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2020年7月4日のブックマーク (3件)

  • お金に拘らないプロをどう扱っていくべきなのか問題 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 毎日、製造業のお客様向けの原価管理システムの導入支援やらお問い合わせ対応やらをやらせていただいております。そんなお仕事をしている関係上、原価という単語が耳に入ったら、お耳がダンボになります笑 というわけで、こんな記事を読みました。 blog.tinect.jp いやあ確かにいますねえ。目に見える部分にだけ着目して、「なんでこんなに高いんだ!」って吹き上がるひと。 ライセンス料の決め方 我々のようなIT屋は、お客様からユーザー数ごとに「ライセンス料」という形で、お代を頂戴して飯の種にしております。そうしますと「たくさん売れたんだから安くしろ!」とか「ユーザー数が増えてもコストがかかるわけじゃないのに保守料高すぎだろ!」なーんてお小言は日々頂戴します。 お気持ちは分からんでもありませんがね。それに対して「目に見えないところにもコストがかかっているんです」なんて答

    お金に拘らないプロをどう扱っていくべきなのか問題 - ゆとりずむ
  • 就職氷河期にやっと得た職を失い……私がホームレスを抜け出した意外な方法 | 文春オンライン

    Twitterで何気なくつぶやいた就職氷河期世代である自分のホームレス体験談と、その後の意外な復活劇が多くの反響を呼んだらしく、こうやって寄稿させていただく機会を得ることになった。 あくまでも一個人の体験談ではあるのだけれど、それでも誰かの役に立てばと、一部、細部を伏せながら書いてみようと思う。 「一生このままなのだろうか」住まいを失った、2006年夏 何もすることがない――というより、何もすることができないというのが正しい。アパートを借りようとすると、現在の住所や保証人のない私には貸すことができないと言われ、アパートがないため住民票を移すことができず、それを理由に神奈川県の役所は私の話を聞いてくれることはなかった。

    就職氷河期にやっと得た職を失い……私がホームレスを抜け出した意外な方法 | 文春オンライン
  • イカ好きによる同人誌「いか生活」vol.2の熱量がすごかった

    同人誌、中でも「評論」と呼ばれるジャンルが好きで(二次創作や肌色系も大好きですが!)、ネットや即売会で目についたはとりあえず買っている。 その時に買わないと二度と手に入らない(場合が多い)のが同人誌だ。 昨年の夏コミで手にした数冊の中に、ちょっと変わったがあった。 いや評論系の同人誌は基的に全部変わっているなんだけど、その中でも特殊な輝きを放っていたのだ。 表紙は派手な水玉がフルカラーでちょっと良い紙に印刷され、 ---------- い か 生 活 ---------- と、書かれているのみ。 そして売り子は若い女性の二人組だ。 ちょっとキョドりつつ見誌を手に取ってペラペラをめくってみると、とにかく「いかの同人誌」らしいことがわかった。 なるほど、「いか生活」か。それにしてもイカの同人誌って。 イルカなら、あるいはタコならまだわかるけれど、なぜイカにした。 久しぶりに私にとって

    イカ好きによる同人誌「いか生活」vol.2の熱量がすごかった