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2013年5月31日のブックマーク (3件)

  • 映画作家・想田和弘さんによるコラム。第4回:「オッサンの理屈」vs「おばちゃんの実感」‐マガジン9

    マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|映画作家・想田和弘の「観察する日々」:バックナンバーへ| 2013-05-22up 映画作家・想田和弘の「観察する日々」 『選挙』『精神』などの「観察映画シリーズ」で知られる映画作家、 想田和弘さんによるコラム連載がスタート! ニューヨーク在住の想田さんが日々「観察」する、 社会のこと、日のこと、そして映画や芸術のこと…。 月1回の連載でお届けします。 第4回 「オッサンの理屈」vs 「おばちゃんの実感」 6月から劇場公開される拙作『選挙2』のキャンペーンなどのため、東京に来ている。 5月11日、マガ9学校「オッサン政治にもの申す! ~全日おばちゃん党、参上!」に誘われたので、雨宮処凛さんと一緒にゲストとして登壇させていただいた。 「全日おばちゃん党」とは、法学者で大阪国際大学准教授の谷口真

    映画作家・想田和弘さんによるコラム。第4回:「オッサンの理屈」vs「おばちゃんの実感」‐マガジン9
    ykfksm
    ykfksm 2013/05/31
    「もし「おばちゃんの実感」が「オッサンの理屈」よりも強い世の中であったなら、そもそも「911事件」は起きなかったし、アフガニスタンを攻撃しようという米国世論も高まらなかったのではないか」
  • スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 : 海外ウェブ情報満載のイノーバ・ブログ

    スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 最近、世の中的に育児がブームである。僕の周りでも育児をする男性、イクメンが増えているし、親ばかを売りにする親ばか芸人も増えている気がする。 僕自身も、5才と3才の娘がいるのだが、子どもがいる親が共通して抱えている悩み、それは、子どもをどうやって育てて行くのか?という事だろう。 一般には、ほめて育てて行くのが良いけれど、ほめると調子に乗ってしまうし。やはり、昔のように厳しく育てるのがいいのだろうか?などと親の悩みは尽きない。 実は、このような育児の悩みを長年研究しているスタンフォードの心理学の教授がいる。キャロル・S・ドゥエック(Carol S. Dweck)という人だ。以下、彼女の書籍(原著 Mindset  邦題『「やればできる!」の研究』)から、子供のほめ方のコツを紹介したい。 子供には2種類のタイプがいる 彼女が、子供を対象に研究を進め

    ykfksm
    ykfksm 2013/05/31
    末息子が小学校に入って改めてここらへん意識しないとな、と。
  • 1個100円の「置き菓子」商法実現 捨てる発想でブルーオーシャンへ:日経ビジネスオンライン

    江崎グリコのオフィス向け菓子直販事業「オフィスグリコ」が軌道に乗りつつある。 一見すれば、「富山の置き薬」の菓子版であり、目新しさはない。 しかし舞台裏では、単価が安く購買頻度も低い菓子で利益を出す困難に挑んでいる。 数々の業界常識を覆し、ブルーオーシャン(未開拓市場)を切り開いた。 (敬称略) <日経情報ストラテジー 2007年6月号掲載> プロジェクトの概要 景気拡大が続くなかでも個人消費は回復していない。流通の現場では激しい価格競争が繰り広げられている。消費財メーカーは、流通の要求に応じて、新商品を出し続け、身を削りつつ価格を下げなければならない。一方で、菓子メーカー大手の江崎グリコが、10年越しで、既存の流通網に頼らない独自の販売経路構築に成功しつつある。オフィスで「置き菓子」を直販する「オフィスグリコ」である。1997年から検討を始め、2002年3月から格展開。2007年3月末

    1個100円の「置き菓子」商法実現 捨てる発想でブルーオーシャンへ:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2013/05/31
    2009年の記事。4年経って今は売り上げさらに伸びてるのかな?後で調べてみよ。「自動販売機などとは違い、オフィスグリコの箱は電気代がかからないため、総務部門などの了承がなくても問題になることは少ない。」