タグ

2010年5月29日のブックマーク (15件)

  • 「言葉に責任を」福島党首、首相に苦言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米軍普天間飛行場の移設問題は28日、社民党党首・福島瑞穂消費者相(54)の罷免という事態に発展した。 「言葉に責任を持つ政治をやらなければ、と総理に申し上げました」――。「辺野古移設」に反対を続けた福島氏がこの日の記者会見で強調したのは、政権交代の直前、「最低でも県外」と“公約”したことで事態を混乱させた鳩山首相への痛烈な皮肉だった。 一方、この問題で1時間以上、会見に応じた首相は、何度も「心からおわびします」と地元・沖縄への謝罪を繰り返した。 福島氏はこの日午後8時半過ぎ、鳩山首相に大臣を罷免されたことを受け、東京・永田町の社民党部で記者会見に臨んだ。 「社民党は、沖縄を裏切ることはできません」「私を罷免することは、沖縄を切り捨てることです」 人権派弁護士として、テレビ政治討論番組などに出演していた福島氏は1998年の参院比例選で社民党から出馬して初当選し、当時の土井たか子党首を支え

    yingze
    yingze 2010/05/29
    でも「護憲」は止めたんでしょ?
  • 宮崎・口蹄疫 国「報告遅い」県「義務ない」 種牛症状めぐり応酬 / 西日本新聞

    宮崎・口蹄疫 国「報告遅い」県「義務ない」 種牛症状めぐり応酬 2010年5月29日 01:12 カテゴリー:社会 九州 > 宮崎 宮崎県の「口蹄疫(こうていえき)」問題で、県が殺処分回避を求めていた種牛から口蹄疫とみられる症状が現れたと28日午前に明らかにしたことについて、農林水産省は知らされていなかったとした上で「発熱などの症状が出た時点で報告すべきだ」と批判した。県側は記者会見を開き「(家畜伝染病予防法では)発熱だけで報告する義務はない」と反論。情報の伝達をめぐり国と県が批判の応酬をする事態になっている。 一方、同日午前の県議会で東国原英夫知事は、口蹄疫の症状が現れた種牛は49頭のうち2頭としていたが、県は同日夜、1頭だったと訂正した。 農水省によると、担当者が同日昼の報道で種牛の感染疑いを知り、県に連絡して事実を確認。未報告について県に再発防止を求めると「県側は口頭で謝罪した」と

    yingze
    yingze 2010/05/29
    他の殺処分が決まり、殺処分待ちの所も口蹄疫の症状が出るたびに国に報告しているのだろか?
  • ネット界隈の口蹄疫に関する一色っぷり

    中央政府は何をやっているんだ!民主党だからだめなんだ!畜産農家が可哀そう。 ネットでは一色に染まり上がり、ここに異論を挟む蛮勇はない。なのでこそっと増田で。 口蹄疫をめぐる木村盛世厚生労働省検疫官のつぶやき http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/23455 ブックマークでの反応も一色だ。だけど正直、木村さんの意見のほうが正しいのではと思う。 wikipediaに書いてあるような知識もないのはどちらだ、疾病に関する高校生レベルの知識もないのは一体どちらだといいたくなる。経済動物であるから死を意味すると、理解している人もいるようなのでまだいいのだが、他のひとの意見の温度差はどうだろう。口蹄疫を鳥インフルエンザとの区別もついていないのではないだろうか。事実、個別に問うてみたら狂牛病と区別がついていない人もいた。 mow mowやoink oink

    ネット界隈の口蹄疫に関する一色っぷり
    yingze
    yingze 2010/05/29
    え、そこ?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    中国・北京の琉球人墓を保存へ 「景観整備に全力」…共産党機関紙が報じる 琉球処分時、救国訴えた陳情使らを埋葬

    47NEWS(よんななニュース)
    yingze
    yingze 2010/05/29
    毎日新聞と違い「県が発生当初、消毒の徹底など対応を怠ったのが感染拡大の原因と指摘した上で」の一文が無し
  • 【口蹄疫】エース級5頭も処分求める 生産者団体 - MSN産経ニュース

    全国肉牛事業協同組合と日養豚協会は29日、都内で記者会見し、口蹄疫問題で宮崎県に対し、特例措置で避難させているエース級種牛5頭の殺処分を求める意向を明らかにした。5頭にも感染の疑いが否定できないためで、日養豚協会の志沢勝会長は「種の保存よりも日の畜産業界を守ることの方が大事だ」と訴えた。 避難しなかった49頭の種牛について、同じ農場から感染牛が出たのに宮崎県が延命を求めたり、その後の発症を国に報告しなかったりしたことも批判。「犠牲を強いられた生産者及び全国の生産者に対する裏切りで、疫学上あり得ない言語道断の行為」と非難した。 全国肉牛事業協同組合の山氏徹理事長は「種牛は民間にも国にもいる。今の状態では宮崎に牛を買いに行けないとの声も寄せられており、残すことは長い目で見て宮崎の畜産のためにならない」と強調した。両団体は、牛で全国の肥育頭数の30%以上、豚で約50%を占める。

    yingze
    yingze 2010/05/29
    毎日新聞と違い「県が発生当初、消毒の徹底など対応を怠ったのが感染拡大の原因と指摘した上で」の一文が無し
  • 口蹄疫:宮崎県の種牛延命要望を批判 生産者全国組織 - 毎日jp(毎日新聞)

    宮崎県で感染が広がる家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)問題で、肉牛と豚の生産者団体が29日、東京都内で記者会見し、県の対応の遅さに抗議するとともに、東国原英夫知事が特例で助命を求めていた種牛49頭とスーパー種牛5頭の速やかな殺処分を求めた。 会見をしたのは全国肉牛事業協同組合(港区)の山氏徹理事長と日養豚協会(渋谷区)の志沢勝会長。両氏は、移動制限区域内の牛や豚がワクチン接種後、殺処分されることについて「生産者は全国の仲間を感染から守るため断腸の思いで犠牲になった」と強調。県が発生当初、消毒の徹底など対応を怠ったのが感染拡大の原因と指摘した上で、県が種牛の延命を国に特例で要望したことについて「犠牲を強いられた生産者に対する裏切り行為だ」と厳しく批判した。【野口由紀】

    yingze
    yingze 2010/05/29
    「県が発生当初、消毒の徹底など対応を怠ったのが感染拡大の原因と指摘した上で」こういう組織のトップがこのレベルの発言を本当にしたのだろうか?
  • 口蹄疫問題:政府に頼らず封じ込めに成功した、えびの市: 愛と苦悩の日記

    宮崎県の口蹄疫問題。「ここまで感染が拡大したのは、政府の初動が遅かったせいだ」というのがウソである証拠が、もう一つあるようだ。今朝のNHKニュースで知った。 それは宮崎県えびの市が、今のところ口蹄疫の封じ込めに成功している事実だ。 宮崎県での時系列での口蹄疫発生事例は、先日来ご紹介している農水省の下記PDFファイルで確認できる。 「宮崎県における口蹄疫の発生事例の防疫措置の状況」 また宮崎県ウェブサイトの下記のページでも確認できる。 「口蹄疫に関する情報提供>これまでのプレスリリース」 これら資料によれば、えびの市で最初の発生事例は通算9例目、2010/04/28の肉用牛275頭。 それまで沿岸部の都農町、川南町に限られていた感染が、突然、えびの市に飛び火したことを、東国原知事も県の防疫対策部会議で重くうけとめている。 「口蹄疫えびのに飛び火 知事、防疫徹底を指示」(九州読売新聞 201

    yingze
    yingze 2010/05/29
    民主党を擁護したいが為の純粋な悪意
  • 中国反对和谴责任何破坏朝鲜半岛和平稳定行为_滚动新闻_新浪财经_新浪网

    yingze
    yingze 2010/05/29
    「中方将根据事情的是非曲直,客观、公正作出判断,决定立场。中方一贯主张并致力于维护朝鲜半岛和平稳定,反对和谴责任何破坏半岛和平稳定的行为。」
  • 「尖閣に日本の領土問題はない」 岡田外相が強調 - MSN産経ニュース

    岡田克也外相は28日の記者会見で、鳩山由紀夫首相が27日の全国知事会に出席し、尖閣諸島の帰属問題は未解決との認識を示したことについて「尖閣に日の領土問題はない。議論の余地はない」と述べ、これまでの政府見解を踏襲する考えを強調した。同時に「(首相発言が)誤解を招くなら、正確な表現をどこかの段階で行う」との見方を示した。

    yingze
    yingze 2010/05/29
    無能な働き者の尻拭いは大変
  • 口蹄疫問題にみる偏向報道やデマの恐ろしさ: 愛と苦悩の日記

    宮崎県の口蹄疫で、こんなふうに政府を非難している人が大勢いる。 「2010/05/13になるまで政府は種牛の避難を許可しなかった。宮崎の畜産業を破滅させる気か!」 しかし政府が種牛の避難を許可しなかったのは、口蹄疫の感染拡大を防ぐための法律に基づいた当然の措置だ。 このとき地元が政府に避難を求めたブランド牛「宮崎牛」の種牛は、口蹄疫発生農家と2キロ程度しか離れていなかった。この種牛を移動させれば、口蹄疫の感染拡大のリスクは確実に高まる。 (※このあたりの事実は「口蹄疫で宮崎牛の種牛避難、国も特別許可」〔九州読売新聞〕を参照のこと) 結局、政府は地元の要求をのんで、特例として種牛6頭を宮崎県西都市(さいとし)に移動することを許可した。これが2010/05/13のことだ。 その後、何が起こったか。農林水産省ホームページのこちらの資料の、10ページをご覧頂きたい。 「宮崎県における口蹄疫の発生事

    yingze
    yingze 2010/05/29
    マニュアルに基づいて種牛避難を拒否してたって言い訳なのに、「結局、政府は地元の要求をのんで」避難に同意っていう言い訳を重ね、しかも判断遅かったおかげで種牛も感染。/締めの一文がまた典型的に味わい深い
  • 東国原英夫 on Twitter: "49頭について、農水省が県に対して、何か異常があったら農水省に報告するよう求めていたと言う。農水省からのそんな求めは無い。そもそも、49頭は擬似患畜、つまり殺処分対象である。やがて殺されるのに、何故報告しなければならないのか?"

    49頭について、農水省が県に対して、何か異常があったら農水省に報告するよう求めていたと言う。農水省からのそんな求めは無い。そもそも、49頭は擬似患畜、つまり殺処分対象である。やがて殺されるのに、何故報告しなければならないのか?

    東国原英夫 on Twitter: "49頭について、農水省が県に対して、何か異常があったら農水省に報告するよう求めていたと言う。農水省からのそんな求めは無い。そもそも、49頭は擬似患畜、つまり殺処分対象である。やがて殺されるのに、何故報告しなければならないのか?"
  • https://green.ap.teacup.com/mutuo/210.html

  • 【口蹄疫】「マニュアルは机上の空論」大阪府立大向本准教授 - MSN産経ニュース

    家畜の伝染病・口蹄(こうてい)疫問題で、大阪府立大の向雅郁准教授(獣医学)は28日、産経新聞の取材に、平成16年に農林水産省が作成した口蹄疫マニュアル(防疫指針)は「机上の空論だった」として改訂すべきだと提言した。府立大は近畿地方で唯一獣医学科を持ち、この地域で口蹄疫が発生した場合、主力研究機関となる。主な一問一答は次の通り。 −−感染をどうみているか 「口蹄疫はこういうものだと予想されたこと。家畜の病気では、死亡率は低いので軽いというイメージがあるが、伝播(でんぱ)力が非常に強く、恐ろしい病気だ」 −−なぜこれだけ広がったと思うか 「口蹄疫は牛の病気だと思いがちだが、豚に感染したのが大きかった。豚は牛よりも100倍から2千倍のウイルスを体内につくり放出する。豚の感染力が高いというのは、教科書レベルで書いてある基的なことだ」 −−防疫体制をしっかりしていても防げなかった 「ウイルスの媒

    yingze
    yingze 2010/05/29
    こんな事言ったらマニュアル君の存在意義がw
  • 農林水産省/赤松農林水産大臣の国内出張について

    yingze
    yingze 2010/05/29
    補償内容が出来上がった上での訪問なんだろうか?
  • 農林水産省/宮崎県における口蹄疫の疑い事例の222例目~224例目について