かなり気まぐれですがネタができたらコンスタントにブログを投稿しようという気持ちになり始めました。 今年一年で50投稿を目指して頑張ります。 概要 Rails5.1 + sorceryを使って認証周りをサクッと作ろうとしたのですが、5.1から出てきたform_withに微妙にはめられました。 結構初歩的っぽいですが僕と同じような気持ちになる人がいるかもしれないので備忘録。 というかRailsの4.x系とか5.0系やってきた人が試しに5.1使ってみよってなったら割とハマるんじゃないかと勝手に思ったり… ※ ブログの内容的にはsorceryはもはや関与しません 事象 以下みたいな感じでログインフォームを作ってました。 <%= form_with url: sign_in_path, method: :post do %> <div class="field"> <%= label_tag :em
This tutorial is meant for people who want to launch a RoR application using AWS container system and rest of its infrastructure. In the first part of this series, I'm going to focus on how to deploy a Rails application using container system. In the next part we're going to talk about using Background jobs using Sidekiq and Amazon's ElastiCache, as well as making our app secure with SSL and using
Railsでブログ実装したくなることないですか? その際に記法の選択肢の一つにmarkdownが出てくると思います。 redcarpetを使うと簡単にmarkdownを実装できるので、その方法をまとめました。 Redcarpetでmarkdownを実装する Gemfileにredcarpetを追加 gem 'redcarpet' helperにメソッドを作る app/helpers/markdown_helper.rb など作って、 module MarkdownHelper def markdown(text) unless @markdown renderer = Redcarpet::Render::HTML.new @markdown = Redcarpet::Markdown.new(renderer) end @markdown.render(text).html_safe e
このエントリは Ruby on Rails Advent Calendar 2014 の 7 日目のエントリです。 前日は seri_k さんの「Turbolinksさんと上手く付き合う10の方法」でした。 お詫び WIP です。公開期限に間に合わない可能性があるため、まだ途中ですが先に公開してしまいました。 サンプルコード等を後ほど追記する予定です。 → 12/08 18:10 追記しました。 Rails のファットモデル問題 Rails で構築したアプリケーションが大規模になり機能が増えていくにつれてモデルが大きくなり、そのうち手がつけられなくなる問題は古くから指摘されています。これについてはもはや詳細を述べるまでもないと思うので割愛しますが、この問題は 2014 年になった今でも多くの開発チームを悩ませていると感じています*1。 このエントリでは、普段 Rails を業務で使いながら
Bootstrap3のalertを指定秒数後に自動で消すとりたてて珍しいものでも何でもないですけど <div class="alert alert-danger" id="alertfadeout"> <button type="button" class="close" data-dismiss="alert">×</button> Syntax Error!! </div> こういうアラートがある場合以下のJQueryを追加することで指定秒数後に自動で消すことが出来ます。 <script> /* bootstrap alertをx秒後に消す */ $(document).ready(function() { $(window).load(function() { window.setTimeout("$('#alertfadeout').fadeOut()", 8000); }); }
こんにちは、hachi8833です。Devise How-TO翻訳シリーズは、需要の多いOmniAuth関連を当面優先してお送りいたします。どうぞよろしくお願いします。 DeviseでOmniAuthを使うことで、Facebook認証、Twitter認証、Googleアカウント認証、GitHubアカウント認証などを導入できます。本翻訳記事の第一弾は、その基礎にあたる部分の解説です。 Devise Wikiもくじリンク 「ワークフローのカスタマイズ」 「認証方法のカスタマイズ」「OmniAuth」 「ビュー/コンテンツのカスタマイズ」「特権/認証」 「テスト」「特殊な設定」 「アプリでのその他の設定」「JavaScript」 「他の認証プラグインからの移行」「アップグレード」 原文: OmniAuth: Overview リビジョン: 12 Feb · 171 revisions 読みやすさ
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