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hddに関するyhira0202のブックマーク (8)

  • RAID組むよりバックアップ | テンガログ

    100GBを超える大事なデータ。手元にはHDDが数台。個人レベルでデータの保全性を考えるなら、RAIDを組むよりマウントポイントを分けてバックアップを取ることを考えた方がいいんじゃない?というお話です。 そもそもRAIDはデータのバックアップというより、システムの可用性を高めるための技術です。HDDがぶっ壊れても業務を続けられることを目的としてるわけですね(RAID 0は除きます)。企業ベースではRAIDはそのような目的で使用されることが多く、更にバックアップを物理的に隔離された媒体に取得するのが理想とされています。 しかし個人レベルではそんなことは言ってられません。多くの場合、データ保全=バックアップは、2つ以上のディスクにデータが存在してりゃOK、ってなイメージになります。だってそんなにお金も時間もかけられないし、データ自体の価値もそれほど高くないわけですもんね。 そういう人にとって、

  • .@_hito_ さんのRAIDカードのこわい話を聞こう

    hito @_hito_ RAID HBAのたぐいには、メーカーの事情でいろんな機能が搭載されたりする。ServeRAIDとかいう名前のアレには、「一度こわれたHDDのシリアルを記憶する」とゆー機能が搭載されたことがあった。 2012-09-29 19:58:25 hito @_hito_ しかし保守部門にはそーいう事情は知らされていなかったので、HDD壊れる→修理する→同じシリアルのものが同じ客先に出て、偶然おなじマシンにあたる→なにをどうしよーとも認識されねー、という呪いのイベントが生じたことがあった、らしい。人から聞いた話ということにしておく! 2012-09-29 20:00:08 hito @_hito_ また別の話。RAIDカードそのものにhot swap/auto rebuildが搭載されているにも関わらず、搭載するバックプレーンにSAF-TEがついていなかったので、完全に宝

    .@_hito_ さんのRAIDカードのこわい話を聞こう
  • 最新NASは「買う」と「作る」のどっちが高機能でお得? (1/4)

    Gigabit Ethernetからスマートフォンまで 接続相手の広がる今時のNAS事情 自宅にあるさまざまな機器から、ファイルを共有するために便利なのが「NAS」(Network Attached Storage)。ネットワークの先にある記憶デバイスという意味で、ASCII.jp読者ならすでに利用している人も少なくないだろう。 NASは汎用性が高い一方で、「価格が高くてやや転送速度が遅い」というイメージもある。しかし、今や家庭LANも有線ならばGigabit Ethernetが当たり前。無線LANもIEEE 802.11nや、今後普及するであろうIEEE 802.11acによって高速化されている。NAS内部で使用されるプロセッサーも、高速なものを搭載する製品が増えてきた。それらもあって、「USB2.0接続のHDDよりも高速」というキャッチフレーズの製品が増えている。USB接続のHDDは、

    最新NASは「買う」と「作る」のどっちが高機能でお得? (1/4)
  • サーバのディスクの話

    sugipooh @sugipooh 日にRAIDという言葉が無いころからストレージ障害の近くに居る。 すぐにデータが消えるMO、動いているときに「こつん」とたたくと古い データを消しても平気に動くHDD、それを守るためのRAIDのいい加減さ。 どうしてストレージ障害が起きるか?根を知らない人が多すぎる。 2012-01-08 02:05:03 sugipooh @sugipooh RAID5コントローラを市場で初めて多数売った今は無いMylexへ研修に 行かしてもらった。そのときRAID5でデータが無くなる条件を聞いた。 「簡単に飛ぶ(驚)」。その10年後 日の会社がその簡単に飛ぶ条件で 多量にRAIDを売っている。おかげでデータ復旧会社が繁盛している。 2012-01-08 02:08:32 sugipooh @sugipooh 「簡単にデータが飛ぶ」RAID5でビジネスを辞めた

    サーバのディスクの話
  • RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ

    仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運

    RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ
  • 「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた

    複数台のハードディスクを組み合わせて利用することで、万が一ハードディスクが故障してもデータを失わずに済むといわれる「RAID」は、企業のシステムに広く用いられているだけでなく、最近では市販の外付けのハードディスクにも採用されており、個人でも使う機会が増えてきました。 これらのシステムを利用してテラバイト級のデータを保存しているデータ量が大きければ大きいほど、故障すると大量のデータが失われてしまう危険性があるわけですが、どの様にバックアップをするのがいいのでしょうか。 より確実にバックアップをとるコツや、万が一の際にはどう対処すればよいのかを、過去1万台以上ものRAID復旧の実績を持つデータ復旧専門会社「日データテクノロジー」の内部に潜入し、技術者の方々にいろいろと聞いてきました。 詳細は以下から。データ復旧|PC・サーバー・RAID機器のハードディスク復旧ならデータ復旧.com 日デー

    「RAIDを過信してはいけない」、データのバックアップやRAID復旧についてHDDのプロに聞いてみた
  • ハードディスクとの上手な付き合い方10選! : ライフハッカー[日本版]

    Apple , Google , HDD , Linux , MacBook , Microsoft , PC体 , USB , Webツール , Windows , その他 , ストレージ , デスクトップツール , ハードウェア , フリーソフト , メンテナンス ハードディスクとの上手な付き合い方10選! 掲載日時:2010.05.10 12:00   コメント [0] , トラックバック [0] Photo by limaoscarjuliet いつ命尽きるとも知れないハードディスクに大切なデータを保管するのは、とてもとても不安なものです。 データのバックアップやファイルの復元、マルチシステムの起動、アップグレード、などなどストレージスペース環境の改善は、ちょっと気を付けていれば誰でも出来る簡単な作業です。 今回はハードディスクハックのやり方を一挙にご紹介!ハードディスク関連で悩

  • 基礎から押さえるRAID講座 | データSOS

    RAIDとは何か?(1) まずはRAIDの基的な知識を解説します。RAIDとはどういうもので、どういったメリットがあるのか、基的なイメージをつかむ所から始めましょう。 RAIDとは この世に初めて「RAID」の概念が誕生したのは今から20年前、カリフォルニア大学バークレー校のDavid A.Patterson氏、Garth Gibson氏、Randy Katz氏の共同論文によります。 A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks(安価なドライブを組み合わせることで冗長性を持たせる仕組み) 引用元: Garth Gibson氏のホームページ:「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks」 この頭文字を取って「RAID」という言葉が生まれました。 この論文のタイトルが表しているとおり、

    基礎から押さえるRAID講座 | データSOS
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