FuelPHP はコーディングの利便性を考えて、Fuel\Core 名前空間にあるクラスは、グローバル空間からも呼べるようになっています。 つまり、 Fuel\Core\Validationと打たずに Validationあるいは \Validationで済むようになっています。 そのため、IDE でのメソッドの補完がそのままでは効きません。 コード補完のやり方 以下のファイルをプロジェクトのルートに置きます。 autocomplete.php <?php class Asset_Instance extends Fuel\Core\Asset_Instance {} class Cache_Handler_Driver extends Fuel\Core\Cache_Handler_Driver {} class Cache_Handler_Json extends Fuel\Core\