ブックマーク / www.task-notes.com (2)

  • AWS CLIのS3コマンドまとめ - TASK NOTES

    普段 AWS CLI を使うことはそんなにないんですが、S3 コマンドだけはよく使うのでまとめました。といっても全てではなく、ファイルやディレクトリ操作に関する部分です。 基コマンド AWS CLI の S3 コマンドは以下の形式で実行します。 aws s3 <Command> [<Arg> ...] 基的に Arg の箇所はパスを入力することになるのですが、ローカルのパスは「ローカルファイルまたはディレクトリの絶対パスまたは相対パス」、S3のパスは「s3://<bucket>/<prefix>/<object>」となります。prefix とはディレクトリやフォルダのイメージです。 Command Description cp オブジェクトのコピー ls オブジェクトの一覧 mb S3バケットの作成 mv オブジェクトの移動 rb S3バケットの削除 rm オブジェクトの削除 sync

    AWS CLIのS3コマンドまとめ - TASK NOTES
    yfnt
    yfnt 2015/10/26
  • Homebrew-fileでhomebrewでインストールしたパッケージの管理をする - TASK NOTES

    Homebrewでインストールしたパッケージの管理をする  Homebrew-file の使い方です。今はもう使えないbrew bundleの代わりに使ってますがとても便利です。 事前準備 GitHubにBrewfileという名前のリポジトリを作ります。 Homebrew-fileのインストール インストールには次のコマンドを実行します。 $ brew tap rcmdnk/file $ brew install brew-file または $ brew install rcmdnk/file/brew-file # tapとinstallを同時にしてくれる brew tapしたリポジトリは以下で確認できます。 $ ls /usr/local/Library/Taps/ caskroom homebrew rcmdnk sanemat リポジトリの登録 インストールできたら最初に作成したB

    Homebrew-fileでhomebrewでインストールしたパッケージの管理をする - TASK NOTES
    yfnt
    yfnt 2015/03/25
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