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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • 2011年3月11日、なぜ「Twitter」は落ちなかったのか? 多くの人が知らない、意外な真実。 | TABI LABO

    東日大震災から4年。 新聞、テレビをはじめ多くのメディアが当時を振り返り、未曾有の災害がもたらした被害を忘れまいと結んでいる。しかし、ここで振り返るのは、災害そのものや被災地についてではない。2011年3月11日、アメリカでの出来事だ。 あの日、 Twitterがライフラインだった 震災直後、電話やメールがつながらない状況下で、大きな役割を果たしたのがSNSだった。とくにTwitterは、被災地の状況や安否確認などにおいて重要な役割を果たした。 一説によると、震災から1週間で投稿されたツイートは約1億8千万。震災を機に、多くの人がTwitterをはじめたという記録も残っている。 ここでひとつ、素朴な疑問。電話回線がパンクし、ケータイメールも送受信できない中で、どうしてTwitterだけが機能したのだろう? 爆発的に利用が増えたのだから、サーバーがダウンしてもおかしくなかったはずだ・

    2011年3月11日、なぜ「Twitter」は落ちなかったのか? 多くの人が知らない、意外な真実。 | TABI LABO
    yhys07
    yhys07 2015/03/12
    本当にベストなのは「やらせて下さい」「構わん、やれ。俺が責任を取る」という展開だと思う
  • 仕事がデキる人が絶対にやらない「10の行動」 | TABI LABO

    「デキる人」と「デキない人」。 当然ながら、その差は持って生まれた才能や環境によるものじゃない。日常の些細な行動にある。もっと具体的に言えば「これはやらない」という、独自の禁止事項にある。 01. 「事実」ではなく 「解釈」で話す 仕事において報連相が大事なのは言うまでもないこと。問題はそのやり方だ。デキる人は「事実」を伝えることを重視し、デキない人は自分の勝手な「解釈」で伝えてしまう。だから、いくら報連相をしても、ズレが生じ、仕事がうまくいかない。 例えば、納期が遅れたことを上司に報告する時。 前者は「業者からの納期が1日遅れました。以前にも2回、こういったことがありました」、後者は「いつもいつもあの業者さんは納期が遅れるんですよ。もう大変です」といった具合。 その差は歴然だ。 02. 相手の意図を汲み取らず、 批判ばかりをする 仕事上のコミュニケーションで、相手のことを

    仕事がデキる人が絶対にやらない「10の行動」 | TABI LABO
    yhys07
    yhys07 2015/03/06
    これを読んだ方、9番だけは勘弁して。せめて上長への報連相はやって。あと5番は社内政治という深い闇があるから出来る人は「誰が言っているか」も加味している。他は概ね同意
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