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ブックマーク / www.infoq.com (4)

  • アジャイルと"ユーザ中心設計"の調和

    原文(投稿日:2010/03/17)へのリンク UX のスペシャリストである Anthony Colfelt 氏はアジャイルについて,それが単独では不完全なものであることを論証するとともに,ユーザ中心設計のアジャイルへの統合の可能性とあるべき姿に関して,詳細かつ興味深い検証を行っている。 ビジネス の要件定義支援という課題の解決手段として,果たしてアジャイルが適当であるのかどうか。Colfelt 氏の メッセージ はそれに疑問を呈するものだ。 アジャイルそれ自体は,状況の変化に柔軟に対応する手段として有効なものです。しかしアジャイルが,より大きな課題である「ビジネス自体が要件を定義できない」ということの解決手段として考案されたものであるか,という点には疑問が残ります。確かにアジャイルによって,開発チームがこの課題に対応するのは容易になります。しかしそれで問題が解決するわけではなく,ほとんど

    アジャイルと"ユーザ中心設計"の調和
    yhsk
    yhsk 2010/08/13
  • Jeff Patton on User Centered Design and Story Mapping

    yhsk
    yhsk 2010/04/04
  • Agile Usability

    InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architects. View an example Memorial Day Sale: Save up to 60% on InfoQ Dev Summit Boston (June 24-25)

    Agile Usability
  • ユースケース、それともユーザストーリー?

    Murali Krishnaはこう言う(リンク)。 アジャイル開発へ効果的に移行できないという失敗は、ユーザストーリーが何たるかを理解できていないという根的な失敗に根ざしていることが多い。 ユーザストーリーの最も重要な側面は、ユーザストーリーが要件(機能)の「スケジュール可能な」ユニットであり、スケジュールは他に依存していないということです。ユーザストーリーの「他に依存せずスケジュール可能な」特徴を実現する鍵となるのが、「ユーザ」がどう使うかという目線に立ってユーザストーリーを表現することです。そうすればユーザが実際にインタラクトできるエンドツーエンド(UIからバックエンド)に実装された機能性のユニットが手に入ります。 Krishnaはアジャイルコミュニティで多数の人々が信じている「ユーザストーリーは唯一、最良のよりどころ」を正確に描写し、Mike Cohnによる「Advantages

    ユースケース、それともユーザストーリー?
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