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2019年6月23日のブックマーク (3件)

  • 借金13億で土下座、一時ホームレス……創業107年のうなぎ屋店主が波乱の半生すぎて「すごい」としか言えなかった - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは! ライターの社領です。 ライターを始めて、早4年。取材でお話を伺うと、たまに「あれ? これなんの取材だっけ?」と思うくらい、違う方向に話が振り切れることがあります。 今回の取材でもそうでした。 「経費で高いうなぎをべるぞ〜!」と安易な気持ちで創業100年以上のお店に飛び込んだ私。 その時は知る由もなかったのです。私の想像を100倍超えた、濃すぎるエピソードが聞けることになるなんて……。 107年の歴史を持つ「うなぎじん田」さんに突撃! というわけでやってまいりました。 大阪JR天満駅のほど近くにある、「うなぎ じん田」さんです! おいしそうなお店でひしめき合う商店街の一角に、炭火焼のいいかおりが漂うお店が! 店頭のショーケースには…… ドゥワ〜〜〜! でっかいうなぎじゃ〜〜〜!!! 「うなぎ じん田」は、1912年に創業された超老舗のうなぎ屋さん。熟練の職人さんたちの手作業

    借金13億で土下座、一時ホームレス……創業107年のうなぎ屋店主が波乱の半生すぎて「すごい」としか言えなかった - ぐるなび みんなのごはん
  • 骨付きマトンの煮込みカレー「ニハリ」が未体験の濃さ…東京東部の団地にある名店で鮮烈な体験をした - ぐるなび みんなのごはん

    団地のショッピングモールが好きなココロ社です。 意外なところで最高にすばらしい店に出会えたので報告させていただきたい。 具体的には、高度経済成長期のたたずまいを残す団地のショッピングモールに、べたことのない味のカレーを供してくれる異国情緒満載のパキスタン料理店があったのだ。 先日、「そういえば東京暮らしが長いのに亀戸に行ったことなかったな」と思い、考えなしに界隈をうろうろしていたときの話である。 亀戸といえば、亀戸駅よりも北にある亀戸天神社だけれども、その日は「南にしておこう」と思ったのだった。理由は海に近い方が何かあるかなと思ったから。 駅を降りると、ガード下には100年くらい経っていそうな風格あふれる壁画があった。だが、描かれているものからして新しいものだろう。 しばらく歩くと唐突に緑道が現れた。 しかも直線ではなく、ゆらりと蛇行していて、そのときはハハーン、これは下に川があるってこ

    骨付きマトンの煮込みカレー「ニハリ」が未体験の濃さ…東京東部の団地にある名店で鮮烈な体験をした - ぐるなび みんなのごはん
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

    悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル