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2010年3月12日のブックマーク (7件)

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • セキュリティホール memo

    》 情熱大陸 でウイルスねたやってるなあ。 》 第一回 朝までダダ漏れ討論会 (ustream.tv)。これはおもしろい。 ……終った。とりあえず、「やっぱり記者クラブはとっととステ」ってことだな。まずはそこからだ。 》 権力の懐に飛び込んだ男 100日の記録 (NHK スペシャル, 2/28)。 湯浅誠さんの件。 いやはや。役人というのがいかにタテ割りで、自分からは何もする気がなく、当事者の視点に立たないのか、という。あと、地方自治という名の地方エゴ。 それにしても、館内放送使っちゃダメとか言うかふつう。 》 ホームページからの感染を防ぐために Gumblar(ガンブラー)対策 (サイバークリーンセンター)。なかなかいい資料ですね。 この手順に従うと、Adobe Download Manager の件にひっかかるはずなので、そのための記述が必要かなあ。 でも、この手順がまた超めんどくさい

  • 日銀がお札を刷ると「儲かる」のか? - 磯崎哲也

    (この記事は、週刊isologue(第49号)「会計と図解で考える入門金融論」の一部修正版(見版)です。 ちなみに記事のタイトルは、公認会計士岩谷誠治氏の著書「借金を返すと儲かるのか?」へのオマージュであります。:-) マクロ経済学や金融論は、数十兆円、千数百兆円といった規模の事象を扱うので、日常のアナロジーで理解するのは難しく、分析のためには何らかの「ツール」が必要です。 ところが通常、経済学で使われる「需要曲線・供給曲線」などのグラフや微分などの数式が出て来ると、そこで脳がフリーズしてしまう人が、おそらく人口の9割以上ではないかと。 そこで、今回は「会計/ファイナンス」というツールを使って、厳密さを欠くことなく生の経済のイメージが湧くフレームワークを作ることにチャレンジしてみたいと思います。 ちょっと記事のボリュームがありますが、以下のようなことを図を使って説明してあります。 日銀が

    日銀がお札を刷ると「儲かる」のか? - 磯崎哲也
  • 日本企業が復活するためには、労働の流動化は必須 - My Life After MIT Sloan

    先日書いた「日企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業」という記事には、 2日間で2万人以上のアクセスがあり、あちこちで記事にもしていただいた。 復活した企業はあるの?日はどうすればいいの?続きが読みたい、という希望も頂いた。 では、新しい技術などに押され、崩壊しつつある大企業は、どうやって復活すれば良いか。 個別企業が具体的にどうするかは企業によって異なるが、総論としてどうすべきか、という解の仮説は、私には一応ある。 (それを実証する理論的サポートとして、産業のダイナミクスを描いてるのが今の私の修士論文。) でもこのブログでは、理論的な小難しい話ではなく、分かりやすく事例で迫りたいとおもうんで、 これから次のような内容の記事を書いていく予定。 IBMやGEなど見事復活を果たした企業は、どうやって復活したのか 仮に日企業が日で復活しようとした場合、受け皿の日社会に必要な

  • 大きな会社との付き合い方 - GoTheDistance

    大きな会社に所属していたけれど中小に転職し、今また大きな会社さんと仕事をする機会が増えてきました。備忘録の為にメモしておきます。 どこもそうだと思いますが、会社を回すために機能群で縦割りした組織体制になっているため「直接お話をするヒト」と「実際に動いてくれるヒト」が違うんですね。話を通してはいるけれど、その話を通した担当者が実際に動いて確認をしてくれるわけじゃないのです。仮に自分には非が無いとしても、こちらがアラートをあげなくてはならない。相手のミスが自分にとってのブーメランになって、取引に支障が出る。 なにそれ?って思います? でもそれが現実なことが多いんです。 自分が確認を怠ると、相手のミスがあろうともそれが処置されているか確認していない自分に非がある、という話になっちゃう。「そもそも悪いのはオマエだろ?なんで動かないんだよ?」っていうのは通用しない。部署を超えてしまったら一切そこから

    大きな会社との付き合い方 - GoTheDistance
  • 前代未聞のサプライズ居酒屋 : 清貧 せいひん[食べログ]

    超!超!隠れ家発見! まず、お店の名前が笑えます。その名も「清貧」(せいひん) 不況・デフレの世の中にマッチさせた“安さ”がウリの 「自分で料理できるおそらく前代未聞の居酒屋」 ブログ見ると「都会のキャンプ場」って表現してました。 とにかく安い安い。生ビール[中]199円、梅酒[ロック]99円で飲める。 定番の日酒や珍しい焼酎や果実酒も相場の半額程度。 お店に入ると、“おやじ”=店長からまずはお店のシステムの説明。 ①カウンターでドリンクをオーダー。首からMY伝票をブラさげる。 注文したドリンクの値札をMY伝票に貼られる。 ②自由に店内のキッチンに入って、冷蔵庫や棚から好きな材を選ぶ。 選んだら材に付いている値札をMY伝票に貼る。 ③料理をして事やおつまみを作ってもいいし、チーズや缶詰、スナックなどをつまんでもいい。 ※別途30分200円のチャージ料金。 料理がセルフサービスだから

  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき