タグ

ネタと雑記に関するyifeのブックマーク (2)

  • 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの

  • もしも桃太郎がB級モンスターパニック映画だったら - ナナオクプリーズ

    昔々、おじいさんとおばあさんが砂浜でバカンスを楽しんでいました。 「ばあさんや、こんなところに来てまで洗濯をしているのか? そんなことより泳がんかのう」 「おじいさん、ここは遊泳禁止ですよ」 「なあに、かまわんわい。こう見えても昔は竜宮城でブイブイ言わせたもんじゃ」 おじいさんは小麦色に焼けた肌を波に委ねました。ビキニ姿のかぐや姫にいいところを見せようと思ったのです。 すると、水平線の向こうから大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきて、とぷんと水面下に沈んだその影はゆっくりとおじいさんの真下へと進んでいきました。 「おーい、ばあさんや。結構気持ちがい……」 瞬間、おじいさんは何か強大な力によって凄まじい勢いで海の底に引きずられました。 「きゃあああ! おじいさん!!」おばあさんが叫びました。 すると、真っ赤に染まった水面から勢い良く何かが飛び出して来ました。見るも無惨なミンチになったおじ

    もしも桃太郎がB級モンスターパニック映画だったら - ナナオクプリーズ
  • 1