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旅行に関するyk_sibのブックマーク (10)

  • 甲府ではハイカラな軽食を食べるべし

    はじめて知った。 甲府って、ハイカラなのだ。 今は圧倒的に武田信玄とほうとうの街として知られてるけど、空襲で焼けてしまう前の甲府は、西洋風のハイカラな街として知られていたらしい。 そんなハイカラな甲府の面影を探ると、出るわ出るわ、ハイカラな美味しいものたちが。 東京と縁の深い甲府だけれど 駅前はそこはかとない八王子っぽさがある 東京から甲府へは2時間程度。 中央線や中央道、古くは甲州街道でつながっている。 江戸幕府の直轄領だったこともあり、東京とは縁の深い街だ。 今は信玄推しだけど、江戸時代は徳川の街だったのだ(秀吉の大阪もそうだけど) 駅前だけ見ると、セレオがあって、ヨドバシがあって、新宿さぼてんやヴィドフランスなど見知ったチェーンが入っていて…自分の住む西東京の街のひとつと言われても違和感がない。 甲府には、山梨にしかない西東京予備校もある そんな甲府だけど、太宰治が甲府を評した有名な

    甲府ではハイカラな軽食を食べるべし
  • 今年の疲れは、今年のうちに――温泉オタクが伝える、心身を癒やす温泉の話|ながち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 ながち 日々の疲れ、あなたはどのように癒やしますか? リラックスする方法はいろいろとありますが、連続したお休みがとれたときは、「温泉」の旅へ出かけてみるのもいいかもしれません。温泉ソムリエ*1の資格を持ち、ブログやSNSなどで温泉の魅力をつづる温泉オタクOL、ながちさんに疲れている人に特におすすめしたい温泉の選び方と、スポットを紹介していただきました。 ***2018年ももうすぐ終わり。1年を振り返れば、年を重ねるごとに「あっという間だったし、よく覚えてない」なんて思いがち。しかしまあ、ぱらぱらと予定表をめくり、ツイートを読み返すと、「ああしんどかったな」「この仕事つらかったな」と、ぞわぞわ蘇ってきます。きっと皆さん、今年もよく悩み、よく働きました。 こんなシーズンにぜひ推したいのが、「疲れがとれやすい」温泉へ行くこと。大人の事情で「体が軽くなる」「体力が回復する」「ストレス解消になる

    今年の疲れは、今年のうちに――温泉オタクが伝える、心身を癒やす温泉の話|ながち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
  • 休前日に2食付き1万5千円以下で泊まれる!恋人同士の旅行におすすめの極上湯の温泉宿 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    事がおいしく、貸切風呂に何度でも無料で入れてかつ、お湯も良い宿を1泊1万5千円以下で探せ! 普段は一人旅が多い私ですが、たまには彼氏と一緒に温泉旅を楽しむこともあります。 宿の候補を選ぶのは私なのですが、彼との旅行のときに重視するのは「貸切風呂に何度でも無料で入れる」ことと「事がおいしい」宿であることです。 1万円ちょいのプランでも仙台牛のステーキが! 事がおいしいことと、お湯が良いことは一人旅であっても重要なのですが、せっかくの恋人同士の旅行ですので、一緒にお風呂に入れたほうがよりいいかなと思うのです。それも、追加料金を払って入るのではなく、できれば基の宿泊料金のみで、空いていれば何度でも貸切利用できるお風呂があるところがいいな、と。時間指定で1回だけだとちょっと、慌ただしくなってしまいますからね……。 そんなわけで今回は、これまで私が実際に泊まった宿の中から ・値段相応以上に

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  • 【遂に完成】「47都道府県のローカルチェーン店まとめ」が出来たので見て欲しい【疲労困憊】 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ヨッピーです。 画像は静岡が誇るローカルチェーン店「さわやか」のハンバーグです。 最高に美味いのでみんな一回くらいは静岡に行くべき。 「さわやか」については平日なのに3時間待ちの行列が出来るとか、東京からわざわざ泊りがけでべにくる猛者が居るとか、その伝説の数々について語りはじめるとマジでキリがないので置いておくとして、この静岡における「さわやかのハンバーグ」のように、各都道府県にはそれぞれ「地元民に愛されるローカルチェーン店」があったりします。 例えばこちらは佐賀県代表「井手ちゃんぽん」のちゃんぽん。 きくらげがたっぷり入っていてべ応えも抜群!佐賀に行ったら絶対にべよう! そしてこちらは福岡県代表「ひらお」の天ぷら。 リーズナブルなお値段で揚げたての天ぷらをべられる上に、イカの塩辛がべ放題だったりするので「天ぷらが届く前に塩辛をオカズにして白いご飯をべきってしまう」

    【遂に完成】「47都道府県のローカルチェーン店まとめ」が出来たので見て欲しい【疲労困憊】 - ぐるなび みんなのごはん
    yk_sib
    yk_sib 2018/06/21
  • 謎に包まれたイタリアの小さな村「スカンノ」への行き方・帰り方ガイド、そして珍道中 - チェコ好きの日記

    イタリアの山奥にひっそりと佇む、「スカンノ」という小さな村がある。 イタリアの山奥にあるガイドブックにほぼ載らない小さな村、スカンノ。 写真家のアンリ・カルティエ=ブレッソンやマリオ・ジャコメッリがここを訪れて有名な作品を遺してるので、来てみたかった。 この村で教会の鐘の音を聞くと、「あれ、わたし夢を見てるのかな?」と思います。あまり現実感がない pic.twitter.com/8LbjIELZLA— チェコ好き (@aniram_czech) 2018年4月8日 しかし、山奥だけにあまり知られていないのか、ガイドブックに載ることもほぼなくインターネット上の情報も壊滅状態。つまり、行き方も帰り方もよくわからない謎の地なのである。もちろんまったく情報がないというわけでもないのだが、詳細は不明で頼りないものばかりだ。ここへ個人旅行をする日人は、どうやらあまりいな

    謎に包まれたイタリアの小さな村「スカンノ」への行き方・帰り方ガイド、そして珍道中 - チェコ好きの日記
  • 【全47軒】2018年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    温泉がらみでも、抱負っぽい記事をひとつ 先日、山に関連して2018年の抱負を書きました。 タイトルを決めて書き始めたときは「我ながらこれのどこが抱負なんだろう……」と思っていたんですが、書き終わったら案外ちゃんと抱負になっていたので自分でびっくりしました。すごいな!書くことで見えてくることってあるんですね。書いてよかったよ! 山について抱負を書いたら案外楽しかったので、温泉についてもちょっと考えてみようかなーと思いました。 私が日々こつこつ&こっそり更新し続けている「自分内泊まりたい宿リスト」を開いて、各県ごとにナンバーワンを決めて公開しようかなと。 つまり今、私が1番泊まりたい宿を1県につき1宿紹介したいと思います。 全部で47宿!県ごととは言えナンバーワンを決めるのはけっこう難しいのですが……今の気持ちで、1番泊まりたい宿を選びます。以前泊まったことある宿・ない宿両方あります。そこは特

    【全47軒】2018年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 4年間で600温泉以上! 温泉のためだけに日本中を飛び回る早大生が選ぶ【最強温泉5選】

    九州生まれの名古屋育ち、幼いころから温泉に魅せられ、その魅力に取りつかれてしまった現役早大生がいます。川田宏樹さんがその人。安い料金で温泉を味わえる日帰り入浴を巧みに使って、多いときには一日に10以上の温泉に浸かることも。「二つと同じ温泉はないんですよ! 僕は“一期一湯”だと思っています」と話す温泉を愛してやまない川田さんに、学生におすすめの温泉を聞きました。 みなさん、はじめまして! 早稲田大学の4年生、川田宏樹です。僕はこれまで、アルバイトで稼いだお金をなんとかやりくりして、安宿に泊まりながら全国の温泉をめぐってきました。その数は大学の4年間で600以上! 宿泊するときには1万円以下の宿にしか泊まったとこがありません! そんな、温泉のためなら節約も苦にならないお財布カツカツ早大生の僕が、学生におすすめの、この冬に入りたいコスパ最強温泉を”厳泉”してご紹介します。まずは初級編をどうぞ!

    4年間で600温泉以上! 温泉のためだけに日本中を飛び回る早大生が選ぶ【最強温泉5選】
  • 【青森の秘湯】ランプだけの宿「青荷温泉」は電気もなければ電波もない。温泉にはいって夜10時に寝た : 東京別視点ガイド

    8 6月 【青森の秘湯】ランプだけの宿「青荷温泉」は電気もなければ電波もない。温泉にはいって夜10時に寝た 青森の山のなかにある「青荷旅館」に泊まった。照明がなくて、ランプだけの宿。スマホに電波も届かない。 温かく、ほのかな明かりで、日が沈むとを読むこともままならない。温泉にはいって、22時に寝た。 最高の宿だった。 ▲国道からそれて、こういう細い山道を6kmほどくねくね進む 青森県黒石市にある青荷温泉。 1929年開湯。電気による照明がない、ランプの宿として評判の温泉旅館だ。 山のなかにある温泉で、青森駅からも車で80分ほどかかる。国道から反れ、細い山道をくねくねと慎重にすすんいく。 ラスト6kmの山道は、かなり細くて曲がりくねっているので、要所要所に「ワイハあぶねえカーブだじゃ」「前見んでハケで」など青荷旅館が取りつけた注意喚起の手書き看板がかけられている。注意をうながされるばかりで

    【青森の秘湯】ランプだけの宿「青荷温泉」は電気もなければ電波もない。温泉にはいって夜10時に寝た : 東京別視点ガイド
  • 【京都観光】地元民が伝授!京都の穴場スポットに実際に行ってきた | SPOT

    京都といえば世界遺産や見どころのある神社仏閣が数多くあり、常に上位の人気を誇り世界各国から外国人の観光客も続々と増えています。そんな京都、紅葉の季節は特に混雑していることでも有名ですよね。旅行デート一人旅など、京都に行く機会は様々あれど、お勧めのコースや回り方を調べても、永観堂や清水寺といった、定番スポットはやはりゆっくり見ることができるか心配なものです。今回はそんな京都でも比較的ゆっくり観光ができる穴場スポットを地元の方に伺い、実際に空いているのか調査してきました。

    【京都観光】地元民が伝授!京都の穴場スポットに実際に行ってきた | SPOT
  • 【熊本観光の決定版】「絶対に立ち寄るべき場所」を実際に見てきた | SPOT

    【PR】旅行情報誌「るるぶ情報版」でお馴染みのJTBパブリッシングの提供でお届けします こんにちは。ヨッピーです。 いきなりオッサンの夕涼みを見せつけておいて恐縮ですが、 僕が今どこに居るのかおわかりでしょうか? 正解は……、 熊じゃ~~~~~~い! まあ「て、天空の城ラピュタは実在した!?」みたいに腰ぬかしてガクガク震えてる人も居るかと思いますが、実はこれ、天空の城ラピュタじゃなくて熊なんですよね。 熊と言えば最近は「九州ふっこう割」なんかのめたくそお得なサービスも展開されてますし、復興を応援する意味でも「今度熊行こうかな」なんて思ってる人もたくさん居るかと思うのですが、「いざ!熊観光!」と思ってインターネットで「熊 観光」って検索しても、例のごとく雑なまとめサイトしか出て来ませんし、そもそも情報が古く、通行止めや休館で今は行けないスポットもあるのにその辺が全然更新されてなか

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