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ecologyに関するyhira0202のブックマーク (3)

  • 反割り箸運動がもたらした帰結

    ゆうご @yugo_yamamoto 高校生の頃に、反割り箸運動があった。箸が森林伐採に繋がっているとのこと。だが割り箸程度に物の木を使うわけもなく、実際には間伐材を使っている日の零細企業を潰しただけの活動だった。その時も運動の中心はアーティストだったので、アーティストのエコ活動には不信感がある。 加藤AZUKI @azukiglg その「マイ箸ブーム」「反割り箸ブーム」はどこに漂着したかというと、中国製割り箸のダンピングによって国内の割り箸産業が壊滅的なダメージを受け、間伐材の行き先がなくなり、里山の間伐が滞り、里山が荒れる、という方向に転げ落ちていった。 twitter.com/yugo_yamamoto/… 加藤AZUKI @azukiglg この話にはさらに続きがあって、国産割り箸が壊滅した後に中国割り箸はダンピングをやめて値段を引き上げた。結果、コンビニ、外産業などでタ

    反割り箸運動がもたらした帰結
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    あなたのファイナンス用心棒 吉澤 大 ブログ Amazon.co.jpベストセラー和書総合第一位!「儲かる会社にすぐ変わる!社長の時間の使い方」。専任担当制のコンシェルジュ型税理士があなたに「全体最適と安定成長」をもたらします! 偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書 (た-5-1)) 武田邦彦工学博士による、 「エコ生活」が実は環境を悪化させるとともに、 企業を太らせ、国や自治体の利益の温床に なっているという指摘の元、 「何が当のエコなのか」を表した 環境問題の新しい教科書。 いやいや、衝撃的な一冊です。 例えば、「石油を大切にするためレジ袋は使わない。 マイバックを持つ」ということはエコ生活に関心の ある人の間では当たり前のこととされていると思います。 しかし、実際には、、 レジ袋は石油の不必要な成分を活用した優れものだそう。 そのため、レジ袋を追放することで

  • エコロジーという宗教 - 池田信夫 blog

    Freeman DysonがNY Review of Booksに、Nordhausの新著とイェール大学で行なわれた国際会議について書いている:Nordhausの分析は、地球が温暖化することを前提にした、環境経済学の第一人者による政策評価である。その結論は、炭素に課税することが地球温暖化に対応する必要十分条件だということで、排出権取引などは非効率な結果をもたらす有害なレトリックである。 イェール大学の会議では、科学者の賛否両論がわかれている。MITのLindzenは温暖化は起こっていると認めるが、その弊害は誇張されており、人間活動の影響も過大評価されていると主張する。これに対して議長は中立な立場だが、「多数派」を代表するポツダム大学(ドイツ)のRahmstorfは、Lindzenの議論を「世界の気象学者によって否定されたバカ話だ」と一笑に付す。 Rahmsdorfは、科学の歴史を学んだ

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