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2021年5月28日のブックマーク (7件)

  • テニスラケットを破壊する彼女を見て

    90年代前半、講談社から出版されていた『Mr.マガジン』という漫画雑誌で『ピカイチ』(原作・木内一雅、作画・三山のぼる)という作品が連載されていた。ストーリーの細部は忘れてしまったが、以下のようなエピソードが有った。 = ここから粗筋 = 主人公は中間材となる工業部品を製造する工場に勤務しているが、工場の従業員たちは「自分たちの仕事は取るに足りない、価値の無い仕事」と考えて意欲を失っていた。それを見かねた主人公は、彼らを大人の見学旅行へ連れ出す。 主人公が労働者たちを連れて行った先は、彼らが製造した中間材部品が、新幹線を始めとする鉄道車両に使用されて組み立てられる工場であった。 彼らが従事する工業部品製造の仕事は、華々しさとは無縁で地味な仕事かもしれないが、もしも部品の性能に問題が有れば、事故の発生などにも繋がりかねない。 彼らの部品が使われている鉄道だけでなく、我々の社会が滞りなく機能す

    テニスラケットを破壊する彼女を見て
    yingze
    yingze 2021/05/28
    幾ら稼ぐと、ラケット叩き折り出すのか興味ある。
  • “6人部屋に17人閉じ込められた”大阪入管収容の外国人が提訴 | NHKニュース

    3年前、大阪出入国在留管理局で収容されていた外国人17人が6人用の部屋に24時間以上、閉じ込められていたとして、このうち4人がおよそ300万円の損害賠償を求める訴えを28日までに大阪地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのはナイジェリアとパキスタン、それにペルー国籍の男性4人です。 訴えによりますと、原告を含む17人の外国人は現在の大阪出入国在留管理局に収容されていた平成30年6月17日の昼前、自由時間に6人用の部屋に集まって施設の医療体制の改善についての話し合いをしていた際、職員から自分の部屋に戻るよう指示されても拒んだとして、外から鍵をかけられ室内に閉じ込められたとしています。 部屋は電気を止められ翌18日の朝には大阪北部で最大震度6弱の地震が起きましたが部屋から出してもらえず、24時間以上がたった昼すぎになってようやく解放されたとしています。 4人は不当な監禁で精神的な苦痛を受け

    “6人部屋に17人閉じ込められた”大阪入管収容の外国人が提訴 | NHKニュース
    yingze
    yingze 2021/05/28
    とっとと強制送還しろよって思ってたけど、難民申請してると偽装難民だと思ってても強制送還できないわな。死んだ女性も、難民要素無くてもとりあえず難民申請してたよね。誰か裏幕いる?
  • 「中国共産党が日本の学問の自由を浸食」専門家が危機感 北海道教育大の元教授拘束から2年:朝日新聞GLOBE+

    すずき・けん 明治大現代中国研究所長、北海道大名誉教授。法学博士。専門は中国法、台湾法、アジア法。1960年生まれ。北海道大法学部を卒業後、同大大学院法学研究科で研究。同大教授などをへて2015年に明治大教授に就任、翌年から現職。 ――中国政府は袁さんをスパイ罪で起訴した、と発表していますが、詳しい内容はわかりません。いったい何が問題視されたのでしょうか。 袁さんがしていた研究は1940~1950年代の東アジアを扱っていて、特に中華民国が台湾に移り、日と講和を結んだころの歴史研究なんです。 中国政府にとってはデリケートな台湾問題に関係しているわけです。推測でしかないのですが、当然、研究上の資料収集などもそのあたりに関係するでしょうから、それがスパイの容疑になったのではないかなと想像します。 実は今、特に歴史研究者は中国当局から警戒されており、危険が高まっていると思います。実証的にやる研究

    「中国共産党が日本の学問の自由を浸食」専門家が危機感 北海道教育大の元教授拘束から2年:朝日新聞GLOBE+
    yingze
    yingze 2021/05/28
    ニホンモー 勿論中国批判は一言も無し
  • 香港、選挙制度見直し条例可決 「愛国者」統治を確実に

    5月27日、香港立法会(議会)は選挙制度見直し条例案を賛成多数で可決した。1997年の香港返還以降で政治システムに対する最大の変革となり、中国の習近平指導部は「愛国者」による香港統治に向け、決定的な一歩を踏み出した。写真は4月8日、香港立法会で(2021年 ロイター/Tyrone Siu) [香港 27日 ロイター] - 香港立法会(議会)は27日、選挙制度見直し条例案を賛成多数で可決した。1997年の香港返還以降で政治システムに対する最大の変革となり、中国の習近平指導部は「愛国者」による香港統治に向け、決定的な一歩を踏み出した。

    香港、選挙制度見直し条例可決 「愛国者」統治を確実に
  • アストラゼネカ製ワクチン 政府、台湾へ一部提供を検討 | 毎日新聞

    英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、日政府が調達分の一部を台湾に提供する検討をしていることが分かった。台湾はワクチン調達が進まず中国と摩擦を起こしており、日からのワクチン提供により、中国に対抗する狙いもありそうだ。 ロイター通信などによると、台湾はアストラゼネカ社、米モデルナ社と供給契約を締結したものの、供給不足で接種が進まず、感染が急速に拡大。台湾は米ファイザー社と共同開発した独ビオンテック社とも交渉を進めていたが、蔡英文総統は26日、「中国の介入のために今も契約ができ…

    アストラゼネカ製ワクチン 政府、台湾へ一部提供を検討 | 毎日新聞
    yingze
    yingze 2021/05/28
    恩返しすべき
  • 茨城を魅力度ランキング最下位から救った県公認VTuber【経済効果5億円】 - イーアイデム「ジモコロ」

    毎年発表される「都道府県魅力度ランキング」で7年連続最下位だったものの、2020年に42位へランクインした茨城県。躍進の影には、県公認のVTuber・茨ひよりさんの存在がありました。彼女の活動を支える茨城県庁のプロモーションチームと、ひよりさんへのインタビューを掲載します! 2020年10月、茨城県全体でとあるニュースが大きな話題となりました。ブランド総合研究所が毎年発表している「都道府県魅力度ランキング」で、茨城が42位にランクインしたのです。 茨城県は2019年まで、このランキングで7年連続最下位。一部のネットユーザーから人気の低さをネタにされることもありました。 それゆえに茨城県の最下位脱出のインパクトは大きく、各全国紙にも取り上げられるほど。茨城県知事の大井川和彦氏も「(最下位脱出の)反響は非常に大きかった」と当時コメントしています。 しかしなぜ、茨城が最下位を脱出できたのか? そ

    茨城を魅力度ランキング最下位から救った県公認VTuber【経済効果5億円】 - イーアイデム「ジモコロ」
    yingze
    yingze 2021/05/28
  • 【社説】武漢研ウイルス流出説、信頼性高まる

    ジョー・バイデン米大統領は26日、新型コロナウイルスの発生源について、より突っ込んだ調査を行うよう情報当局に指示した。バイデン氏は、この問題に関する米国務省の調査部署の閉鎖を命じたと伝えられていたため、今回の対応は方針転換となる。同氏が自身のみっともない判断を取り繕おうとしているのは、ウイルスが武漢ウイルス研究所から流出した可能性を示す証拠によってついに「ダムが決壊」したためだ。当初から疑わしい事実が明らかになっていたのに、大統領が調査を指示するまでこれほど時間がかかったのは恥ずべきことである。

    【社説】武漢研ウイルス流出説、信頼性高まる