2023年6月19日のブックマーク (4件)

  • 就職氷河期世代が社会を騒がせなくても共産党に投票すればいいのだけど誰も呼び掛けてくれない…。

    この人現実的路線を俯瞰している筈なんだけど、何分共産党が絡んでいるからもんのすんごく勿体無い気がする…。 執行部に対して何にも言えないってのが良く分かってしまうなあ…。 でも、こんな感じだと氷河期世代も維新に流れちまうんだろうなあ。 維新ってネオリベだし氷河期世代なんか燃えカスとなって生き残れやしないのに。

    就職氷河期世代が社会を騒がせなくても共産党に投票すればいいのだけど誰も呼び掛けてくれない…。
    yhaniwa
    yhaniwa 2023/06/19
    投票する=与党にしようとする、ではない。
  • はてなブログ読者登録者数が765人になったので水瀬伊織ちゃんに褒めてもらった - 玖足手帖-アニメブログ-

    nuryouguda.hatenablog.com はてなブログの読者登録者数が765人になったので、大手アイドル事務所の765プロのスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんに褒めてもらいました。(まあ、読者登録数は減ることもある) 「ふーん、765人ね。スーパーアイドル伊織ちゃんのブログやイソスタの登録者に比べたら全然少ないけど。まあ、あんたにしてはがんばった方なんじゃない?これからも私の下僕として恥ずかしくない程度に頑張りなさい」 とのお言葉をいただきました。 いや、数千万人のファンを持っているスーパーアイドルの水瀬伊織さんに比べたら僕なんか木っ端ですけど。 この水瀬伊織さんのイラストもあんまり上手じゃないですけど。 hatebu.ta2o.net 4年前にサービス終了したこのサイトや、まなめはうすさん maname.hatenablog.com などを見比べるとどうやらこのブログははてなブログ

    はてなブログ読者登録者数が765人になったので水瀬伊織ちゃんに褒めてもらった - 玖足手帖-アニメブログ-
    yhaniwa
    yhaniwa 2023/06/19
    ああ、ナムコだから765と。おめでとうございます、今後もグダちんさんの記事を読みたいです。
  • 進むための二人――「機動戦士ガンダム 水星の魔女」22話レビュー&感想 - アニメとおどろう

    © 創通・サンライズ・MBS 再び歩む「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。22話ではいよいよ決戦が始まる。スレッタやミオリネが進むために必要だったものはなんだろうか? 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第22話「紡がれる道」 クワイエット・ゼロを起動したプロスぺラとエリクト。 2人を止めると決意したスレッタは新たなガンダム、キャリバーンに搭乗するため、ベネリットの社フロントに向かう。 一方ミオリネは、自らの選択が起こした凄惨な結果に打ちのめされていた。 (公式サイトあらすじより) 1.留まらぬ二つ © 創通・サンライズ・MBS 学園でMSが決闘を行うユニークな舞台設定から始まった「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。最強のホルダーの花嫁となるミオリネが誕生日を迎えた17話でその決まりは終わった……はずだったが、この22話では久しぶりに決闘が行われる。主人公・スレッタがミオリネに会いに来るも最後のホ

    進むための二人――「機動戦士ガンダム 水星の魔女」22話レビュー&感想 - アニメとおどろう
    yhaniwa
    yhaniwa 2023/06/19
    id:nuryouguda まあ、意思の方向性の話と手立ての方向性は別の話なので。
  • のりこえねっと結審|暇空茜

    ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「のりこえねっと裁判が結審しました」 な「結審てなんですか?普通の人は裁判とかやったことないんで、わかるように説明してくれないと」 ひ「裁判が終わって、判決を出すってことだね。今回ののりこえねっと訴訟でいうと、損害論の話をする前に結審だったので、棄却判決が出るんだろうと思う」 な「暇空負けたぁ!」 ひ「裁判として見ると負けかもしれないけど、結果としては満足してるよ。じゃ今回の裁判の概要を説明する」 な「負けた裁判を説明するなんでとんだ羞恥プレイですね。左翼の人らは勝ったときは騒ぐけど、草津町みたいに負けたら知らない振りするのがデフォなのに。同じようにしたほうが良いんじゃ?」 ひ「カンパを集めて裁判やってるんだから結果に関係なく説明は義務でしょ」 ひ「まず、今回の裁判は のりこえねっとがYOUTUBEの「Colabo

    のりこえねっと結審|暇空茜
    yhaniwa
    yhaniwa 2023/06/19
    撮影大会のビッグウェーブに乗って戻ってきた人達が、また波と共に去ってしまった。