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2014年7月9日のブックマーク (3件)

  • マタハラ議会じゃ産めない(考 民主主義はいま):朝日新聞デジタル

    「まずは自分が産めよ」。女性蔑視のヤジが問題になった東京都議会で、塩村文夏(あやか)都議(35)はそんな言葉を聞いたという。大阪市議会では村上満由(まゆ)市議(29)が一昨年、出産した。直面したのは産休制度がなく、妊娠・出産への嫌がらせも横行する議会の現実だった。強固な男社会の議会が問われている。■産休制度なし 「出産謝れ」発言も 「議会の女性軽視は根深い。もっと仲間が増えて欲しい」。都議会のヤジ問題に、村上氏=中央区選出、大阪維新の会=はそう考えずにいられなかった。 2011年4月に初当選し、直後に結婚。4カ月後に妊娠が分かり、市議会の産休制度を調べようと規則を見て驚いた。「出産という言葉がどこにもない」。市議会事務局の担当者は「明確な規則はない」と打ち明ける。 市議の出産は、市議会初のケースだった。村上氏は「子育て現役世代の女性が議員になり、出産することを規則が拒んでいるかのようだ」と

    マタハラ議会じゃ産めない(考 民主主義はいま):朝日新聞デジタル
    ykfksm
    ykfksm 2014/07/09
    こういう事があると、クォーター制度の導入も、効果的なのだろうな、と思わされるなぁ・・・。仕事も政治も多様性を受け入れられないと、と思わされるなぁ(-_-;;)
  • 放送中止の東京ガスCM、なぜ批判?何が問題?“就活生を落とす側”大企業に予測不可能

    東京ガスが、視聴者からの批判が殺到した同社CMの放送を中止していたことについて、ここ数日、インターネット上で大論争になっている。 問題のCMは、東京ガスが1社提供番組『彩の王国』(テレビ朝日系/関東ローカル/毎週土曜午前9時30分より放送)向けに制作している、90秒のロングバージョンCMである。「家族の絆」というシリーズもののCMで、2010年に放送された第1作「家族の絆-弁当メール編」、11年に放送された「家族の絆-おてつだい券編」、そして昨年から今年にかけて放送されている「家族の絆-おばあちゃんの料理編」が、フジサンケイグループ広告大賞のメディア部門で、それぞれ最優秀賞、優秀賞、最優秀賞を受賞している。ちなみに「家族のはなし」という類似シリーズもあり、こちらは「おとうさんのチャーハン編」「かっこ悪い父親編」「最後の大会編」などが代表作だ。 いずれも演技派の役者を起用し、ドラマ性のある

    放送中止の東京ガスCM、なぜ批判?何が問題?“就活生を落とす側”大企業に予測不可能
    ykfksm
    ykfksm 2014/07/09
    「制作会社の現場のスタッフは、むろん多くの場合が低賃金・長時間労働を強いられているのだが、一般企業志向ではないからそういう仕事に就いているゆえに、この女子大生のような就活を経験していない」!?
  • ベネッセお客様本部

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    ykfksm
    ykfksm 2014/07/09
    属性がハッキリしてる「価値あるデータ」なだけに、これはマズイよねぇ。クラック対策は費用かけてキチンとやってても、人的な持ち出しが濃厚となると、がんばって犯人捕まえないと体面が…。