タグ

位置情報に関するyisokawaのブックマーク (83)

  • 【Tech】Wi-Fi位置情報取得技術について簡単に。【WPS】

    ▼手直ししました。(2011/09/13 0:52) 【TechWi-Fi位置情報取得技術についてもうちょっと詳しく書く。【WPS】 | TAKA@P.P.R.S TECH!!!! [セカイカメラ]がApp Storeから突然非公開にされた件で、話題になったWi-Fi位置情報取得技術。 これについてちょっと書き連ねてみます。 需要があるならまじめに書く。 Wi-Fi位置情報取得技術とは、Wi-Fi電波情報(BSSID・SSID・RSSI)を取得し、位置情報とともにDBに登録。以降は、Wi-Fi電波情報(BSSID・SSID・RSSI)を取得、サーバーに送信し、DBと照合。位置情報を取得する技術。 日で有名なのは[PlaceEngine]。 [クウジット株式会社(Koozyt, Inc.)]が提供している技術。 元々は[Sony Computer Science Laboratories

  • グーグル、ローカルレコメンデーションサービス「Hotpot」発表

    Googleは、また新たなソーシャルサービスに挑戦している。今回は、ローカルな知識を取得し、おすすめのレストランや店舗などを紹介するためのツールである「Hotpot」を開発した。Googleは米国時間11月15日付けのブログ投稿で、Hotpotの初期バージョンを発表した。 製品マネージャーを務めるLior Ron氏は投稿で、「Hotpotによって、場所に対するローカルな検索結果がGoogleにおいて、よりパーソナルで関連性と信頼性の高いものになる」と述べた。同氏は同サービスを、「ユーザーとその友人によるローカルレコメンデーションエンジン」と呼んだ。 ソーシャルネットワークから、何か便利で商業的に有効なものを作り出そうとする多くの試みと同様に、Hotpotは、ユーザーのコネクションによるおすすめを、ユーザーへのアドバイスに変換することを目的にする。ユーザー自身のおすすめと警告は、ユーザーの友

    グーグル、ローカルレコメンデーションサービス「Hotpot」発表
  • KDDI、コロプラと位置ゲーのプラットフォームを提供--KDDI「地域連携に注力」

    KDDIとコロプラは11月10日、位置情報ゲーム(位置ゲー)のプラットフォーム「au one コロプラ+」を、11月11日に提供開始すると発表した。コンテンツプロバイダー向けに、コロプラの位置情報管理のノウハウや技術APIで提供する。 また、au携帯電話向けには11月11日から、Android搭載スマートフォン向けには11月下旬から位置ゲーを提供していく。ユーザーは、au one コロプラ+上で複数のゲームにまとめて位置情報を登録できるほか、コロプラが開発したTwitterクライアント「コロツイ」でのコミュニケーションを楽しめる。

    KDDI、コロプラと位置ゲーのプラットフォームを提供--KDDI「地域連携に注力」
  • Facebookの新機能「Deals」--Foursquareへの影響は

    FacebookがモバイルチェックインサービスFoursquareに大きな可能性を見ていることは明らかだ。FacebookはFoursquareを1億2500万ドルで買収しようとした。 しかし、その買収はうまくいかなかったため、Facebookも位置情報サービスに参入することになり、同社独自のジオロケーションサービス「Facebook Places」を開始している。そして同社は米国時間11月3日、大規模な新しいモバイル機能群の発表に踏み切った。中でも注目すべきはFacebook Placesの機能強化で、企業はこれによって、ユーザーがチェックインした際に「キャンペーン情報」を簡単に自動表示できるようになる。Facebookの規模を考えれば、一見したところでは、Foursquareは試練の時期を迎えることになるように思える。 Facebookの新サービス「Deals」では、Foursquar

    Facebookの新機能「Deals」--Foursquareへの影響は
  • 位置ゲー「コロプラ」、提携先を81店舗に拡大--店舗への来客は月2万2000人超に

    コロプラは11月1日、携帯電話位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」(コロプラ)と連動した来店、販売促進サービス「コロカ」の提携店舗拡大を発表した。 新たに加わったコロカとその運営会社は、「青森の木工品 BUNACO」を提供する青森県の有限会社ブレス、「クラフトビール・COEDO」を提供する埼玉県の協同商事、「行徳・三番瀬の江戸前海苔」を提供する千葉県の有限会社加藤海苔店、「石井味噌の信州三年味噌」を提供する長野県の石井味噌、「岐阜・純米にごり酒白川郷」を提供する岐阜県の三輪酒造、「羽根さぬき舗の和三盆」を提供する香川県の有限会社三谷製糖、「池浪刃物の種子鋏・包丁」を提供する鹿児島県の有限会社池浪刃物製作所、の7店舗。これでコロカの提携店舗は合計81店舗となった。 コロプラは、携帯電話の位置情報送信機能を利用したシミュレーションゲーム。ユーザーの移動距離分のゲーム内通貨「プラ」を獲

    位置ゲー「コロプラ」、提携先を81店舗に拡大--店舗への来客は月2万2000人超に
  • リクルート、ホットペッパーのブランドを刷新--チェックイン機能も追加

    リクルートは10月28日、同社が運営するグルメサイト「ホットペッパー FooMoo」を、「ホットペッパー グルメ」へとブランドを変更。あわせて位置情報サービス「ホットペッパー スタンプ」を開始した。 ホットペッパー FooMooは、主にプライベートでの飲を想定して、検索性の向上や飲店情報の充実を図ってきたグルメサイトだ。今回、総合グルメサイトとして、ブランド名をホットペッパー グルメに変更。宴会やプライベートのほか、パーティや旅先での事など、さまざまな飲を想定したサービス展開を目指す。 ブランド変更と同時に、ホットペッパー グルメの掲載飲店を利用する際、GPSを利用して飲店のスタンプを押す(チェックイン)ことができるホットペッパー スタンプを開始。飲店のスタンプを集めて、Twitterで情報を共有したり、過去に来店した店のリストを作成したりできる。

    リクルート、ホットペッパーのブランドを刷新--チェックイン機能も追加
  • グーグル、位置情報設定する機能をナビゲーションパネルに表示

    グーグルは10月20日、検索結果ページの左側に表示されるナビゲーションパネルに、位置情報を設定する機能を置いた。 グーグルは検索キーワードに対して関連性の高い検索結果を提供するため、自動検出した位置情報を利用している。今回ナビゲーションパネルに置かれた機能は、位置情報が正しく検出されなかった場合などに、ユーザー自身が設定を修正、変更できるようにするもの。 これまでも検索結果に表示される「場所を変更」から位置情報の設定を確認して変更できたが、今後は検索結果をより簡単に指定の地域にカスタマイズできるようになる。

    グーグル、位置情報設定する機能をナビゲーションパネルに表示
  • グーグルのメイヤー氏、位置情報サービス関連の責任者に就任--経営委員会にも参加へ

    Googleは米国時間10月12日、同社で検索のユーザーインターフェース部門を長年指揮してきたMarissa Mayer氏を位置情報サービスとローカル市場関連の取り組みの責任者に任命した。同氏はまた、Googleの経営委員会にも加わる。35歳のMayer氏は、同委員会の中で最年少となる。 Googleの計画に詳しい情報筋によれば、Mayer氏は、世界で最もインタラクティブなローカル情報サービスを作成するため、「Place Pages」や「Google Maps」といった同社の巨大なローカル情報データベースと「Google Latitude」などのモバイルアプリケーションを活用する方法を模索することになるという。 Mayer氏の後任には、チーフ検索エンジニアのUdi Manber氏が就任する予定だ。

    グーグルのメイヤー氏、位置情報サービス関連の責任者に就任--経営委員会にも参加へ
  • Facebook、位置情報サービス関連の特許を取得

    Facebookが位置情報サービス関連の特許を取得した。これは特許番号7809805の「ウェブベースのソーシャルネットワークメンバーの位置を自動で特定するシステムと方法」で、位置情報に関するステータスメッセージの送受信(いわゆる「チェックイン」)、チェックインを保存する技術、チェックインに保存する住所を認識する機能、および友人のチェックインの受信などが含まれている。 位置情報サービスの競合としてはfoursquare、GoogleTwitterなどの名前が挙げられるが、この種の特許はFacebookにとって強力な武器となり得るもので、業界では今回の特許取得によりFacebookの獲得する権限が大きすぎるのではないかという懸念の声も上がっている。

    Facebook、位置情報サービス関連の特許を取得
  • 位置情報サービス「mixiチェックイン」の投稿数が1カ月で200万件

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィは10月6日、位置情報サービス「mixiチェックイン」の投稿件数が、開始から1カ月で200万件を超えたことを発表した。 mixiチェックインは携帯電話のGPS機能を利用して、今いる場所やお店(スポット)を友人と共有できる機能。チェックインした情報は、mixiトップページの「最新のチェック」に表示される。友人がチェックインした場所やお店などの情報に、コメントやイイネ!といったフィードバックを返せる仕組みになっている。9月6日にサービスを開始した。 国内にはライブドアの「ロケタッチ」、はてなの「はてなココ」などがある。ロケタッチの投稿件数は9月17日時点で20万件、はてなココの投稿件数は7月27日時点で19万6326件となっている。国内サービスではmixiが他を大きく引き離しているが、米国発のfoursquareは9月2

    位置情報サービス「mixiチェックイン」の投稿数が1カ月で200万件
  • つぶやきが飛んでいく--セカイカメラで動くTwitterクライアント

    頓智ドットとカヤックは9月22日、拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」上で動作するTwitterクライアント「CooKoo」を提供開始した。CooKooは、セカイカメラで展開するARゲームプラットフォーム「セカイアプリ」の第3弾となる。 CooKooからつぶやく(Twitterへ投稿する)と、つぶやきがハトのキャラクターになって画面上を飛んでいく。また、ハト小屋にいるハトにえさをあげたり励ますことで経験値や称号を獲得できる。経験値が増えると愛鳩(あいきゅう)レベルが上がり、ランキングにも表示されるという。 対応機種は、セカイカメラv2.5.0を搭載した端末。9月22日時点では、iPhone3GS以上の端末のみで利用できる。

    つぶやきが飛んでいく--セカイカメラで動くTwitterクライアント
  • foursquare、iPhone版アプリをアップデート--訪問場所を記録する以上のツールを目指す

    位置情報サービスを提供するfoursquareは米国時間9月20日、iPhone版同サービスのバージョン2.0を発表した。 同バージョンでは、TipsとTo-Dosが分かれており、ユーザーが各場所で体験したいと興味を持っている事柄の記録が容易になっている。これによりfoursquareは、同社サービスが単に訪問した場所を記録するツールから、ユーザーが行ってみたい場所や体験したい事柄を記録するためのツールとなることを期待している。 TipsとTo-Dosはアプリケーションのあらゆる場所から利用可能となっている。そのため、例えば新しい店を発見した場合でも、foursquareアプリケーションを起動後、ワンタッチでその店をTo-Do Listに追加して後で参照できるようになった。その店で次にチェックインした場合、保存しておいたTo-Dosのリマインダが表示される。 また、新しく「Add to M

    foursquare、iPhone版アプリをアップデート--訪問場所を記録する以上のツールを目指す
  • https://jp.techcrunch.com/2010/09/18/20100917google-to-distribute-mobile-devices-to-businesses-for-checkins-ratings-and-more/

    https://jp.techcrunch.com/2010/09/18/20100917google-to-distribute-mobile-devices-to-businesses-for-checkins-ratings-and-more/
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ドコモと東京大学、「モバイル空間統計」を活用したまちづくりの共同研究を実施

    NTTドコモは東京大学と共同で、まちづくり分野での「モバイル空間統計」の活用に関する共同研究を実施する。研究期間は、2010年11月1日から2011年3月31日まで。実施場所は、東京大学柏キャンパスがある千葉県柏市。 NTTドコモは現在、携帯電話サービスを提供するために必要な運用データから、時間ごとに変化する人口の地理的分布を推計した統計情報「モバイル空間統計」の研究に取り組んでいる。今回、東京大学が人口変動と都市空間の関係性を分析し、まちづくり分野でのモバイル空間統計の有用性を検証するという。 なお、共同研究の結果については、学会などで公表する予定。

    ドコモと東京大学、「モバイル空間統計」を活用したまちづくりの共同研究を実施
  • gooラボ、位置情報を取り入れたQ&Aサービス「PinQA」

    NTTレゾナントは9月14日、「gooラボ」で位置情報に特化したQ&Aサービス「PinQA(ピンカ)BETA」の実証実験を開始した。同日から2011年3月31日まで提供する。 PinQAは、TwitterやFacebookのアカウントを使って、現在地に関連した質問を投稿できるQ&Aサービス。GPS機能を搭載したスマートフォンやHTML5 Geolocation APIに対応したブラウザからは、質問内容に位置情報を付与できる。 ユーザー同士の質問や回答は地図上にマッピングされ、エリアごとのやり取りが閲覧できる。優良な回答には「よい回答」「素晴らしい回答」といった評価ができ、一定数以上の評価を得たユーザーには「マスター」や「プロフェッサー」の称号が与えられるという。これにより、ほかのユーザーは、情報提供者の称号をもとに情報の信憑性を判断できるとしている。 対応機種は、スマートフォンがiPhon

    gooラボ、位置情報を取り入れたQ&Aサービス「PinQA」
  • グーグル、ジオロケーション関連ビデオサービスQuickseeを買収

    Googleがまた企業を買収した。同社は米国時間9月13日、ホームビデオとジオロケーションサービスを統合するイスラエル企業Quickseeを買収した。 買収の金銭的条件は明らかにされていないが、イスラエルの新聞Haaretzは、Googleがおよそ1000万ドルを支払うことになるだろうと報じている。Quickseeのサービスを使うことでユーザーは、建物や公共の場所を撮影したビデオをアップロードし、タグ付けすることができる。これによって他のユーザーは、「Google Maps」上にレイヤとして配置された、その地域のウォークスルー映像を閲覧することができる。 これは、Street Viewや、Google Maps内の企業リスティングなど、いくつかのGoogleプロジェクトに非常にマッチしている。また、Quickseeの創設者らは、買収完了後にGoogleのGeoチームに加わる予定であることを

    グーグル、ジオロケーション関連ビデオサービスQuickseeを買収
  • Facebook、位置情報サービスの日本版「スポット」を公開

    Facebookは9月14日、自分のいる場所を友達と共有したり、友達がどこにいるかをチェックしたりできる新サービス「スポット」を公開した。これは米国版ですでに提供されている同様の機能「Places」の日版となる。 スポットはiPhone用Facebookアプリ、またはその他のスマートフォンからtouch.facebook.comにアクセスして使用する。「チェックイン」をクリックし、近隣スポットの一覧から現在地を選ぶと友人と共有できる。チェックインしたいスポットが見つからない場合は、自分で新しいスポットを登録することもできる。 チェックインした場所の公開対象を事前に設定できる「プライバシー設定機能」も用意されている。

    Facebook、位置情報サービスの日本版「スポット」を公開
  • TOURISTIC : 時計と時間とGPSと緯度経度

    2010年04月04日09:05 時計と時間とGPSと緯度経度 カテゴリアイデア 先日参加したジオメディアサミットのライトニングトークでちょっと面白いことを言っている人がいた。曰く、位置情報をベースとしたメディアは全然これからで、それは緯度経度をベースにした考え方が人々の間に普及していないからだ、というような話だった。比較として時間と時計の関係をあげていて、時計というものが十分に普及するまえは何時何分にという厳密な考え方も普及していなかっただろう、ということだった。確かにそうかもしれない。時計が十分に普及する前は、宵の口とかあけぼのとか、そういう範囲のあるゾーンを指定する用語を共有知識としていたのかもしれない。発表者の彼が言うには、現在の、GPS付き携帯電話が増えていっている状況は時計の普及期にあたるのではないか、ということだった。そうかもしれない。 さて当にそうだとすると今後どうなって

  • 児童見守りや観光地案内… 期待高まる新サービス 「みちびき」の位置情報活用 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が11日夜、種子島宇宙センター(鹿児島県)から日の主力ロケット「H2A」18号機で日版測位衛星(準天頂衛星)の「みちびき」を打ち上げることに成功した。「みちびき」は位置精度を高める専用衛星。来年から日立製作所やNTTデータなど約100機関が同衛星を使った実証実験を始め、子供の見守りや新たな観光案内など多彩なサービスの可能性を探る。「みちびき」は、

    児童見守りや観光地案内… 期待高まる新サービス 「みちびき」の位置情報活用 - 日本経済新聞