Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.
日本海軍で当時世界最大の潜水艦だった伊400型潜水艦に載せた水上爆撃機・晴嵐をスミソニアン航空宇宙博物館で見てきた。 アメリカのワシントンD.C.のスミソニアン博物館群のうち国立航空宇宙博物館(national Air and Space Museum)の別館でワシントン・ダレス国際空港近くにあるスティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター(Steven F. Udvar-Hazy Center)。 ここは別館のくせに本館よりデカくて、宇宙、軍用、民間、ヘリ、IMAXシアターなどあまりのコレクションの多さに真面目に見ていくと1日じゃ回りきれないほどの航空機が並べられ、本館も別館も無料という太っ腹さ加減に「なんでこんな国と戦争してしまったんだ!」と驚くばかり。 山本五十六が発案した伊400型潜水艦は、潜水艦を横に2つくっつけたような巨大な潜水艦で地球を一周半することができ、爆撃機を格納して
高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く