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2017年4月1日のブックマーク (8件)

  • 三浦大知×Seiho 保守化する日本のダンスミュージックへの提言 | CINRA

    昨年ソロデビュー10周年を迎え、いまや日を代表する実力派シンガーの一人となった三浦大知。一方、関西のアンダーグラウンドシーンでの活動を経て、昨年Sugar's Campaignとしてメジャーデビューを果たし、5月にはソロでの海外リリースも控えるビートメイカーのSeiho。ここに三浦の長年のパートナーであり、国内有数のヒットメイカーであるUTAを加え、日のアンダーグラウンドシーンからオーバーグラウンドシーンを一気につなぐ、異例のコラボレーションが実現した。三人による共作で生まれた『Cry & Fight』は、日音楽シーンに新たな風を吹き込み、リスナーとクリエイターの双方を刺激するであろう重要作。三浦とSeihoの対談からも、「純国産ダンスミュージック」の新たな季節のはじまりがたしかに感じられた。 「三浦大知くんとなら、シーンをガラッと変えられそうだ」と思っていて、いつかちゃんと伝えた

    三浦大知×Seiho 保守化する日本のダンスミュージックへの提言 | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2017/04/01
    「Seiho:灯台の光がグルグル回っていて」「光が当たったり当たらなかったりすることで、自分の立ち位置がわかってくる」「場所というより、回ってくる光の周期みたいなイメージ」
  • Jamiroquaiが、Suchmosやブルーノ・マーズらに与えた影響とは? | CINRA

    「アシッドジャズ」と名付けられたシーンが生まれるまで 1992年の秋に『When You Gonna Learn』でJamiroquaiがデビューした時のインパクトを正確に伝えるのは、なかなか難しい。当時毎晩のようにクラブで遊んでいたような人間にとって、彼らの音楽とその存在感はあまりにも「異物」であり、その「異物」感によって誰もが夢中にならずにはいられない強烈な磁力を発していた。 80年代末に英国の音楽シーン全体を覆ったアシッドハウスと呼ばれるダンスミュージックのムーブメントの肝は、「スターの否定」と「メッセージの否定」にあった。アンダーグラウンドのシーンからは、誰がやっているのか顔さえわからないインストゥルメンタル主体の匿名的なブレイクビーツテクノやハウスミュージックが次々と生まれ、毎月のようにクラブのダンスフロアで新たなトレンドを作っていた。その一方で、以前から英国のDJの間で起こって

    Jamiroquaiが、Suchmosやブルーノ・マーズらに与えた影響とは? | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2017/04/01
    「デビューの翌年、1993年に1stアルバムでいきなりブレイク」「3rdアルバム 全世界で1150万枚以上」「Jamiroquaiは90年代の英国音楽シーンが生み出した最大のポップスタ−」
  • ①著者、柴那典に訊く。『ヒットの崩壊』はきちんと読まれたのか?

    2016年に出版された音楽関係の書物の中でももっとも注目された作品のひとつとして、音楽ジャーナリストの柴那典が書き下ろした『ヒットの崩壊』の名前を挙げることに異を唱える者はいないだろう。 乱暴に言うなら、彼の著作『ヒットの崩壊』は、主にゼロ年代から2010年代のポップ産業における、ヒットを生み出す構造の変化にフォーカスを当てた書物であり、そうした構造変化と共に、ポップ音楽とその受け手であるリスナーの関係性そのものにいくつもの変容が生まれたことを示すものでもある。 と同時に、『ヒットの崩壊』というタイトルとは裏腹に、多くの市井の人々が自らが暮らす時代を考える上での「対話のプラットフォーム」として機能するだろう、新たな「ヒットの誕生」を祝福する書物でもある。つまるところ、この『ヒットの崩壊』という作品は今に対する厳しい批評である以上に、これからの未来に対する可能性とヒントをちりばめた「希望の書

    ①著者、柴那典に訊く。『ヒットの崩壊』はきちんと読まれたのか?
    ykfksm
    ykfksm 2017/04/01
    「もうひとつの目的は、2010年代のポップ・カルチャーを巡る重要な論客のひとりである「柴那典」という書き手のアイデンティティをより明確にすること。より踏み込んだ形での「著者インタヴュー」だと」
  • 1989年4月1日 週刊少年ジャンプ 18号配信中!|少年ジャンプ+

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    ykfksm 2017/04/01
  • ポケモンGO効果絶大…東尋坊、今年“自殺者ゼロ”を更新中! | AERA dot. (アエラドット)

    AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか? 東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

    ポケモンGO効果絶大…東尋坊、今年“自殺者ゼロ”を更新中! | AERA dot. (アエラドット)
    ykfksm
    ykfksm 2017/04/01
    「茂さんによると、東尋坊での自殺者は過去40年間に10人から30人で推移してきたが、NPO活動を始めると減少に転じ、14年は最少の7人と初めて2桁を割った。15年は12人、16年は14人と増えたものの、17年は3月末の時点で0人」
  • 尾崎裕哉×蔦谷好位置×いしわたり淳治「LET FREEDOM RING」鼎談|もがき続けた日々からの解放 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    シンガーソングライター、尾崎裕哉が初のCD作品「LET FREEDOM RING」をリリースした。 尾崎豊の息子として生を受けた彼が、父親の没年齢を超えた27歳の今、“解放”をテーマにして作り上げた作。サウンドプロデューサーに蔦谷好位置、ワーズプロデューサーにいしわたり淳治を迎えたことで、自身の豊富な音楽知識と圧倒的なクリエイティビティがより鮮烈な色彩を放つ仕上がりとなった。収録されるのは、昨年9月にデジタル1stシングルとして配信され話題を呼んだ「始まりの街」のリアレンジバージョンを含む全4曲。これまでに抱えてきたさまざまな葛藤をサウンドへと昇華し、力強く前へと進み始めた新たな決意を感じることができる、まさに“始まり”にふさわしい1枚だ。 今回、音楽ナタリーでは尾崎裕哉と、作にプロデューサーとして参加した蔦谷好位置、いしわたり淳治による鼎談を実施。ついにベールを脱いだ大型新人アーティ

    尾崎裕哉×蔦谷好位置×いしわたり淳治「LET FREEDOM RING」鼎談|もがき続けた日々からの解放 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    ykfksm 2017/04/01
    「大学院を卒業したのが26歳になる年で、その年齢っていうのは父親が亡くなった歳であり、母親が渡米した歳でもあ」「そこから一歩踏み出していく、父親が見られなかった景色を見るという意味を込めて“27”」
  • Airbnbの体験

    べ歩き、サーフレッスン、可能性は無限。暮らす人と旅しよう

    Airbnbの体験
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    ykfksm 2017/04/01
    新しくスタートしている「体験」の「大阪」一覧。すでにレビューが8件ついてるのがあるー!「Get great pics and feel local Japanese life ¥3800」 #airbnb #osaka
  • 心が「動く」ユーモア術 ~Lesson1 笑いは“能力”ではなく“技術”~

    ガハハという大笑いから、クスッとした笑い、幸せな気分で顔がほころぶ笑顔…笑いもいろいろな種類はある。楽しいと笑い、また、笑うことでも楽しくなれるもの。そんな風に、人を笑顔にできる存在になれたらどんなに素敵だろう。そこで、ユーモア学の学者であり英語落語家でもある、大学教授大島希巳江さんに聞いたユーモア術を紹介する。 レッスン1は日人に誤解されがちな「ユーモア」とは何か、基的な考えを解説。 レッスン2ではユーモアセンスを身に着けるための基礎トレーニング方法を紹介する。 Profile 大島希巳江さん 神奈川大学 外国語学部 国際文化交流学科教授。国際ユーモア学会会員。専門分野は異文化コミュニケーション・社会言語学・ユーモア学。コミュニケーション全般、および英語教育における”笑いとユーモアの効果”を専門研究としている。その一環として1997年から英語落語の海外公演をプロデュースし、自身も古典

    心が「動く」ユーモア術 ~Lesson1 笑いは“能力”ではなく“技術”~