ブックマーク / qiita.com/naodroid (3)

  • 0から始めるjs未経験者向けReact Native入門 - Qiita

    React Nativeをざっくり動かすまで+簡単なアプリを作るのに必要な知識をまとめてみました。 Xcodeはインストールされている前提で進めます。 ※javascriptはほぼ未経験なのでミスの指摘をいただけるとすごい嬉しいです。 ※最近の記法にあわせ修正加えました インストール 公式のコマンドを打ち込みます。 特に問題なく進むと思います。 プロジェクト作成 ターミナルで、 react-native init [project name] と打つだけでできます。 ソース,リソース構成 index.ios.js/index.android.js がアプリ起動時に実行されるコードです。 あとは任意のフォルダに .js ファイルを配置して編集すればOKです。自分はどこかでみたサンプルに従い、 ./App/ 配下においてます。 画像リソースは適当なフォルダにおいて相対パスでアクセスすればOKで

    0から始めるjs未経験者向けReact Native入門 - Qiita
    yfnt
    yfnt 2015/06/08
  • onMeasureとonLayoutについて理解する - Qiita

    androidで厄介なレイアウト回り、onMeasureとonLayoutを理解し、オーバーライドするとより理想のレイアウトに近づけます。 結構挙動が難しいので、長くなってしまいますがこれらの概要です。 (※おおざっぱな流れで細かい部分は違いますが、イメージはつかめると思います) そもそもこの2つは? AndroidではView生成時や、Viewの内容が更新される(TextView#setText()等)で、 View自体の再レイアウトが必要なときに2つが呼び出されます。 以下のようなイメージです。 親ViewのonMeasureが呼び出される 親Viewが子Viewのmeasureを呼び、幅高さを計測させる (2)の情報をもとに、親Viewが自分自身の幅高さを設定する 親ViewのonLayoutが呼び出される 親Viewが子Viewのlayoutを呼び、子Viewの場所を確定させる こ

    onMeasureとonLayoutについて理解する - Qiita
    yfnt
    yfnt 2015/05/18
    Android - onMeasureとonLayoutについて理解する - Qiita [キータ]
  • iPhone6Plus対応で苦労したこと3つ - Qiita

    既存アプリをiPhone6/Plus解像度に対応させたのですが、色々苦労しました。 特にはまったこと3つです。 (1)機種名でレイアウトを変更しない iPhone6(Plus)にはOS設定に 表示を拡大する というのがあります。 これをONにすると、 iPhone6Plusは内部的にiPhone6解像度で動作し拡大表示、 iPhone6は内部的にiPhone5解像度で動作し拡大表示 になります。 つまり、iPhone6Plusだったらレイアウトを切り替える という処理を書くと自動拡大時に予想と違うレイアウトになる可能性が大きいです。 自分は スクリーンの高さが700以上だったら で対応しました。 iPad対応まで考えると別の条件式になると思います。(※iPad対応はしていない) http://qiita.com/tomohisaota/items/f8857d01f328e34fb551

    iPhone6Plus対応で苦労したこと3つ - Qiita
    yfnt
    yfnt 2014/10/01
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