多くのオタクの人たちが、同性婚反対を表明し始めている。 「オタク、キモい」と差別してきた左派が「同性愛者の差別解消を」と訴えているからだ。 萌え絵を燃やしてきたジェンダー学者やLGBT 活動家が同性婚を推進しているのも理由だろう… https://t.co/cHubYuugAO

本論では、前期ウィトゲンシュタインの主著『論理哲学論考』を補助線にして、『仮面ライダーディケイド』を考察する。 「物語=歴史」、そして世界の危機 『仮面ライダーディケイド』は、平成仮面ライダーシリーズ10周年記念作品である。主人公・門矢士が変身する仮面ライダーディケイドは、並行世界を旅する「通りすがりの仮面ライダー」である。ディケイドは9つの世界に分立する歴代主人公格ライダーを破壊し、「破壊から創造を生む」という使命を託された存在である。 士「あれは何だ?地球に見えるが。」 渡「ええ。地球。」 士「どうして、地球が?」 渡「9つの世界に9人の仮面ライダーが生まれました。それは独立した別々の物語。しかし今、物語が融合し、そのために世界が一つになろうとしている。やがて、全ての世界は消滅します。」 渡「ディケイド、あなたは9つの世界を旅しなければいけません。それが世界を救う、たった一つの方法です
藤井風の音楽をよく聴いている。 俺は彼が紅白に出る前から、メジャーデビューする前から聴いていた。 惹きつけられていた。 「何なんw」は、50回は聴いただろう。 www.youtube.comと、こういったマウンティング、「インディーズの頃から応援してました」みたいな古参マウンティング、俺は嫌いだけどね。 てめーはただの消費者だろうが! ってね。 一喝してやりたくなる。 既に一喝してたわ、過去の自分でもあるからな。 サブカルクソヤローがなぜむかつくのか-あるいはオタクとニャル子とディスタンクシオン - 技術教師ブログ ヴィレバンにいる私の感性どや、美術館にいる一般的な娯楽に染まってない私どや、ってね。昔の自分はまさにサブカルクソ野郎。何も生み出せない、ただの消費者のくせにね。卓越性が手に入ってると勘違いしてたな。 2022/11/30 00:45 b.hatena.ne.jp gyakuto
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