党派性が最優先過ぎてまともなアウトプットができない人のブックマーク、読んでも時間の無駄以外の何物でもなくない? 誰とは言わんけどそういうブクマをしてる人に聞きたい。
党派性が最優先過ぎてまともなアウトプットができない人のブックマーク、読んでも時間の無駄以外の何物でもなくない? 誰とは言わんけどそういうブクマをしてる人に聞きたい。
出生者数が過去最少を更新し、少子化が問題となっている今。そもそも結婚すること自体が難しいと話す人も多い。「結婚できないのは社会のせい」と語る婚活連敗中の男女にその理由を聞いた。 ’22年に内閣府が発表した「少子化社会対策白書」によると、男性のおよそ4人に1人、女性は6人に1人が生涯を未婚のまま終えるという。結婚適齢期であるはずの30~34歳に絞っても、男性の未婚率は47.1%、女性は34.6%。男女ともに生涯未婚率が4%以下だった’70年代と比較すると雲泥の差である。 その中には、選択的未婚者だけでなく「結婚したくてもできない」男女が存在する。 「僕が結婚できない理由は、格差社会のせいだと思う」 そう嘆くのは、埼玉県のアパートで一人暮らしをしている田中祐さん(仮名・42歳)だ。現在の職業は料理配達のアルバイト。これまで一度も交際経験がないという。 「もともと引っ込み思案で女性と話すのが苦手
情報公開請求で本紙が資料入手 野放図な軍備拡大を進める岸田文雄内閣が2021年10月に発足してから昨年末までの1年3カ月間に15億4200万円超の内閣官房機密費(報償費)を支出したことが分かりました。このうち14億9590万円(97%)は、松野博一官房長官が自由に使える領収書不要の「政策推進費」でした。松野氏への配分は、前任の加藤勝信厚生労働相や菅義偉前首相を上回っています。(矢野昌弘) 本紙が情報公開請求で入手した資料で判明しました。 機密費は国民の税金にもかかわらず、支出先を会計検査院にも明らかにしない“使途秘匿金”です。 機密費には、3類型があります(図参照)。このうち「政策推進費」は、官房長官に渡した時点で“支出完了”となります。松野氏しか使い道を知らないヤミ金中のヤミ金です。 岸田内閣が21年10月4日に発足し、官房長官となった松野氏は、前任の加藤氏が残した「政策推進費」8000
初期研修医です。3年目になりますが初期研修が終わりませんでした。 ずっと親の敷いたレールの上を必死で走ってきました。わりと(物理的に)叩かれて育ち、幼少期、物心ついた頃から医学部に行って医師免許を取りなさい、手に職をつけなさいと言われてきました。それ以外の選択肢はないものだと思っていました。 本を読んだり、海外ドラマを観ることが好きだったので、語学や文学を勉強したいなあとふと気づいたのは高3の秋。でも高校の理数科に所属していて、馬鹿なりに頑張っていたので成績はまあまあ良い方でした。気づいてしまったことに蓋をして、地元の国立医学部に現役合格しました。 学生時代はそれなりに楽しかった。部活に一生懸命になって、自分がやりたいことがなんだったのかを考えることはしませんでした。友達もできました。 問題は卒業してからでした。 初期研修は市中病院で始めました。でも1年目の6月に、消化器内科をローテートし
31日告示された県議会議員選挙に、気候変動対策を訴えている大学生が立候補の届け出を行いましたが、立候補できる年齢に達していないため受理されませんでした。 大学生は立候補できる年齢を引き下げるべきだと訴えています。 公職選挙法では、衆議院選挙や都道府県議会選挙などについて、立候補できる被選挙権の年齢を25歳以上と定めています。 こうした中、気候変動対策などを訴えている鹿児島大学3年生の中村涼夏さん(21)が31日、県庁を訪れ、選挙管理委員会に立候補を届け出ましたが、立候補できる年齢に達していないため届け出は受理されませんでした。 中村さんは、去年開かれた国連の気候変動対策の会議COP27で若者の声を発信する活動を行っています。 中村さんは政治に若者の声を反映させるため、立候補できる年齢を引き下げるべきだと訴えていて、今後、仲間とともに国を相手に裁判を起こすことにしています。 中村さんは「海外
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