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下水に関するykanaのブックマーク (1)

  • 下水処理の解説|東京都下水道局

    毎月、下水処理の状況について速報値を公表しているところですが、実施している下水処理のしくみを、よりわかりやすくお伝えするために、解説のページを追加しました。 1.水処理のしくみ 水再生センターでの下水の処理は、沈砂池、第一沈殿池、反応槽、第二沈殿池、塩素接触槽の順に、プールのような池に下水を流す過程で行われます。(図1) 水再生センターに流入した下水は、まず、沈砂池で大きなゴミを取り除き、土砂類を沈殿させます。 次に、第一沈殿池で下水をゆっくり流し、下水に含まれる沈みやすい汚れを沈殿させます。 反応槽では、下水と微生物の入った汚泥(活性汚泥)に空気を送り込み、6~8時間ほどかき混ぜます。下水中の汚れを微生物が分解し、細かい汚れは微生物に付着して、沈みやすいかたまりになります。 第二沈殿池では、反応槽でできた汚泥(活性汚泥)のかたまりを3~4時間かけて沈殿させ、上澄み(処理水)と汚泥とに分離

    ykana
    ykana 2019/08/12
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