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言語に関するyhira0202のブックマーク (7)

  • 日本人にとって中国語の発音が難しいのはなぜ?日本語に旧仮名遣いが存在したのはなぜ?がわかる表が話題!「すげー勉強になる」

    @twinrail さんが『「日人にとって中国語の発音が難しい理由」とか「旧仮名遣いが存在した理由」とか「韓国で漢字を廃止できた理由」とか「日で漢字が廃止できない理由」あたりが何となくわかる』とシェアした表が勉強になると話題になっております。

    日本人にとって中国語の発音が難しいのはなぜ?日本語に旧仮名遣いが存在したのはなぜ?がわかる表が話題!「すげー勉強になる」
  • 読めば読むほど:勝手に動詞化 やっぱり気になる使い方(10) - 毎日jp(毎日新聞)

    例えば経済関係の記事で、「剰余金の一部を前倒して計上し……」などとあったら、校閲記者は直しを入れます。「前倒し」という名詞は辞書にありますが、「前倒す」という動詞はないからです。この場合はサ行変格活用動詞「前倒しする」の連用形「前倒しして」に直します。 同様に「飼い殺し」という、人の能力が十分に発揮できない立場・地位に留め置くことを意味する言葉がありますが、これも「飼い殺す」ではなく、来は「飼い殺しにする」です。また最近、原稿で見たのは「値上がる」。これは「値上がりする」と直しました。通常、使用頻度が高いと間違いが少ないものですが、油断は禁物。他にも「わしづかむ」「ひた隠す」「照れ笑う」など、名詞がいつの間にか動詞化した例は、きりがありません。 「名詞の勝手な動詞化」とは少し違いますが、ここで思い出すことがあります。先日、あるサッカーの試合の原稿に出てきた「カウンター攻撃から2点目を失

  • 俺はたぶん字が読めない

    三歳の時いったんは自閉症と診断された。言葉をしゃべらなかったからだ。 幼稚園に上がるまで言葉はしゃべらなかったし、たぶんしゃべれなかった。 でも、は読めた。字も書けた。しゃべることができなかった。 小学校に上がってからも苦労した。 一文字ずつ指で押えて読んで行けば音読することはできた。 でもぱっと文章を見た時に意味はわかっても音読ができない。 一字一句間違わずに読むことができない。 カタカナは特に形がそっくりだから読みわけができなかった。今もできない。 漢字は逆にパッと見の形で判別がつきやすいので読みやすかった。 ひらがなは多少形が違うので判別は付く。カタカナはからっきしだ。 そうするうちにだいたいの単語の並びと前後のつながりから、自分で勝手に読みを生成するようになった。 その読みはだいたい正しくなかったが、音読しない限りばれることはなかった。 ただ、他の人が言ってる単語がたまにわからな

    俺はたぶん字が読めない
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜をべたい」系は概ねクリアし…

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  • 訳すな、頭から読め - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    訳さないで頭から読む、英語に限らずあらゆる語学はこの方法で読むのが一番よいと信じる。効能は三つ。1.読むのが早くなる 2.(発音さえ聞き取れれば)耳で聞いてすぐに分かる 3.自分が話したり書いたりするのが楽になる。 頭から読むとは、外国語を一字一句日語に置き換えながら逐語的に読み上げる訓練メソッド。声に出してやるのがおすすめ。記憶への定着が早いし、どこで詰まるか自分の癖を把握しやすくなります。すべての単語を日語に置きなおします。冠詞でも、前置詞でも。さぼってはいけません。さぼればさぼるだけ身に付かないと思ってくださいね。 2008-12-28 追記:複数の方から「和訳を先に読む」メソッドをご紹介いただいた。「頭から読む」が精読メソッドだとすれば「和訳を先に読む」メソッドは多読メソッドかといえる。つまり英文を正確に読む訓練に対して速く読むメソッドだということだ。後者も大事なのだが、正確さ

    訳すな、頭から読め - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • 日本語の壁、日本の壁。 - 雑種路線でいこう

    できればを買ってから何か語るべきなんだろうけれど、Amazonに発注したばかりで数日はかかりそうだ。このを巡る議論で予備校時代のことを思い出した。自分が役所に出入りし政治家と会って政策課題を技術的に噛み砕いて説明し、解決へ向けて諸々のお願いをするという営為をいつ始めたか振り返ってみると、予備校時代に秋葉原で知り合った日教育の先生の手伝いでネットで日人が英語を読むようになったのに、外人が日語を読もうにも文字化けして困るという相談されてからのことだ。 そういうことであるから、日語が「現地語」として滅びるといっているのではなくて、普遍的なことを語る役割を担わされてきた近代国民国家の「国語」が、英語が新たな「普遍語」となることによって、変質をこうむる、という見通しを水村は述べているのである。 いま考えると馬鹿みたいな議論かも知れないが、国費を投じて日語コードをビットマップに変換する

    日本語の壁、日本の壁。 - 雑種路線でいこう
  • 梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。

    【要旨】 梅田望夫さんが水村美苗『日語が亡びるとき』の紹介をしていた。ブックマーク数は多いのだが、梅田さんの紹介にやや舌足らずな点もあるからか、反応もいまひとつのような気がする。ただ、わたしも水村さんの論を読んで非常に感銘を受けたことはたしかなので、まずは、水村さんの議論の骨子を紹介してみることにした。ただし、わたしが読んだのは新潮9月号で発表されたものであり、ここで紹介することもの第1章から3章までの議論にとどまる、という点をご海容頂きたい。 ここで紹介したのは水村さんの問題意識であり、この問題に対して水村さんがどのように思考を進めていくか、というメインの部分については実際に「新潮」9月号やをごらんいただきたいと思います(この一文追記)。 (追記2)梅田さんがこのをどう見ているかについては、すでに8月時点でこのの前身の論稿に触れられたエセーがすでにあるのでこれもご覧になるとよい

    梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。
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