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2019年2月27日のブックマーク (12件)

  • 外から見ている限り、仕事って簡単に見えてしまう - kawaguti’s diary

    外から見ていると、難易度の非常に高い達人の仕事でも、さも簡単にやっているかのように見えてしまう。....これを思い出すような体験をしたのでメモしておく。 スクラムの改善ワークショップで.. こないだ、旧知の方が勤めるある会社さんで、スクラムの基を紹介するセッションをやった。3時間半から4時間で行うそのセッションでは、ピンポンゲームを使って、改善の仕組みを学んでいただくことが多い。今回はその旧知の方がピンポンゲーム体験済みだったので、ゲームの参加者グループからは外れてもらい、外部からの視点で見ておいてもらうことにした。 一通りゲームが終わり、全体のふりかえりをすることにした。協調問題解決の練習の一環として、参加者全員でそれぞれ気づいたことを付箋に書き出し、全体でまとめていくというプロセスをとる。まとまった付箋について、誰かに立候補してもらって、外側の人間(講師である私)に対して説明していた

    外から見ている限り、仕事って簡単に見えてしまう - kawaguti’s diary
  • 新元号、情報管理を徹底へ 漏洩なら差し替え 閣僚・議長ら「缶詰め」「携帯預かり」 - 日本経済新聞

    5月1日の皇太子さまの新天皇即位に伴い改める新元号の公表まであと1カ月あまりとなった。政府は新元号が公表前に漏れないよう情報管理を徹底する。決定直前に新元号案を伝えられた閣僚や衆参両院の正副議長、有識者はしばらく室内で待機させ、携帯電話も預かる。事前に漏れれば差し替える。新天皇が報道で新元号を初めて知ることがないよう配慮する。新元号は4月1日に決定し、公表する。まず有識者の懇談会や衆参両院の正

    新元号、情報管理を徹底へ 漏洩なら差し替え 閣僚・議長ら「缶詰め」「携帯預かり」 - 日本経済新聞
  • ありがとう、バーグハンバーグバーグ。シモダテツヤが「笑い」と歩んだ14年間 | キャリアハック(CAREER HACK)

    Webメディア「オモコロ」を生み、株式会社バーグハンバーグバーグの創設者でもあるシモダテツヤさん。予期せぬ電撃退任から1ヶ月後。節目を迎えた今、過ごした14年の歩みを振り返ってもらった。当時では語りにくかったであろうオモコロの戦略。そこには生み出すコンテンツからは想像もつかない開拓者精神があった。 14年間、背負い続けたプレッシャー|シモダテツヤ 「あっ、そうか、今、名刺ないんでした。えーっと、ただのシモダです」 僕らが名刺を差し出すと、ばつが悪いような表情で、シモダテツヤさんはそれを受け取った。でも、その挨拶は、たしかに正しく名刺交換だったのだと思う。きっと今しかない「ただのシモダテツヤ」という人に、話を聞くための。 「退任発表が出たときに、体からシュー……って蒸気が出たように力が抜けたのを覚えてます。勝手に自分だけで背負ってたプレッシャーから解放されたのかもしれないですね。変な話、もう

    ありがとう、バーグハンバーグバーグ。シモダテツヤが「笑い」と歩んだ14年間 | キャリアハック(CAREER HACK)
    ykfksm
    ykfksm 2019/02/27
    “慣れが増えるほどに減っていくのが驚きというものだから、「次のギャップ」をもっと考えないといけない時代なんでしょうね”“それでまた注目してもらえたら、世の中を変えていくことができるかもしれません”
  • ファミマ「24時間やめた」オーナーに聞く「時短営業にしてどうなった?」 - 弁護士ドットコムニュース

    ファミマ「24時間やめた」オーナーに聞く「時短営業にしてどうなった?」 - 弁護士ドットコムニュース
    ykfksm
    ykfksm 2019/02/27
  • 広河氏の「性暴力」が10年も放置された理由——セクハラを見えなくする力

    「したくないセックスをされた」「ヌード写真を撮られた」「性的な話をされて嫌だった」 —— 。 フォトジャーナリスト広河隆一氏(75)から“性被害”を受けた7人の女性たちの証言を、私は『週刊文春』(1月3日・10日号)で記事にした。 筆者が執筆した週刊文春(1月3日・10日号)の記事。詳細な被害の実態を6Pにわたり、掲載した。 撮影:Business Insider Japan編集部 広河氏は長年、人権侵害を厳しく指弾してきた写真家だ。それだけに、掲載誌の発売前後からTwitterなどで騒然となり、「ひどすぎる」「重度の人権侵害だ」などと広河氏を非難する声が上がった。 広河氏は週刊文春が発売された2018年12月26日にコメントを公表、「(女性たちの)気持ちに気づくことができず、傷つけたという認識に欠けていました」「私の向き合い方が不実であった」などと述べ、「心からお詫びいたします」と形式的

    広河氏の「性暴力」が10年も放置された理由——セクハラを見えなくする力
    ykfksm
    ykfksm 2019/02/27
    “解決のために必要なことは共通していると思う。それは、苦しんでいる人の周囲や社会が、加害者とその行為に対して「ダメだ」と言うことだ。ダメ出しは、早ければ早いほどいい。”
  • 「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月22日付。 原告の大原直美さん(39)と代理人が2月27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。大原さんは「講義内容が当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは当に残念だ」と心境を語った。 ●会田誠さんの講義でショックを受けた。 代理人などによると、大原さんは2018年4月から6月にかけて、京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容だった。大原さんは、第3

    「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 株式会社共同通信社

    「紀伊山地の霊場と参詣道」世界遺産登録20周年記念 南海電鉄と近鉄がコラボ、「天空」と「青の交響曲」を乗り継いで巡るツアー

    株式会社共同通信社
    ykfksm
    ykfksm 2019/02/27
  • 採用直結のインターン、政府も禁止要請へ 21年春入社:朝日新聞デジタル

    2021年春に入社する今の大学2年生から適用される就職活動の新ルールで、政府は採用に直接結びつけるインターンシップ(就業体験)の禁止を近く経済界に要請する方針を固めた。就活の早期化や長期化をい止める狙いだ。東京五輪のボランティアに参加する学生について、面接などに影響しないよう日程調整に柔軟に応じる配慮を求めることも検討している。 就活のルールをめぐっては、長年主導してきた経団連が昨年10月、今の2年生以降はルールをつくらないと決定。代わりに政府が主導し、「企業説明会は3年生の3月、面接は4年生の6月解禁」という現行ルールを当面維持する方針を決めている。ただ、インターンの規定は未定で、検討が進められていた。 インターンは仕事を体験したり、社員と交流したりすることで学生の企業への理解を深めることが来の狙いだ。3年生の夏に格化する。今も解禁前の選考を兼ねていたり、会社説明会と内容が変わらな

    採用直結のインターン、政府も禁止要請へ 21年春入社:朝日新聞デジタル
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    ykfksm 2019/02/27
    もう、本当に一括採用やめた方がいいと、これ読んで心底思った。意味わからん
  • 満員電車で耳引っ張られて…おしゃれ補聴器、存在知って:朝日新聞デジタル

    「目に見えない障害」といわれる聴覚障害。国内には補聴器を使う人が200万人ほどいるとされる。近年はおしゃれなものが増え、若者を中心に、補聴器を見せることに抵抗が少なくなりつつある。でも、思わぬトラブルに巻き込まれることも。 岐阜県の小林ののかさん(19)は生まれつき、ほとんど耳が聞こえない。寝る時以外は両耳に補聴器を着けているが、街中の雑踏や騒がしい屋内では聞き取ることが難しい。そんな時は、相手の口の動きを読み取りながら会話している。 昨春に愛知県の大学に進学し、電車で通うようになって間もなくの頃。満員電車の中で立っていた小林さんは、駅に停車した時に突然、後ろから耳を強く引っ張られた。 驚いて振り向くと、顔を紅潮させた中年男性が目の前にいた。雑音が多い満員電車内で、声はほとんど聞き取れなかったが、口の動きと表情から、「音楽聴いてんじゃねえよ!」と怒鳴られていることはわかった。 男性は電車を

    満員電車で耳引っ張られて…おしゃれ補聴器、存在知って:朝日新聞デジタル
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    ykfksm 2019/02/27
  • “さだはる”くんが迎えてくれる癒しのブックカフェ「tales nest (テイルズネスト)」

    泉野町5丁目に以前から屋さんがあるのは知っていたのですが、最近、偶然その道を通ったときにちらっと店内を見ると、ただの屋さんじゃなくてびっくり!外観とはがらりと雰囲気の異なる、おしゃれなブックカフェ「tales nest (テイルズネスト)」になっていました。 建物自体は以前のまま使われていて、それがまた味があって良いですね◎ “ コーヒー 時々しっぽ” しっぽ…?と思いながら店内に入ると… わわわっ!! 大きなセントバーナードのわんちゃんがお出迎え!お名前は“さだはる”くん。某マンガに登場する巨大犬の名前から名付けられたそうです。 さだはるくんがいるからしっぽか!と納得していましたが、HPを見るとこう書いてありました。 “物語、お話を意味する「tale(テイル)」という言葉は、尻尾を意味する「tail」と発音が同じでした。に書かれたお話、私たち一人一人が持っているお話、しっぽ、そん

    “さだはる”くんが迎えてくれる癒しのブックカフェ「tales nest (テイルズネスト)」
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    ykfksm 2019/02/27
  • talesnest | 本 コーヒー 時々 しっぽ

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    ykfksm 2019/02/27
  • 金沢に古本屋兼カフェ 店主の蔵書など2千冊、看板犬・さだはるがお出迎え - 金沢経済新聞

    金沢市の泉野小学校近くにブックカフェ「tales nest(テイルズネスト)」(金沢市泉野町5、TEL 076-209-6631)がオープンして3カ月がたった。 【VRで読む】金沢の住宅街にオープンした「tales nest(テイルズネスト)」 同店は1962(昭和37)年に建築された元書店を改装。長年同所で営業していた書店が店を閉めると聞き、ブックカフェのオープンを考えていたオーナーの河原佳子さんが棚を譲ってもらえないか尋ねたことが縁で、店舗を借りることになったという。 店舗正面には、書店時代からの「はともだち」という看板が掲げられており、「これは外せない」と河原さんは笑顔を見せる。店内には河原さんの蔵書や友人たちが開店祝いにプレゼントしてくれたというなど2000冊が並び、自由に読むことができるほか、一部のを除いて購入も可能。大家である元書店店主の力添えで新刊の販売や取り寄せも行

    金沢に古本屋兼カフェ 店主の蔵書など2千冊、看板犬・さだはるがお出迎え - 金沢経済新聞
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    ykfksm 2019/02/27