![中国政治問題で販売2度中止の台湾ホラー『還願』PC版が独自ストアで販売再開!「このストアでは我々のすべての作品をDRMフリーで提供していく」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/572ce47dea3b72343f12a0ee74ec5a0b29fd4ace/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F470906.jpg)
「ほとんど同じゲームを遊んだはずなのに、得られた体験がかなり違う」という経験をしたことはあるだろうか。私の場合、2021年2月12日にNintendo Switchで発売された『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』がそれにあたる。 本作は2013年11月にWii Uで発売された『スーパーマリオ 3Dワールド』に新モード「フューリーワールド」などの要素を追加して移植した作品だ。にも関わらず軒並み高評価で(IGNでは7点だが9点以上をつけるメディアも多い)、約7年前のゲームなのに受け入れられている。 古いゲームなのに陳腐化しない理由は複数あり、ひとつは本作が特殊な作品かつ後継作が出ていないから。そしてもうひとつ重要なのが、Switch版には実は職人芸ともいえる小さな差が仕込まれており、それが大きなおもしろさを生んでいるのだ。 Wii U版は投げ出したのに、なぜか楽しくクリアで
だらねこ@個人ゲーム開発者 @daranekogames 【固定ツイート】 ゲームブック風マルチエンディングRPG #いのちのつかいかた の体験版を公開しました! プレイヤーの選択で主人公の考え方が変わり、最終的な「いのちのつかいかた」でEDが変わるゲームです。 ▼Steamストアページ store.steampowered.com/app/1483370/ ▼DLsite dlsite.com/home/announce/… 続) pic.twitter.com/RcEPBJolMw 2021-01-14 10:35:45 だらねこ@個人ゲーム開発者 @daranekogames 【固定ツイート_追記】 このゲームが追求しているのは主に以下の2点です。 ----- ①葛藤が楽しい(ビアンカとフローラどっちを選ぶ?みたいな) ②強敵を倒した時の達成感 ----- 製品版は体験版の感想を基に
インディーゲームには魂が込められている。2020年11月26日にNintendo Switchで配信された『フェノトピア』もまさしくそう思わせる一作で、美しいドット絵、壮大な世界に詰め込まれたたくさんの要素、レトロな「ゼルダの伝説」や『洞窟物語』を思せる部分など、いろいろな場面で制作したCapeCosmicのこだわりが感じられる。 1.起きるところからかわいい 『フェノトピア』はキュートなドット絵が大きな魅力だ。主人公の「ゲイル」が起きるところからアニメーションが丁寧で、大きな期待を持たせてくれるほどかわいらしい。 2.穏やかなパンセロ村 最初の村が印象深いゲームはよいゲーム。ゲイルが住んでいるパンセロ村はちっぽけだが、道場・畑・倉庫があったり、穏やかな人々の生活が垣間見えるほど作り込まれている。 3.いきなりアブダクション! そんな平和なパンセロ村だが、ゲイルたちが出かけている間にUFO
(※2021/6/29 Outer Wildsをこれからプレイするorプレイ中という方のための初心者用記事を書きました。未クリアの方はこちらの記事の方をおすすめします) 『Outer Wilds』(steam/Epic/PS4/XBOX) 『Outer Wilds』ほど「人を選ぶ」ゲームはないだろう。 インディーズゲームらしい鬼畜難易度に、自由度の高すぎる突き放し方、なにより「好奇心だけを駆動力にする」というコンセプトはあらゆる意味で昨今のゲームとは一線を画していて、たぶん10人にオススメしてもエンディングまで辿り着いてくれるのは3人ぐらいなんじゃないだろうか。 だけど、そのクリアした3人のうち1人は、生涯忘れられないゲームになるんじゃないかとも思っている。 かくいう自分もその一人で、クリアして半年以上経つのだけれど、いまだに取り憑かれたようにこのゲームのことばかり考えている。 最近、よう
2024年8月 2024年7月 2024年6月 2024年5月 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 2023年6月 2023年5月 2023年4月 2023年3月 2023年2月 2023年1月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020
植田清吉GX-T・31日東6 ネ51b Re-Lax @shakeeach 1997年に「NHK青春群像 テーブルトークにひたる若者たち」という番組が放映されました。レポーター江川紹子氏が、終始「自分には理解できない」「現実逃避に過ぎない」というスタンスでRPGサークルを取材するものでしたな。TRPG.NETのログが残っております。 trpg.net/ron/log/TRPGFR… 2018-04-23 14:30:11 珠水 @Jusui_genkaido この番組で江川さんと話してた高校生が俺です。 もう20年か… 悪意に満ちた編集や、偏見しかないインタビューには愕然としたけど、 TRPGの可能性を信じ、師匠から教わったストロングスタイルで、今も楽しくやっているし、仲間も沢山出来た。 まあ、良い思い出でじゃないけどね… #TRPG twitter.com/shakeeach/stat…
中国のゲーム開発会社miHoYoは9月28日、『原神』PC版のプログラムにかけられている疑惑に対して、調査結果を発表。釈明した。 中国のゲーム開発会社miHoYoは9月28日、『原神』PC版のプログラムにかけられている疑惑に対して、調査結果を発表した。同社の発表によると、特定プログラム(mhyprot2)がゲーム終了/アンインストール後も持続して動作するのはチート対策であり、公正なゲーム環境の維持を目的としたものだったようだ。 しかし、アンチチートプログラムが個人情報の安全性を脅かすと誤認させてしまったため、ゲーム終了/アンインストール後も持続して動作する仕様を30時間以内に削除するという。また、miHoYoは「皆様一人一人のプライバシーを大切に重んじ、今後皆様のご意見に耳を傾け、再び不安にさせるような状況を発生させないよう尽力してまいります」ともコメントしている。 本日9月28日11時に
注意点 「CEDEC2020のPERACONが参加人数が多すぎて、提出物の質が低くなった」という問題については、書いてません。あくまで審査員の質についてだけを書いています。*1 記事を書くにあたって、審査員は匿名で書きたかったのですが、 審査員全員の名前が公開されていて、中途半端に匿名にしても無意味なこと。 根本的な問題では、反省はしてなさそう。 審査員にも責任があるべきといっていること。 なので、審査員の実名を出しました。ただ、悪い部分だけをピックアップすることはないように、できるだけ多くのデータを出し、客観的に判断するように心がけました。 はじめに CEDECというゲーム業界のカンファレンスで、PERACONというゲーム企画コンテストがあります。今年からはCESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていくことになったようですが、これか
『フォートナイト』の乱。Appleに不満があるからってゲームファンを傭兵にするのはなんか違うんじゃない? #FreeFortnite2020.08.14 22:3031,361 小暮ひさのり 今日はこの話題でもちきりですが、両者の言い分がでてきましたね。 大人気ゲーム『フォートナイト』が、App StoreとGoogle Playから取り下げ(Ban)された事件。僕はアプリ開発者でもなければ、熱心な『フォートナイト』ファンでもないので、あくまでも騒動の傍観者。でも傍観者なりに、ちょっとした違和感を感じたのですが、なんで僕らゲームファンを巻き込もうとしているんですかね? 用意周到に見えるBan覚悟の契約違反まず、『フォートナイト』側のEpic(エピック)社の言い分ですが、EpicがAppStore(やGoogle Play)の独占に異議を唱えた結果、報復として『フォートナイト』をブロックされ
7月17日(金)の発売が迫るPlayStation®4用ソフトウェア『Ghost of Tsushima』(ゴースト・オブ・ツシマ)。特集第1回では、開発会社であるサッカーパンチ・プロダクションズの共同創設者であるクリス・ジマーマンが、剣術や時代劇、人間の反応速度が本作の“戦闘”に与えた影響について、たっぷりと語ってくれた。 『Ghost of Tsushima』で私たちが目指したのは、時代劇の世界を堪能できるゲームを作ることでした。プレイヤーは、中世の日本にタイムスリップし、侵略の危機に瀕した、美しくも危険な対馬で生き抜いてゆくのです。本作の主人公・境井仁は、生涯を費やして武士道に則り鍛錬してきました。たゆまず、揺るがず、己を律し、敵の命を奪う──。仁は、刀を使いこなし、馬を乗りこなし、弓術も巧みです。ですが、それらの武芸をもってすら、対馬に押し寄せた無数のモンゴル兵を前にしては十分では
先日アナウンスされたとおり、2020年の最大の期待作『サイバーパンク2077』は11月19日に発売延期となった。延期自体は残念な話だが、6月26日には「Night City Wire」という特別番組が公開され、さらなるゲームの内容が明らかにされた。とはいっても、動画からわかることは限られている。実際のところ『サイバーパンク2077』はどんなゲームなのか? ただのオープンワールドとは何が違うのか? 一人称視点のゲームプレイはFPSを意味するのか? そして、本作は本当に期待通りの大傑作であるのか? 全体的に言って「イマーシブシム(immersive sim)」と呼ばれる古き良きPCゲームの特徴を引き継ぎながら、オリジンとなるTRPG『サイバーパンク2.0.2.0.』のフレーバーとプレイフィールを再現し、現世代機のあらゆる技術と「サイバーパンク」への多大なる情熱を結集した危うい輝きを放つ工芸品と
海外における『ソニック・ザ・ヘッジホッグ(以下、ソニック)』のファンコミュニティが、あるニュースで揺れている。界隈において20年もの歴史を誇るニュースサイトが、突然の閉鎖を発表したのだ。ユーザーたちは長らく蓄積されてきた情報アーカイブの消失に悲しみと怒りの声を上げている。いったいなぜ、多くのファンに支えられたウェブが閉鎖を決断してしまったのか。老舗サイト消失の裏には、現在アメリカを覆う情勢の影響が影を落としていた。 米国の黒人差別抗議デモとゲーム界隈 今、アメリカでは黒人差別に反対するデモ活動が続いている。先月25日、アメリカ中西部・ミネソタ州のミネアポリスで黒人男性のジョージ・フロイドさんが警察官に首を押さえつけられ亡くなった。フロイドさんが「息ができない」と訴える様子を撮影した動画がSNSで拡散され、黒人に対する不当な暴力だとして抗議する運動が爆発的に広まった。「Black Lives
たとえばまったく知らない誰かと知り合い、その人と関係を構築するとしよう。まずその人のバックグラウンド、社会的立場、あるいは人生の経験を知ることが必要になるだろう。つぎにその人の発言、ものごとの選択の傾向、考え方だ。それらは人を知る上で重要なエレメントと言える。 しかし、本当にその第三者に人格を感じ、一種の親愛の情を感じるためには、それだけでは不十分だ。その性格や個性に基づいた傾向が、“ある意味”で完全に機能していなければならない。つまり、傾向に基づく選択に一切の「ぶれ」が“ない”場合、人が他者に人格を感じるのは実は非常に難しいということだ。 人は自分自身が不完全で不確実な生き物であることを承知している。ゆえに、ほかの誰かが人間であることを確信するために、その選択や決定が場合によってぶれることに注視する。つまり弱さや曖昧さを見ることで、「人間の証明」をするわけだ。完全に揺れないものは、崇拝や
新型コロナウイルスの影響で外出しにくい日が続いている読者の皆さん。 IGN JAPANでは通常のゲームニュースの他、積極的にコラムや特集などの読み物系記事を掲載してきた。この機会に自宅でゲームや動画をじっくり楽しむのもいいが、IGN JAPANの過去記事を一気読みしてはいかが? ここでは我々が自信を持って楽しめる一気読み系コンテンツを紹介する。見出しタイトルがそれぞれの連載へのリンクになっている。 電遊奇譚(全30回・完結) おそらくIGN JAPANの連載でもっとも有名な「電遊奇譚」。本連載は小説家としてデビューした藤田祥平による半自伝的ゲームエッセイだ。『Wolfenstein: Enemy Territory』や『EVE Online』などに強烈にのめり込んだコアなゲーマーの半生は極めて刺激的でありながら、私小説のような文学性をあわせもつ珍しいエッセイだ。ちなみに本連載は筑摩書房より
【新連載】「ロードス島戦記RPG」のリプレイ連載がスタート。“英雄戦争”の裏側を描く「放浪貴公子のはてしない家路」の第1回を掲載 ライター:杉浦武夫(グループSNE) イラスト:かんくろう 1234→ × 目次 1stセッション「平穏への侵入者」 ロードス島全図 キャラクターデータ:フォーガ パーティ結成! 街道のトラブル キャラクターデータ:アニス 異種族コミュニケーション 磯の洞窟拝見 キャラクターデータ:ザグ 夜の宿場 キャラクターデータ:モナクシア 宴もたけなわ大作戦 グダる! 宴もたけなわ大作戦 マーモの影と初めての達成 2ndセッション「皆様おなじみ討伐依頼」 ライデンのお宅訪問 アニスの里帰り 2つの強襲事件 詰所へ偵察&作戦タイム 射程との戦い 帰還の報せ データセクション 3rdセッション「熱砂の河渡り」 カノンへの帰還ルート フレイムへの道 砂漠の野外冒険 大河の重要拠
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