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クラシックに関するykanaのブックマーク (2)

  • ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 11月に日本ツアー開催へ | NHKニュース

    世界的なオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は新型コロナウイルスの水際対策を行っている日政府から特別に入国を認められ、11月、日ツアーを行うことになりました。移動では新幹線の車両を貸し切るなど、徹底した感染対策をとることにしていて、今後、海外アーティストの来日公演の再開につながるか、関心が集まりそうです。 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は11月、日公演を予定していましたが、日政府が新型コロナウイルスの水際対策として拠地のオーストリアを含めた多くの国と地域からの入国を原則、拒否していることから、調整が難航していました。 関係者によりますと、オーストリアのクルツ首相が菅総理大臣に日での公演を求める書簡を送るなどの働きかけを行った結果、10月30日、日側から特別に入国を認めるとの連絡を受けたということです。 これを受けて楽団は、世界的な指揮者のワレリー・ゲルギエフ氏

    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 11月に日本ツアー開催へ | NHKニュース
    ykana
    ykana 2020/10/31
    正月公演に行きたくても行けない人向け?現地の日本人客多いもんね…
  • 日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある 嫌いなものを認めない聴衆の排他性

    90年代以降、勢いを失っていった 音楽のすばらしさを言葉で語り尽くすことはできません。しかし人間は、確かに音楽によって心を癒され、励まされたり勇気づけられたりすることがあります。これほど神秘的でおもしろい世界は、他になかなかありません。 そんなすばらしい音楽を、一人でも多くの人が享受できる。それこそが望ましい社会だと私は思います。クラシック音楽には心の琴線に触れるすばらしいものがたくさんありますから、分け隔てなく多くの人が楽しみ、感動を受け取れる存在であるべきだと思います。”高級な音楽”とカテゴライズされることで、聴かれる機会が減ってしまうのは残念なことです。 しかし今、クラシック音楽界は、残念ながら衰退の道を辿っているといわざるをえません。私自身、自戒の念をもって、これまで私たちは、クラシック音楽のすばらしさを人々に知ってもらうための十分な努力をしてきたのか、今の世の中に受け入れてもらえ

    日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある 嫌いなものを認めない聴衆の排他性
    ykana
    ykana 2020/01/30
    ある一時代を築いたが後進が減って中の人だけが年を取り,新規に入りたいけどルール(不文律含め)が多すぎて倦厭してしまう,という現象よく見る/クラシック音楽は選民感がだめ。コンサートも習うのも高いもん
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