いや~それにしても長い年月がかかりました。このトニックの瓶のようなボトル、最初はウイスキーとは思いませんでした。 オークションでは古いウイスキーのなかにたまに紛れていたり。あるいは単品出品されていると、安かったり高かったり。 毎回まちまちの値段で出品されていました。今まで多くのウイスキーブログも拝見しましたが、このトミントール グレンリベットの旧ボトルを3本飲み比べて取り上げているのは、私くらいではないかと自負しております。 恐らく、多少ウイスキーに造詣の深い方でも、よほどお年を召されていない限り、このトニックボトル、3本種類が存在しているなんて、ご存知の方は、少ないのではないでしょうか?(多少得意になっている私uribouでございます) 向かって左から年数表示なし、8年もの、12年物になります。このトミントール蒸留所は、蒸留所自体ができたのが1965年です。 私uribouが生まれてから
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