものを選んだり、ビタミンCが
▲訂正とお詫び▲ テキスト本体(第3.2版以前のもの)の中のオブジェクト指向プログラミングの解説部分で,デストラクタ(ファイナライザ)に関する記述に誤りがありましたので修正しました.どうか最新版に差し替えてください. ●テキスト本体(PDF形式421ページ:3.58MB) 2024/06/18更新 (→ミラーサイトからDL)(→GitHubからDL) 言及している主なライブラリ: Kivy, argparse, socket, threading, concurrent, requests, BeautifulSoup, mpmath, subprocess, datetime, time, timeit, tzlocal, zoneinfo, pickle, struct, locale, re, csv, functools, asyncio, sched, schedule, tra
ドイツの音楽制作専門誌『Beat』が、Steinberg HALion Sonic SE上で動作するソフトウェア・インストゥルメント「Röhrich 12AX7」の無償配布を開始。HALion Sonic SEも無償配布されていますので(VST/VST3/AU/AAX対応)、Cubase以外のユーザーも使用することができます。 「Röhrich 12AX7」は、バーチャル・アナログ・タイプのソフトウェア・シンセサイザー。3基のオシレーター(OSC1/OSC2/SUB WAVE)、1基のローパス・フィルター、2基のEG(フィルター/VCA)、1基のLFO、1基のディレイを装備、シンプルなユーザー・インターフェースで音色エディットも簡単に行えるようになっています。最大の特徴は、“12AX7”という名前からも分かるとおり、チューブ/テープ・サチュレーターを搭載している点。中央に用意された“TUB
Parts of Hasura's infrastructure runs on Google Kubernetes Engine (GKE). This includes around microservices which power the Hasura website among other internal services. Last month, we started noticing delayed API responses and connection refused errors. The errors were more significant if the response body size is larger. For e.g. downloading a file became extremely slow, as slow as ~5kbps, and s
本記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 深層学習を使った音声データによる楽曲分類を実施しました!楽曲の特徴を表すメル周波数スペクトログラムを用いて、その楽曲のアーティストを推定します。 こんにちは、アナリティクスサービス本部の井出です。 今回のブログは、音声データをテーマとして取り上げ、 音声データの特徴量 深層学習による楽曲のアーティスト分類 についてご紹介します。 ブレインパッドでは、深層学習の技術を駆使した活用事例が増えてきています。特に、画像認識の分野における活用事例は多く、当社の公開されている事例だけでも以下のようなものがあります。 ブレインパッド、キユーピーの食品工場における不良品の検知をディープラーニングによる画像解析で支援 八千代エンジニヤリングとブレインパッド、洪水を安全に流す役割を担う河川のコンクリート護岸の
今まで仕事で使ってきた、メジャーなものからマイナーなものまで含めたJupyter NotebooksのTIPS集です。 入力補完 とりあえずこれが無いと生きていけません。 Nbextensions(Jupyterの拡張機能)自体が未設定であれば、一旦そちらをインストールして、その後にHinterlandという機能にチェックを入れると有効化されます。 AnacondaのJupyter notebookでnbextensionsを使う ※Nbextensionsインストール後、Jupyterのファイルリスト的な画面で、タブで「Nbextensions」という選択肢が追加されます。 Azure Notebooksなどだと、最初からインストール不要で選択できるようになっています。 Google Colaboratoryなどでは、そういった設定ができるのかまだよくわかっていません。(ご存じの方コメン
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