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もうすぐ週末かと思うと、やけに気が緩んでしまったり。 ご飯後に襲ってくる、鈍器で殴られたかのような鋭い眠気。ピストン西沢の眠眠打破コールも虚しく響く、夕暮れ時(←まだ、眠眠打破コールやってるんですかね?)。 会議中にデスク仕事中に電車での移動中などなど、時と場所を選ばずに襲来する眠気をなんとかする技を集めてみました。職場によって使えるもの、使えないものとあるかもしれませんが、どなたにも一つ二つくらいは使えるものが見つかるよう、たくさんピックアップしてみました。 いつ来るかもしれない、万一というときに備えてご覧ください。 ●珈琲を飲む・・・飲み過ぎは注意ですね。 ●ストレッチをする・・・ここくらいなら恥ずかしくなさそう。別のものですが動画も。 ●フリスク + 冷水・・・フリスク苦手じゃなければ使えます。 ●すね毛を抜く・・・男性限定か? ●洗顔・・・これは定番。効果も確実。持続力に欠けるかも
世界を見渡しても、これを超えるフリーのソフトシンセ(VSTi/DXiプラグイン)は存在しないでしょう。フリーなのが本当に不思議なほどの出来栄えです。 参照先のページでの作者紹介コメントにも、世界中のアーティストより絶大な信頼を寄せる -赤いシンセ- こと「Clavia NORD LEAD2」をお手本にしているとの一行が。フリーのソフトシンセが目指せるモノではないはず…。 と、言葉で説明してもスゴさは伝わりにくいはず。では参照先のページにて紹介しているデモ曲の中の1曲、このシンセだけで全ての音色を再現しているYMOの「Rydeen」(←コチラをクリック!)を聴いてみましょう。ド肝を抜かれます。 なにはともあれ、インストールしていて損の絶対にないフリーウェア。作者さんに拍手! (西尾祐飛) Synth1[Daichi Laboratory] 【関連記事】 ボール紙で作られた、レトロ・オーディオ
先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』という本を教科書に使った。これがめちゃくちゃいい本で、今でもベイズ統計学に関し
オリンパスの「E-410」が登場した。グリップ部が薄く、独特のデザインが施されたコンパクトなデジタル一眼レフである。このインプレッションをお届けしよう。発売は2007年4月21日から始まっている。ボディ単体のほか、ED 14-42mm F3.5-5.6のレンズを組み合わせた「レンズキット」、さらにED 40-150mm F4.0-5.6を加えた「ダブルズームキット」が発売されている。マイコミジャーナル価格情報( http://kakaku.journal.mycom.co.jp/ )によると平均価格は本体のみが87,410円、レンズキット96,614円、ダブルズームキット114,748円となっている('07年5月15日現在)。 コンパクトなボディと高級感 '06年秋のフォトキナで公開された「E-400」。このモデルは欧州で発売されたが、日本向けには「さらに良くしたものを出しますのでお待ちく
クイックサンの提唱するNUI(Number User Interface)は、あらゆる種類のコンテンツを数字を使って呼び出すためのインターフェイスで、リモコンに慣れた現代のコンシューマには、まさにツボにはまるUIに感じられるかもしれない。でも、数字は果たして未来に渡り、最良のインターフェイスであり続けられるんだろうか。 ●数字とコンテンツに割り当てる 携帯電話が普及し、個々の端末が電話帳を持つようになり、誰かに電話をかけるには、電話帳から名前を探すのが当たり前になった結果、他人の電話番号どころか、自分の電話番号さえ覚えていないという人々が増えている。個人的にはさすがに自分の電話番号は覚えているが親の携帯電話の番号というと、もう無理だ。 一方、数字といえば思い浮かぶのは、テレビのチャンネルだ。首都圏の場合、1chがNHK総合で、4chが日テレ、6chがTBSと続く。このあたりは、今の幼稚園児
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