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TIPSとfloatに関するyifeのブックマーク (4)

  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
  • overflowを使ってfloatの問題を解決するスタイルシートのテクニック | コリス

    フロートした子要素を内包するコンテナが高さを拡張しない問題を解決するためのテクニックはさまざまなものがあります。 その中から、overflowを使った方法とその際に生じる問題点とその解決方法を紹介します。 CSS: Clearing Floats with Overflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに Demo 1: overflow:auto; Demo 2: overflow:hidden; overflowを使って生じる問題点と解決方法 はじめに フロートベースのレイアウトをする際、ラッパーとなるコンテナがフロートしている子要素に対して高さを拡張しないことは、普通によくある問題です。 デモ:1 フロートをクリアする要素を配置して解消した例 しかし、この問題を解決するために、「overflow」プロパティでもできることを知っていましたか? これは

  • ボックス要素をレンガ状に綺麗に整列させる「jQuery Masonry」が凄い:phpspot開発日誌

    ボックス要素をレンガ状に綺麗に整列させる「jQuery Masonry」が凄いです。 普通、高さの違うボックス要素を float とかで並べると次のような、どう見ても見れない崩れたデザインになってしまいます。 が、今回紹介するjQuery Masonry を使うと、次のように、綺麗にテトリスっぽく整列できてしまいます。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ これを実現するのに必要なJavaScript コードは以下のように数行。これで実現可能です。 $('#primary').masonry({ columnWidth: 100, itemSelector: '.box' }); この仕組みを使ってブログ等を表示するともっと面白いことになります。 新聞っぽくなりましたね。 ブラウザ幅を変える事でいろいろな見え方になるのも面白いです。 以下のエントリを参照してください。 jQuery Masonry ? B

  • とっても使えるoverflowプロパティ。その使い方色々。

    光の4戦士を買ったんすが、売り文句通りレトロな感じがしていいですね。 まぁまだ2, 3時間程度しかやってないんで、これからどうなるか分かりませんが時間を見つけてやって行こうかと。 さて、以前からoverflowプロパティは使い勝手が良いというか、使う場面が多いプロパティの一つですが、考えてみると色んな事に使ってるなぁ~と思ったので自分が良く使うのをまとめてみました。 あんまoverflowプロパティを使った事が無い方は、ビックリですよ! これで、ソコの可愛いアナタもoverflowプロパティの虜になる事間違い無し!!(わかんないけど サンプルとかは以下よりどうぞ。 サンプルサイトを見る サンプルをダウンロード 基的に、全てoverflow: hidden; の指定を足す事で解決したり実現出来る感じです。 01 clearfixみたいに使う まずは以前の「clearfixを使わないでやるに

    とっても使えるoverflowプロパティ。その使い方色々。
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