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リノベーションに関するykfksmのブックマーク (4)

  • 【神戸邂逅】TEAM クラプトン・山口晶さん#1 DIYの壁はDITで越えられる

    連載企画【神戸邂逅】とは 神戸およびその周辺地域にて、大資が集まる東京とは一線を画すような取り組みを行う人に焦点をあてたインタビュー企画。邂逅とは偶然めぐりあうという意味。思いもよらなかった神戸の魅力に出会えるかも。 企画6人目としてご紹介させていただくのは、内装業を主として営むTEAM クラプトンの山口晶さん。大企業への就職や終身雇用など、ある種の正解的な生き方が崩れ去った今、ミレニアム世代の彼らはなにを思いなにを大事にして生きているのでしょうか。 約30年前、「ほしいものが、ほしいわ。(西武百貨店)」という糸井重里のキャッチコピーが話題になった。ときはバブル真っ只中。必要なものは既に揃っているものの、それでもなお、なにかを買うお金が有り余っていた時代といえるかもしれない。 さて、現在はどうだろう?上記のキャッチコピーが誕生したころに生まれてきた人々は、今「さとり世代」と呼ばれる。こ

    【神戸邂逅】TEAM クラプトン・山口晶さん#1 DIYの壁はDITで越えられる
    ykfksm
    ykfksm 2018/01/24
    振り返ると山崎亮さんのstudio-Lでのインターンの影響が大きかった、とも「従来の“やってみなよ”というDIY(Do It Yourself)ではなくて、DIT(Do It Together)、”みんなでつくろう”の楽しさを見つけていきたい」
  • 「家の持つ歴史や所有者さんの気持ちを伝えたい」福井県美浜町の空き家見学ツアーに行ってきました|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    「僕らが取り扱っているのは『家の歴史』なんですよ」 「何が一番かというと、家の所有者さんの気持ち。これだけです」 2017年3月。福井県美浜町で行われた「第9回 まちづくりの専門家から見る美浜町の空き家魅力発見ツアー」に行ってきました。 冒頭で紹介したのは今回のツアーの主催者である「NPO法人ふるさと福井サポートセンター」の理事長・北山大志郎さんの言葉です。 北山大志郎さん 「空き家を活用する」と聞くと、誰も使わなくなった家に、ただほかのひとが住むことになるような印象がありましたが、北山さんが仰っていたのは「家のストーリー」を知ってもらいたいという、一見空き家を活用することとは関係なさそうな言葉でした。 家の所有者さんにお話を聞いて、「家のいいところを探していく」ことによって、これからその家に住むひとも、建物に愛着が湧く。北山さんはそんな想いで空き家活用の活動をしているそうです。 福井県美

    「家の持つ歴史や所有者さんの気持ちを伝えたい」福井県美浜町の空き家見学ツアーに行ってきました|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ykfksm
    ykfksm 2017/05/30
    参加してました。丁寧な記事でありがたいなぁ「所有者の方にヒアリングしていく中で、僕らは『家のええとこ探し』をするんです」「そういう歴史を知れたら、この家に住みたくなりませんか?」
  • 眠れる宝を掘り起こせ! “空き家”ビジネス - NHK 特集まるごと

    上條 「全国の空き家の数は、少子高齢化の影響などもあって、年々増え続けていて、今では800万戸近くに上ります。 売買や賃貸ができない理由はさまざまですが、複数の子どもが相続して権利関係が複雑になっていたり、持ち主が遠く離れていて放置されたまま、といったケースも多いと言われています。」 阿部 「こうした壁をどう乗り越え、ビジネスにしようとしているのか、福岡の現場を取材しました。」

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    ykfksm 2014/01/16
    2013年9月25日「家があふれるほど残っているので、どんどん新築は減っていく」「将来性を考えたときに新築の需要が落ちてくれば、リノベーションに取り組んでいないと、売り上げ・受注を考えたときに怖い」
  • 北国街道 今庄宿へ・・・・・・

    今庄は福井県のほぼ中央にあり、山中峠、木ノ芽峠、栃の木峠の三つの峠を越えるときには必ず通らなければならない宿場でした。 古代官道の北陸道が使われていたときから、今庄は北陸と京、越前と若狭を結ぶ北国の玄関口としてたいそう栄えました。 また最近までは鉄道の機関区があった町として知られています。 その今庄の歴史と、現在の様子をお伝えします。

    ykfksm
    ykfksm 2012/03/12
    福井県今庄の地域活性の取組み。
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