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2009年12月9日のブックマーク (11件)

  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • タリーズで見た、激モテなしぐさ

    先日というか昨日、タリーズにいたときのこと。 ほんの一瞬しか見ていないのですが、鮮烈に心に残るひとコマが。 僕の斜め向かいくらいの席に、女性が座ってきたのです。 年は20台前半。パーマを強くかけた唇のブ厚いBjorkみたいな、個性的ですが美人の部類に入る顔立ち。 姿勢が良くて、だからでしょうか、痩せています。 就職活動中なのか、顔に似合わず(失礼!)、地味なスーツに身を包んでいます。 少し疲れている様子でした。夕方だったので、既に何社かまわった後なのでしょうか。 彼女は、僕の視界の端っこで、プリンかケーキみたいなものとコーヒーをテーブルに置いて、自分も座り、 そして、声は出さずに、小さく口を動かしたのです。 「いただきます」と。 そして、こっそり手を合わせて、お菓子をべはじめたのです。 なにその素敵なしぐさ! 誰も見てないところで、しかもご飯じゃなくてただのおやつ、しかも別に特別なところ

    タリーズで見た、激モテなしぐさ
  • 株式会社プロズサービス

    ”人とのつながりを大切にする” 当社が最も大事にしているキーワードです。 システム開発では関係者とのコミュニケーションに多くの時間を割いています。 この時間を省略して、質の高いシステムを提供することは難しいでしょう。 その上で、過去の経験や技術動向を踏まえ、プロフェッショナルな IT技術者として お客様の求めていることを実現する。 これが当社全員の目指す姿です。 人との関わり方に物足りなさを感じている方、 ご自身の経験をフル活用してお客様にサービスを提供したい方、 是非当社までご連絡ください。 まずはカジュアルに話をしましょう!

    株式会社プロズサービス
  • 株式会社プロズサービス

  • 株式会社プロズサービス

    ”人とのつながりを大切にする” 当社が最も大事にしているキーワードです。 システム開発では関係者とのコミュニケーションに多くの時間を割いています。 この時間を省略して、質の高いシステムを提供することは難しいでしょう。 その上で、過去の経験や技術動向を踏まえ、プロフェッショナルな IT技術者として お客様の求めていることを実現する。 これが当社全員の目指す姿です。 人との関わり方に物足りなさを感じている方、 ご自身の経験をフル活用してお客様にサービスを提供したい方、 是非当社までご連絡ください。 まずはカジュアルに話をしましょう!

    株式会社プロズサービス
  • 第1回ウェブ学会シンポジウムの後に考えた集合知の行方 - YAMDAS現更新履歴

    第1回ウェブ学会シンポジウムが開催された。 個人的にはいろいろ刺激になるところがあったが、江渡浩一郎さんの「Wikiとコラボレーションの過去・未来」において、集団的知性(Collective Intelligence)と群衆の知恵(Wisdom of Crowds)の二つが「集合知」として混同されているという話にはっとした。前者がエリート主義的な傾向があるのに対して、後者は反エリート主義的な傾向があり、確かに両者は同じように扱ってはまずい。 その後江渡さんは、アメリカでの Goverment 2.0 の動き、電子政府の実現にクラウドコンピューティングを活用し、政府はできるだけデータを公開して、政策の実現には市民が直接的に関与する話を踏まえ、集合知による政府(「Wiki政府」)の話をされていた。 午後のセッションでは東浩紀、津田大介、濱野智史による「民主主義2.0」ディスカッションがあったの

    第1回ウェブ学会シンポジウムの後に考えた集合知の行方 - YAMDAS現更新履歴
  • 茶会が選ぶデジタル時代を生き抜くための100冊リスト - Jes' Grew

    未分類既存のリストから 第三の波 アルビン・トフラー パワーシフト アルビン・トフラー コモンズ ローレンス・レッシグ CODE ローレンス・レッシグ フリー・カルチャー ローレン・レッシグ リナックスの革命 ペッカ・ヒマネン 動物化するポストモダン 東浩紀 ハッカーズ Steven Levy 1984年 ジョージ・オーウェル 学問のすすめ 福沢諭吉 大衆の反逆 オルテガ 学問と「世間」 阿部謹也 第三の道 アンソニー・ギデンズ 定 物語消費論 大塚英志 市場の倫理・統治の倫理 J・ジェイコブス Free as in freedom Sam Williams Peer-to-Peer Oreilly編 想像の共同体 ベネディクト・アンダーソン インターネットの起源 Katie Hafner,Matthew Lyon 暗号化 スティーブン・レビー UNIXの1/4世紀 Peter H.

  • みんなの意見の意義と限界:『「みんなの意見」は案外正しい』解説

    山形浩生 スロウィッキー『「みんなの意見」は案外正しい』(角川文庫) 解説) 要約:みんなの意見は案外正しいが、まちがっていることもあるうえ、だれも責任をとれないし、またそれが計算のやり方次第で構築されるものだという認識も必要。でもそれさえわきまえれば、新時代の新しい常識生産の可能性がここにはある。ついでに、これが普及すればこれまでの常識の担い手である年寄りの地位は低下することになり、別の含意が出てくるが…… このは、「みんなの意見」つまりいわゆる集合知についてのだ。傑出した(とされる)専門家の見解よりも、ふつうの人々の意見や感覚をまとめたほうが、予測精度の高さや適応力の高さを示すことがある。そしていまや、それを積極的に活用しようという試みがいろいろ見られるようになった。なぜそれが可能なのか? その可能性と留意点はどこにあるのか? さて書のテーマは、最近ではかなりあちこちで話題になっ

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  • Passion For The Future: 「みんなの意見」は案外正しい

    「みんなの意見」は案外正しい スポンサード リンク ・「みんなの意見」は案外正しい とても面白いだ。 こののテーマ「集団の知恵(原題:Wisdom Of Crowds)」はいまインターネットでホットな話題でもある。集団の知恵(リンク)で検索精度を向上させたGoogleや、有志の知恵によるオープンソースプロジェクト開発の話題も取り上げられている。 「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがある一方で「烏合の衆」ということばもある。このは前者の文殊の知恵に光を当てる。多数の成功事例をとりあげ、それが成立する条件を「認知」「調整」「協調」という3つの視点から分析していく。 集団の知恵がはたらく賢い集団の4要件として、以下の要素がまとめられている。 1 意見の多様性(各人が独自の私的情報を多少なりとも持っている) 2 独立性(他者の考えに左右されない) 3 分散性(身近な情報に特化し、それを利

  • http://www5.pf-x.net/~ibonne078/