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2014年7月3日のブックマーク (3件)

  • モフセンマフマルバフ『アフガニスタンの仏像……』:ごめんなさい、確かに「ヨハネスブルグ……」登場のものとはちがってました。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ 作者: モフセンマフマルバフ,Mohsen Makhmalbaf,武井みゆき,渡部良子出版社/メーカー: 現代企画室発売日: 2001/11メディア: 単行購入: 3人 クリック: 39回この商品を含むブログ (17件) を見る 先日、宮内『ヨハネスブルグの天使たち』について書いたとき、その中に出てくるバーミヤン仏像破壊に関するコメントが、モフセンマフマルバフの『アフガニスタンの仏像……』の引き写しだと書いたところ、著者よりそうではないとの指摘をいただいた。 慌てて読み直したところ、確かに宮内の指摘通り。小説内で言われていることと、モフセンマフマルバフのに書かれている主張とはちがっていた。大変失礼しました。申し訳ない。 『アフガニスタンの天使たち』で書かれていたのは、アフガニスタンの仏像がタリバンに壊されたらみんな騒

    モフセンマフマルバフ『アフガニスタンの仏像……』:ごめんなさい、確かに「ヨハネスブルグ……」登場のものとはちがってました。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    yife
    yife 2014/07/03
  • ヤマダ電機23歳フロア長が新店オープン2日前に過労自殺 契約社員からいきなり管理職に登用後1か月で

    家電量販トップのヤマダ電機「テックランド柏崎店」(新潟県柏崎市)は2007年9月、開店準備の最終段階を迎えていたが、開店を2日後に控えた19日午前2時ごろ、新任フロア長だった清司さん(23歳、姓は匿名)が、社宅で首を吊って過労自殺した。清司さんは、04年末にヤマダ電機に契約社員として中途入社し、死亡する約1か月前、正社員登用と同時に管理職になったばかり。専門学校卒業後、初めての正社員であり、正社員経験のない若者を管理職に就ける人事は一般にはありえない。労災認定した労基署の調査によると、死亡数日前には、自分が何をすればいいか分からず、フロア長の役割を果たすことができなくなったという。23歳の契約社員をいきなり管理職にして過労死に追い込んだヤマダ電機。清司さん死亡の経緯を詳報する。(店名や肩書きは当時) ヤマダ電機の郊外型店舗「テックランド柏崎店」(新潟県柏崎市)は、2007年9月、開店準備の

    ヤマダ電機23歳フロア長が新店オープン2日前に過労自殺 契約社員からいきなり管理職に登用後1か月で
  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

    「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす