UEHARA, TetsutaroProfessor at Colledge of Information Science and Engineering, Ritsumeikan University
ネット上にはマッキンゼーを始めとした著名なコンサルティング・ファームの「プレゼン資料」がたくさん公開されていて、非常に参考になるのでご紹介。 トップコンサルファームのプレゼン25選 まずはこれが便利。マッキンゼー、KPMG、デロイト、PwC、BCGといった著名ファームのプレゼン資料が合計25個集められている。 マッキンゼー マッキンゼープレゼン30+選 続いてマッキンゼー。このサイトではマッキンゼーが作ったプレゼン資料が30個以上集められている。カンファレンスや公共系の一般に公開されてる資料で、デザインや切り口を学ぶのに良い。 マッキンゼーSlideShare公式アカウント プレゼン資料を誰でも公開できるSlideShareにもマッキンゼー公式アカウントがある。15個プレゼン資料が置かれており、16年M&A動向、デジタル化関連、など参考になる。 マッキンゼー論考 戦略&コーポレート・ファイ
5. プロセス遅延 (Processing Delay) パケット 出⼒先決定 ヘッダ書き換え フィルタリング QoS 統計情報取得 カプセル化 筐体内転送 • 伝送装置 • メディアコンバータ • スイッチ • ルータ • NAT装置 • 仮想化装置, IPsec, etc • 通信機器の⼊⼒インターフェイスで受信して 出⼒インターフェイスのキューへ送るまでにかかる時間 出⼒ キュー パケット ルータの例 暗号化 6. キューイング遅延 (Queueing Delay) • 通信機器の出⼒インターフェイスキューに⼊ってから 出⼒処理を⾏なうまでにかかる時間 出⼒キュー • 出⼒処理より速いペースでパケットが届くとキュー待ちが増える • 広帯域回線から狭帯域回線への転送、⼀時的な輻輳 (バーストト ラフィック) などへの対応 優先制御 キューイング スケジューリング 7. シリアル化遅延
2. 自己紹介:遠藤侑介 • Ruby コミッタ(2008年~) – Rubyのテストを増強した – コードカバレッジ測定機能を 実装した – キーワード引数を実装した – Ruby 2.0 リリースマネージャ だった – 最近は何もしてない 2 ’06下 ’07上 ’07下 ’08上 60 70 80 90 100 coverage(%) 70% 85% C0カバレッジ遷移 3. と私 • 立ち上げの時に @chezou さんに相談を受けた • 初期に数回だけ参加した • Kawasaki.rb #005 (2013-10-23)で発表した – 以上(すみません) • ちなみに Kawasaki.rb #005 で発表したものは 3 4. eval$s=%q(eval(%w(B=92.chr;N=10.chr;n=0;e=->(s){Q[Q[s,B],?"].gsub(N,B+?n)};
標的型攻撃への対策として、アプリケーション仮想化技術を使ったWebブラウザの分離の有効性についてかいせつしています。標的型攻撃では、マルウェアの感染を防止することが極めて難しいため、「出口対策」が必要性が一般にも認識されていますが、一般に知られる出口対策よりも、仮想化によるWeb閲覧分離のどんな点が優れているかを説明します。Read less
4. 大きな影響が… 5次に渡る集団訴訟提起 原告計10729名 一人あたり55000円 会員数の減少 2014年4月365万人→2015年4月271万人 しかし、本当に防げた事故だったか? ちゃんと「端末管理」されていた MTP問題に事前に気づける? 私物スマホ持ち込み禁止できる空気? 他社の「持ち出し→事故」事案に比べ…
大学は早期からインターネットに接続されていることもあり、自由なインターネット環境が提供され続けてきました。一方、情報セキュリティ確保は後手に回り続けており、セキュリティポリシーの実効性が担保されているか、ウィルス感染や不正アクセスが防げているかは大いに疑問があります。 一方、外的環境の変化は早いため、大学が確保するべき情報セキュリティの重点項目も変化し続けているのではないでしょうか。 特に、事務部門が扱う情報の資産価値はますます上昇し、情報セキュリティ上のリスクは増していますが、それに対応出来ているのか、ネットワーク研究が深化し、大学にはむしろより自由なネットワーク環境の提供が求められる中で、どのようにシステムを守って行くのかは大きな課題です。 本講演ではこのような問題意識の上に、現在の大学の情報セキュリティ上の課題を挙げ、目指すべき姿に対する私見を述べたいと思います。
参加しよう!Hardening Project ( Hardening 10 ValueChain #h10v #h・v レポート )
近年、企業の情報セキュリティ意識は急速に高まり、経営課題になっているにも関わらず、なぜ情報漏洩事故は繰り返されるのでしょうか?標的型攻撃などの巧妙な脅威を検知し、情報漏洩を防ぐための多重的な対策や情報漏洩の痕跡を確かめる手法、事故対応チームの組織化など、当社の運用事例をベースにご紹介します。Read less
2. about me • @twovs • ネコ2人+奥さん1人+可愛い娘 • 無線LAN装置の開発(1999~2004)• 無線LAN装置の開発(1999~2004) • オンラインゲームのシステム管理者(2004~) • ただし,ゲームには全く興味無し • ZFS 最高 !!! 3. 13個の理由 • RFC 1035 では UDP の最大サイズは 512[Byte] • Authority と Additional のペアが 512[Byte] に収まるのは 13セットだからに収まるのは 13セットだから 11. RFC1035 4.1.3. Resouce record format 1 1 1 1 1 1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 +--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+ | | /
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く