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techに関するyheldのブックマーク (33)

  • Geekなぺーじ : はてなブックマークを禁止する方法

    念のため最初に書いておきますが、ブックマーク禁止やリンク禁止派ではありません。 純粋に技術的にどうするのだろうという興味で書いています。 「ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 推奨してるわけでは決してなくて、お嫌な人には拒否する権利があってもいいのかな、ということなんです。」を読んで、はてなブックマークを技術的に阻止するにはどうするのだろう?と疑問に思いました。 アクセスログを見ていると、はてな系のプログラムが出しているHTTP_USER_AGENTは「Hatena」で始まりそうな気がします。 例えば、ブックマークを行うと「Hatena Bookmark/1.0」というHTTP_USER_AGENTがやってきます。 ブックマークをさせないためには、そのエージェントに意地悪をすれば良いのではないかと考えました。 まず、最初にやろうと思ったのが、はてなロボットのリクエストに対して「404

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    yheld 2007/11/21
  • 著作権侵害動画の検出にプロ・アマ自動判別技術、KDDI研究所が開発

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 文章の特徴を分析して個人を特定するプログラム | WIRED VISION

    文章の特徴を分析して個人を特定するプログラム 2007年10月 3日 IT コメント: トラックバック (1) Noah Shachtman 2007年10月03日 Credit: Jupiter Images オンラインでは匿名だから、勝手なことを書きこんでもバレっこないとお思いの読者も多いだろう。だがやはり身許が特定される恐れはある。 アリゾナ大学人口知能研究所では、米連邦政府の資金援助を受けて、インターネット上の人々の動きを、その人の書き癖から追跡する方法を確立しようとしている。 全米科学財団(NSF)のプレスリリースによると、アリゾナ大学のきわめて野心的な『Dark Web』プロジェクトは、「テロリストが作成したすべてのウェブ・コンテンツを系統立てて収集、分析することを目的」としている。 『Arizona Daily Star』紙の記事によると、この「分析」には、「執筆者1人1人を

  • 「ムーアの法則は10年後、15年後に行き詰る」--ムーア氏が指摘

    UPDATE サンフランシスコ発--ムーアの法則にはまだ時間は残されているが、われわれはいずれ壁に突き当たる、とIntelの共同設立者の1人であるGordon Moore氏は語る。 Moore氏は米国時間9月18日、当地で開催されているIntel Developer Forum(IDF)の中で質疑応答に応じ、「今から10年後、15年後に、われわれは極めて根的な問題に直面する」と語った。 問題は、過去40年間に半導体製造は大幅に効率化し、またチップの内部構造も大幅に小型化が進んだため、もはや改善の余地はほとんど残されていないという点だ。Intelが2007年中にリリース予定の45ナノメートルチップには、絶縁体に元素ハフニウムが採用されている。 Intelはこれまで、絶縁層を他の素材で作ってきた。しかし、今やそれらの絶縁層は5分子層ほどの薄さだ。「1分子層以上に薄くすることは不可能であり、5

    「ムーアの法則は10年後、15年後に行き詰る」--ムーア氏が指摘
  • Viewdle - Home

    Viewdle is a facial recognition powered digital media platform for easily indexing, searching & monetizing video assetsViewdle is a facial recognition powered digital media platform for easily indexing, searching & monetizing video assets

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    yheld 2007/09/19
  • 動画からリアルタイムで顔認識する『Viewdle』 | 100SHIKI.COM

    なんだかすごそうなテクノロジーなので勢いでご紹介。 Viewdleでは映像からリアルタイムで顔認識を行う技術を開発しているようだ。 これが実現されれば、特定の人だけが映っている映像だけを検索する、といったことができそうだ。 今はユーザーがタグなどでつけている情報をもとに検索しているが、これならそうした手間がいらないだろう。 マッチングするデータベースが充実してくれば、動画共有サイトに導入されることもありうるかもしれない。 さまざまな可能性を秘めていると思うが、まずはこのサイトのトップページのデモを眺めてみよう。なにかアイディアが浮かんできそうでもある。

    動画からリアルタイムで顔認識する『Viewdle』 | 100SHIKI.COM
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    yheld 2007/09/19
  • http://www.asahi.com/science/update/0902/OSK200709020021.html

  • 数百円で作れるレーザー盗聴器 (実際に作ってみました) - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    数百円で作れるレーザー盗聴器 (実際に作ってみました) - Engadget Japanese
  • TechCrunch Japanese アーカイブ � Adobe、噂の画像リサイズ新手法の共同発明者を採用!

    TechCrunch Japanese アーカイブ � Adobe、噂の画像リサイズ新手法の共同発明者を採用!
  • MusicNavi

    ようこそ!MusicNaviの世界へ! ここは楽曲検索システムMusicNaviに関するページです。 現在、システムの実証実験を勧めるために、MusicNavi2を利用することで無料楽曲ダウンロードが可能です。 初めてこのページを訪れた方は初めての方へをご覧ください。 重要なお知らせ 2008/08/11 14:30 Moraの支払い関連機能の変更に伴い、現在無料ダウンロード機能を使うことはできません。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。 最新情報 2008/01/29 ・クライアントシステムを更新しました(Ver. 2.7.1.427) ・ログインに関する更新のためパッチによる自動更新はされません。 ユーザページのネットワークアップデータ、もしくは新パッケージをインストールしてください。 ・MusicNavi2でログインできない問題を修正。 ・音声データ切り出しに

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    yheld 2007/08/26
    マジかよ・・・
  • 神経細胞を「人工の記憶装置」に | WIRED VISION

    神経細胞を「人工の記憶装置」に 2007年8月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza 2007年08月23日 サイボーグの実現がまた近づいたようだ。 イスラエル、テルアビブ大学の研究者、Itay Baruchi氏とEshel Ben-Jacob氏が行なった研究によると、培養した神経細胞に化学的な刺激物を注入することにより、人工の記憶装置が作成できるという。 脳のかけらを取り出して、容器の中で「アップグレード」し、元の場所に戻すことが可能になるかもしれない。ロボトミー[前頭葉を切除する手術]の逆パターンだ。 あるいは、この研究は、映画『ブレードランナー』に出てくる人造人間『レプリカント』のようなものが作られる最初の萌芽かもしれない。 『DailyTech』の記事『Researchers Produce Chemically Opera

  • ソニー、ブドウ糖で発電するバイオ電池を開発

    ソニー株式会社はブドウ糖の分解作用を用いて発電するバイオ電池を開発したと発表した。 今回、開発されたのは、ブドウ糖を酵素で分解し、エネルギーにするという生物の仕組みを応用したバイオ電池。ブドウ糖の水溶液をエネルギー源とし、酵素で分解する際に発生する電子により、電力が発生する仕組み。 試作品は、1辺の長さが39mmのキューブ状となっており、出力は同社が「世界最高」とする約50mW。負極にあるタンクに、エネルギー源となるブドウ糖溶液を垂らすと、電気が発生する。同社ではこのユニット4つを直列に接続し、メモリータイプのウォークマン(NW-E407)を動作させることに成功している。 なお、この模様は、ニュースリリースページにおいて動画でも紹介されている。

  • ついに出た! 32GBの大容量SDメモリカード

    ついにSDメモリカードも32GBの大容量が登場。「32なんて普通じゃない?」と思ったあなた、32MBじゃなくて32GBですよ! 世界初となる32GBのSDHCメモリカードは東芝から2008年1月に発売。さらに16GBのSDHCメモリカードは先行して2007年10月に、超小型のmicroSDHCメモリカードも8GBが2008年1月に発売です。 32GBといったらHD DVDやBlue-Ray並みの大容量。DVDクラスなら数枚は入っちゃいます。これからはデジカメの画像もいちいちPCに取り込まないでずっとカードに保存しておく時代が来るのかも。 プレスリリース[東芝] (山沢健太郎) 【関連記事】 miniSDなどを体内に隠し持ってくれる携帯ストラップ人形 【関連記事】 バッファロー「RSDU-S」:USB端子つきのSDメモリーカード 【関連記事】 ダイヤテックからSDカードをminiSDスロット

  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: Seam Carving - 自然な画像リサイズを動的に行なうソフトウェア

    via Digg Siggraph2007で発表されたというSeam Carving技術。そのSeam Carving for content-aware image resizingという動画で解説されているのは、画像 […] via Digg Siggraph2007で発表されたというSeam Carving技術。そのSeam Carving for content-aware image resizingという動画で解説されているのは、画像内のひとまとまりの図形・物などの形を維持したままで、不要な部分を削って縮めることができるという技術。(論文 pdf) 説明がわかりにくくて申し訳ない。見てもらったほうがぜったい早い。 オリジナルのQuickTime動画はこちら これを使うと、写真の中の鍵となる写真や人物を常に保存しつつも、見ているPCや携帯端末の画面サイズに合わせてイメージを縮める

    秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: Seam Carving - 自然な画像リサイズを動的に行なうソフトウェア
  • 「ナノの穴」でデータを記録・再生 超大容量HDD実現へ前進 - ITmedia News

    山形富士通富士通研究所、神奈川科学技術アカデミーのグループは8月9日、次世代HDD技術の実現に向け、極小の穴1つ1つにデータを記録・再生することに世界で初めて成功したと発表した。現行製品の5倍に相当する、1Tビット/平方インチの記録密度を持つ超大容量HDDの実現に大きく近づく成果だとしている。 成功したのは「パターンドメディア」の記録・再生。パターンドメディアは、磁性体を人工的に規則正しく並べ、1粒子に1ビットを記録することで大容量化する次世代技術。 共同研究では、アルミ表面にナノメートルサイズの凹みパターンを広範囲に一括形成する技術を開発。コバルト磁性体をナノホールに充てんし、浮上させた磁気ヘッドでデータの記録再生を測定したところ、各ナノホールで磁気信号を観測できた。 現在、HDD世界最大手の米Seagate Technologyが出荷しているHDDのうち、記録密度が最高の「Barra

    「ナノの穴」でデータを記録・再生 超大容量HDD実現へ前進 - ITmedia News
  • Search Engine for NAL Database - SEND - NAL History download

    「航空宇宙技術研究所史」 航空宇宙技術研究所の48年間の歴史を集大成した「航空宇宙技術研究所史」 (平成15年9月発行)の全文PDFがダウンロードできます << 内容 >> 航空宇宙技術研究所史 同 第6章 資料編 航空宇宙技術研究所20年史 PDFファイルは7つあり、ZIP形式で圧縮されています。 ダウンロード後にZIP解凍ツールで解凍していただくと NAL_Historyフォルダの中に全ファイルが展開されます。 PDF閲覧ソフトで INDEX.PDF を開いてご覧ください。 NAL_History.zip (Size:526.1MB) 個別PDFファイルのダウンロード

  • JAXAが「航空宇宙技術研究所史」をオンラインで全文公開 | スラド

    ストーリー by yosuke 2007年07月30日 22時10分 NASDAのPROJECT-VIWERはどこにいったんだろう? 部門より 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の前身の一つである、旧航空宇宙技術研究所(NAL)の48年間を集大成した「航空宇宙技術研究所史」(2003年9月刊行)が、少し前からオンラインでも公開されています。 JAXA総合技術研究部の図書館が運営するSEND(Search Engine for NAL DataBase)サーバー上にダウンロードページが設けられ、全文PDFをダウンロードできます。内容は、 航空宇宙技術研究所史(387ページ, 142MB) 同 第6章 資料編(267ページ, 8MB) となっています。おまけ?として、科学技術庁時代の1975年7月に刊行された 航空宇宙技術研究所20年史(330ページ, 405MB) も全文がPDFでダウンロー

  • NECが高速ロスレス画像圧縮技術を開発 | スラド

    NECが、 既存規格と同等の圧縮率で数十倍の速度を実現するロスレス画像圧縮技術を開発したというリリースを出している。 JPEG-LSやJPEG2000の可逆モードと同等の圧縮率を備えつつ、JPEG-LSの10倍以上、JPEG2000可逆モードの30倍以上の速度を達成したもの。 また自然画像のロスレス画像圧縮に特化した新アルゴリズムということで、圧縮処理に必要な回路規模を小型化できている。 ハードウェア回路への実装試験ではJPEG-LSより約20%小さく、可逆モード対応JPEG2000の1/10の回路規模となるらしい。 この技術は、JAXAの金星探査計画において採用される予定とのことだが、かなりの応用ができそうだ。

  • NEC、圧縮速度を数十倍に高速化した"ロスレス画像圧縮"技術を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NECは25日、ロスレス画像圧縮の国際標準規格であるJPEG-LSやJPEG2000(可逆モード)と同等の圧縮率を備えつつ、圧縮速度をJPEG-LSの10倍以上、JPEG2000(可逆モード)の30倍以上に高速化する技術を発表した。 一般に、ロスレス画像圧縮では情報の切り捨てが許されない。このため、圧縮処理が非常に重くなり、大規模な画像データへの応用や低電力デバイスへの搭載が難しかった。今回は、アルゴリズムを自然画像のロスレス画像圧縮に特化させることで、処理に必要な回路規模の小型化を実現。サブサンプリングされた低解像度画像をもとに、独自の階層的2次元内挿予測手法を用いて高解像度画像を予測/符号化する新画素予測方式を採用することで、画素予測時の演算負荷を大幅に低減させ、高速化を達成した。 また、画像を低解像度から順次圧縮展開するプログレッシブ符号化/復号機能に対応しているので、低解像度のプレ

  • 日立、数百万件の画像データから類似画像を1秒以内で検索する技術を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    日立製作所は24日、大規模な画像や映像データの中から、指定した画像と見た目が似ているデータを1秒以内(数百ミリ秒)で高速検索する類似画像検索技術を開発したと発表した。画像自体が持つ視覚情報(色分布、質感、構図など)を工夫することで、高速かつメモリ消費量を抑えた検索を可能にした。 この技術はすでに実用化されていたが、検索時の処理量が大きいため、大規模なデータの取り扱いは困難だった。類似画像検索は、検索の対象となる画像から視覚的な情報を数百次元の数値列データ(画像特徴量)で示し、データ間の「似ている度合い(類似度)」を、画像特徴量の違い(画像特徴量ベクトル間の距離)で評価する。類似画像検索を行う場合は、この数百次元の画像特徴量の違いを計算する必要があるため、検索対象が数百万件規模になると、その演算量は膨大になり、検索時間の高速化が課題となっていた。 今回発表された技術は、値の近い画像特徴量デー