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2015年5月11日のブックマーク (4件)

  • くせになる!アスパラのバターポン酢炒め♩ by ユーロキッチンかさい

    とにかく簡単! なのに美味しい(*^_^*) おかずはもちろん、おつまみからお弁当までお任せ! 私はこれでご飯一膳OK! このレシピの生い立ち 味ポン大好きな私。アスパラバター炒めにしょうゆではなく味ポンを使ってみたらかなり美味しくできました。すっかりハマって、アスパラはいつもこれでいただいています(*^_^*) スタッフ白木 とにかく簡単! なのに美味しい(*^_^*) おかずはもちろん、おつまみからお弁当までお任せ! 私はこれでご飯一膳OK! このレシピの生い立ち 味ポン大好きな私。アスパラバター炒めにしょうゆではなく味ポンを使ってみたらかなり美味しくできました。すっかりハマって、アスパラはいつもこれでいただいています(*^_^*) スタッフ白木

    くせになる!アスパラのバターポン酢炒め♩ by ユーロキッチンかさい
    yingze
    yingze 2015/05/11
    明日作る
  • 戦時下のレイプで生まれたボスニア青年、「答え」求め実親捜しへ 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    ボスニア・ヘルツェゴビナの街ゴラジュデで、映画『見えない子供の罠(An Invisible Child's Trap)』のプレミア上映実施について会見するアレン・ムヒッチさん(2015年3月20日撮影)。(c)AFP/ELVIS BARUKCIC 【5月11日 AFP】アレン・ムヒッチ(Alen Muhic)さんは、1992年から95年にかけて起きたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争下でセルビア人兵士にレイプされたムスリム女性の母親によって、生まれた直後に捨てられた。紛争終結から20年、彼は実の両親を捜す旅に出た。 ムヒッチさんの痛みとドラマに満ちた親捜しの旅は、力強いドキュメンタリー映画として記録された。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時のレイプによって生まれた子供たちは「見えない子供」と呼ばれている。ムヒッチさんのストーリーは、そうした子供たちの境遇を初めて公に明かすものとなる。 「僕はただ真実

    戦時下のレイプで生まれたボスニア青年、「答え」求め実親捜しへ 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
    yingze
    yingze 2015/05/11
  • 47NEWS(よんななニュース)

    閉校前、干支の大絵馬が12枚そろった 呉市の昭和高美術部が竜とシロヘビの2年分奉納 「学校がなくなっても絵馬は残る」

    47NEWS(よんななニュース)
    yingze
    yingze 2015/05/11
    なんて答えたのだろう?
  • 三重県民の変な関西弁

    三重県は近畿ではあるが、旅行ガイドなどではなぜか東海地方として載っている場合が多い。 それに関西でもないという中途半端な県だ。 そして、変な関西弁を使う 関西人なら、「できない」を「できへん」、京都なら「できん」「できひん」とか言うところであるが、 三重では「できやん」という。 相手に同意を求める「できへんやん」、この「やん」は三重県でも「やん」である つまり、「できへんやん」は三重県では「できやんやん」とやんが2回繰り返される。(または「できやんに」と「に」が付くこともある。これがまた田舎臭い) 俺は三重県に生まれ、京都の大学に通ったが、「できやん」「できやんやん」とか言ってしまって散々バカにされたものだ。 あと、名古屋の方言が中途半端に混じっている。 ケッタ(自転車)、えらい(しんどい、疲れた)、道がつむ(道が混む)、机を吊る(机を運ぶ) これらはうっかり他府県で使うと通じないが、三重

    三重県民の変な関西弁
    yingze
    yingze 2015/05/11
    それは三重弁なのでは?