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ブックマーク / pdblog.play-app-lab.com (1)

  • もじぴったんPS2でのパッケージの失敗

    僕が担当した初めての家庭用ゲームが「ことばのパズル もじぴったん」のPS2版とGBA版でした。 以前にもお話した通り、家庭用ゲームのパッケージについては色々と疑問を持っていた事もあり、それなりに工夫はしたつもりでいました。 しかし、それらが、思っていたようにはなっていなかった事が、発売後に調査をする過程でわかります。 その一部となりますが、何が「まずかった」のかのお話をしようと思います。 表面の帯の話は過去にしたので、裏面のお話をしようかと思います。 過去記事: 自分の業界以外のアイデアを盗む まずは実際のもじぴったんPS2版(オリジナル)のパッケージ裏面をご覧下さい。 僕らが「もじぴったん」を世の中に出す上で、最初に問題があると思っていたのは「遊ぶ前から難しすぎる」ように思われてしまうのではないかという懸念でした。 ですから、とにかく難しく見えなさそうにするという意図がパッケージのあちら

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