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マーケティングとモデルに関するykfksmのブックマーク (2)

  • Google+のCanCam新世代モデルオーディションが未来志向ですばらしい

    TwitterやFacebookに比べればゴーストタウンだなんだと揶揄されがちな Google+ ですが、ふだんから使っている人にとっては当に居心地のいい場所で、私も毎日楽しんでいます。 そのGoogle+で先月から注目を浴びているのが、女性向けファッション誌CanCamがしかけた「新世代モデルオーディション」です。参加するにはGoogle+で写真を投稿するだけでよいという手軽さながら、契約金はなんと総額1000万円(複数の場合は均等に分割)という気合のはいりかたです。 そしてこの一ヶ月、さまざまに議論を巻き起こしたり、混乱もあったりしながらも、比較的順調にオーディンションは進行中なのですが、そもそもなんで SNS でオーディションを行うのか? なぜ Google+ なのか? 異例づくしの選考方法の意図は? と、考えてみると楽しいことになっています。### 異例づくしの選考方法 モデルな

    Google+のCanCam新世代モデルオーディションが未来志向ですばらしい
    ykfksm
    ykfksm 2013/09/03
    ハードル高い!=モデルのようなオーラがあり/スタイリストのようなセンスをもち/エディターのようなプロデュース力があり/ブロガーのような発信力を備える/そんなマルチな才能をもつ「かわいいの伝道師」
  • 女子カルチャーの衰退か躍進か? 東京ガールズコレクションが示す現在地

    「東京ガールズコレクション」公式サイトより この春開催された二つのガールズコレクション。人気モデルが出演し、人気のブランドの新作をチェックできるという同じコンセプトのもと始まった、赤文字系筆頭の東京ガールズコレクション(以下、TGC)と、青文字系・ストリート系の原宿スタイルコレクション。現在のガールズカルチャーの中で対照的な関係にあるこの二つのコレクションのそれぞれの意味と、ガールズカルチャーを取り巻く現在の状況とは? 第一線から見つめ続けている米原康正氏に聞いた。 ■ガールズカルチャーを”メガメジャー”化した見 ――TGCは今回で10回目の開催と、区切りの良い時期ですが初回から見てきて変化はありますか? 米原康正(以下、米原) 当初のTGCは、その時の旬のブランドを旬のモデルで見せましょうっていう、良いコンセプトで始まったんだ。当時は、ハーフモデル系がメインでウケてて、ブランドは109

    女子カルチャーの衰退か躍進か? 東京ガールズコレクションが示す現在地
    ykfksm
    ykfksm 2012/02/13
    2010年の記事。なるほど、3回目が分岐点だった、と。「TGCにスーツっていうのが、象徴的」ふむふむ。後編もあり。
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